• 締切済み

解体工事現場から出た鉄屑の会計処理

解体工事業を営んでいます。 解体現場から出た鉄屑の内、売却したものは雑収入に計上して申告しています。 売却しないで手許にのこしているものは、どのような会計処理、税務申告をすればいいのでしょうか?

みんなの回答

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

大量に溜め込まない限り無視してもいいでしょう。

関連するQ&A

  • 工事現場

    工事現場から出た鉄くずなどで 車のパンク等が発生した場合 修理代金などは請求できるのでしょうか? よければ回答お願いします!

  • 解体費と土地取得費

    考え方の参考にさせて頂きたいのですが。 土地を建物と併せて購入しました、建物は使用しないので 解体して更地にしました。 この解体に要する費用を期間損益として計上するべきなのか土地の取得費に加算計上するべきなのか。 判断しかねています。 どのような経理処理が適切なのでしょうか。 また、財務会計的な視点と税務会計的な視点での留意する ことがあれば教えて頂けますでしょうか。 お願い致します。

  • 別邸の解体工事と売却を考えています。

    別邸の解体工事と売却を考えています。 約50坪の敷地に延床30坪程度の木造住宅があります。 解体工事後に売りに出すか、現状のままで売りに出すか検討中です。 ざっくり費用を計算したいのですが、延床30坪の木造住宅の解体工事をする場合に かかる費用を教えて下さい。(できれば解体工事に伴う廃棄物の処理費用なども知りたいです)

  • <解体工事について>

    <解体工事について> 社会人になって、去年から償却資産の担当になりました。 勉強しながらの状態で、知識不足の為お教えください。 会社で所持している事務所の改装工事を行いました。 見積もりの中に、「解体工事」というものがあり、 どのような処理が適切か困っております。 通常当社では、内装工事や造作工事などは償却資産(償却奉行)に登録するのですが、 「解体工事」というものは固定資産に登録すべきなのでしょうか? 私の考えとしては、 すでに当社で登録されている資産の解体であれば該当する資産を「除却」し、 見積もりに入っている「解体工事費」は償却資産に登録しないのでは? と思っているのですが・・・ でもそうすると、例えば新店舗を立ち上げる時に、 元々あった壁(当社の固定資産ではない)などを解体した費用は 固定資産に登録するのか??? と・・・何だかよくわかりません(;一_一) 「解体工事」は固定資産にすべきか、費用にすべきか・・・ 知識がないので、どなたかお教えください。宜しく御願い致します。

  • 解体工事

    こんにちわ。解体工事積算での経費、共通仮設費(積み上げ除く)・現場管理費・一般管理費のパーセントを、誰か教えてください。ちなみに兵庫県です。

  • 『現場で落とす』っと言う処理

    現在、建設業で会計をしておりますが、かなりの未熟者です。 メンテナンス工事における未収金(回収する見込みのない請求金額)が発生しているのですが、コレに関して担当者に問合せたところ、『回収出来ないので、現在進行している現場にて落としてくれ』との事。 この時の現場で落とすとはどういう事をいうのでしょうか・・・? 現場の費用とするのだと言うことなのですが、仕訳をどのようにしていいのかが分らないのと、そんな、回収できない請求金額をその様に処理していいのでしょうか? 申し訳ないですが、どなたか教えて下さい!!

  • 会計処理のご質問:営業権について

    個人事業者がやっていた営業に関する一切の権利を、法人が100万円で買い取った場合の会計処理についてご質問です。 個人がその事業をやらなくなったので、その個人の関係者である会社が100万円払ってその事業を引き継いだのですが、その際の個人側と法人側の会計処理の内、個人側はどうするのか疑問になりました。 法人側 (借方)営業権 / (貸方)現預金  1,000,000 個人側 (借方)現預金 / (貸方)雑収入?  1,000,000 個人側は雑収入として帳簿に計上するのか、雑所得として確定申告書に記載するのか悩んでいます。 ご回答をお願い申し上げます。

  • ODA事業(海外工事)のコンサルの会計について分からず困っています

    ODAの海外工事ではコンサルタント(設計事務所)側の会計処理はゼネコンと同じでしょうか? ゼネコンの場合下記のようになります。 ・無償資金援助  VATは免税・返還手続きをし、払う必要はない  法人税も現地で税務申告する必要ない。(日本側でする) ・円借款  VATは免除・還付手続きし、払う必要はない。  法人税は法人登記し、被援助国で税務申告、納付し、租税条約により 日本で外税控除 コンサルで海外工事の経理担当を考えているのですが、どのように会計処理しているのか分からず困っております。 どのように会計処理しているのかご教示頂けますでしょうか?

  • 会計処理の仕方

    不動産業です。 先日、パートナー企業とともに土地の売買を行いました。 このパートナーとはパートナー契約を結び行いました。 (1)土地の取得名義・資金調達・解体工事等発注等々はこのパートナーにて行う (2)土地仕入れ、売却等業務は弊社が担当する。 (3)その利益按分は(又は損失)はパートナーが70%、弊社が30%とする。 と、いう役割分担で行いました。 結果、利益が出、約定通り利益を按分しました。 弊社の会計処理の仕方は、仕入れ、売上、解体・測量・登記等諸費用は、按分割合を仕入れ、 売上、等々の処理をしないといけないのでしょうか? または、業務委託料で処理することは出来ないでしょうか?

  • 年がまたいだ場合の、固定資産税等の会計処理

    不動産関係のお取引の関係で教えて下さい。個人事業主で、平成18年6月10日よりマンションの賃貸料収入が発生したので、今年から確定申告をします。税務署へは開業届と青色申告承認申請書を提出しました。平成17年2月に建物付の土地を購入し、建物を解体しました。2月から工事を始めて、工事が終了し実際に収入が発生したのは、今年からなのですが、昨年の4月に購入した土地の固定資産税を払いました。また、12月ごろには、不動産取得税を払いました。この場合、今年の確定申告をする際、昨年払った固定資産税・不動産取得税・建物の解体費用は18年の経費として計上してもよろしいのでしょうか。今年に入ってからも固定資産税は払っているので、昨年の分を計上した場合、2重計上になりませんか。分かる方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。