- ベストアンサー
自己推薦入試対策について
法政大学キャリアデザイン学部の公募制自己推薦入試を受けようと思っています。 本などを買って学校の先生に協力してもらい夏休みから始めようと思っていたのですが、周りにいるAOを受ける子たちは、既にそのような対策の塾に通っており、お辞儀などの練習もしたと聞きました。 一次に書類審査、二次に英語面接小論文があります。 私も独学ではなく、塾に通った方が良いのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うちの子もAOで受験しました。 可能なら塾に通ったほうがいいと思います。 法政大学レベルのAOは難しいです。 一番大切なのは小論文対策でしょう。 小論文はまとまった文章を書いて添削してもらうことの繰り返しです。 一夜漬けでは実力が付かず、実力アップに時間がかかります。 書いたら必ず塾の先生か、学校の現代国語の先生に添削してもらうことが必要です。 早い子は2年生のうちから小論文対策をしているのではないですか? 英語の方は大丈夫でしょうか? こちらは受験用に対策をしていることとは思います。 小論文に時間がとられるようになりますので、ある程度仕上げておかないと大変ですよ。 AOで合格するのは難しいので、英語で点数を取れるようにしておけば一般入試に回った時に役に立ちます。 英語一科目、英語小論文で受験できる大学は結構ありますので。 小論文対策をしてくれる塾に通うか、学校の現代国語の先生に添削をお願いしましょう。 お辞儀や受け答えの練習は夏休み始まってからで十分だと思いますよ。