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自動車販売業の仕訳について

自動車販売業を主人がすることになりました。経理は私がすることになっています。売上についてなのですが、自動車税や預り法定費用などは全部まとめて売上に計上してしまって、預ったものを払った部分について費用計上してもいいのでしょうか。それとも預り金は預り金として処理すべきなのでしょうか。理屈としては後者のような気がするのですが、その分処理が煩雑になってしまうもので・・・。よろしくお願いいたします。

  • i0611
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質問者が選んだベストアンサー

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noname#24736
noname#24736
回答No.2

自動車の販売については「売上」で処理をして、自動車税や預り法定費用については、手間がかかりますが「預り金」で処理をされた方がよろしいでしょう 。 自動車税や預り法定費用を売上に計上して、受け入れたものを費用にしても、最終的な利益は変わりませんが、本来の売上以外のものまで売上に計上されてしまい、実際の売上金額が把握できなくなります。 又、自動車税や預り法定費用の受入れと支払の時期がずれると、決算の時に調整をする手間がかかります。

i0611
質問者

お礼

ありがとうございます。面倒ですががんばりたいと思います。

その他の回答 (1)

noname#40990
noname#40990
回答No.1

こんばんは。 一番簡単な方法は、売上は売上だけ。 税金がかからない自動車税や法定費用は請求書を出さずに i0611さんのご主人が支払った時の証明書(領収証)をそのままお客様に渡す。 という方法です。 その部分の費用に関しては利益が発生しませんもんね。 右から左です。 あとは、自動車税や法定費用は費用ではないので 預り金は預かり金として処理です。

i0611
質問者

お礼

ありがとうございます。やっぱり預かり金で処理しようと思います。

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