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メモリ増設について

PC素人です。   VAIO Sシリーズ VPCSB28FJというノートパソコンを使っているのですが、デスクトップガジェットのCPUメーターを見ると、いつもRAMが50%を越しています。(何も起動してない状態でも) これはPCのパフォーマンスに影響があるレベルですか? また、影響があるとしたらメモリを増設することで解決しますか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ninny3
  • ベストアンサー率38% (157/405)
回答No.3

数日間そのガジェットの使用率を観察して見てください。 もし、90%を超えることがあれば増設を考えてもいいでしょう。 メモリーは多く積めば積むほど高速になるわけではなく、 足りない場合に速度がメモリーに比べ圧倒的に遅いHDDで代用するため遅くなるものです。

  • TOTO2011
  • ベストアンサー率29% (449/1537)
回答No.2

メモリが標準で4GBですね 7は通常何もしないアイドリング状態で2GB前後(パソコンやソフト等で多少違います)使用していますのでCPUメーターは大体正解です 動画編集や写真編集等のソフトを使わないのであれば 現状でも特に問題無しです 色々ソフトを使い ご自分が?と思った時に最大の8GBにすれば良いと思います インターネットやメール等では 影響出ません 影響が出た場合は 他が原因です >これはPCのパフォーマンスに影響があるレベルですか? これは 大まか過ぎて回答難しいです 気になる所を具体的に質問して下さい

  • PeachMan
  • ベストアンサー率31% (775/2476)
回答No.1

何もしていない状態でも、バックグラウンドで同時に実行されている搭載されているメモリの量が最初から少ないのであれば当然使用中のRAM比率が高くなります。 容量を増やせば増やすほど比率は低くなり、一度にたくさんのWEBサイトを開いたり大きな作業ができるようになりますが、相対してOS起動前のメモリチェックに必要な待ち時間が増えるなどのマイナス要素が若干ながらあります。 搭載メモリの量はよく『机』に例えられますね。 机が広ければ広いほどたくさんの本や物が置けますが、それらひとつひとつが実行中のアプリケーションだと思ってください。そして起動中のパソコンはWindowsのサービスやセキュリティなどのアプリケーションが占有している一定のメモリ領域で、残りの空きスペースが自由に使える作業場所になります。 机が狭ければ狭いほど同時に展開できる物の数が限られてくるので、こまめに空き容量をチェックして不要なアプリケーションをこまめに閉じるといったことが必要になってきますが、広ければそれだけ余裕がでてきます。 「余裕ができる」ただそれだけです。 ハードディスク上の仮想メモリ機能を無効にできますのでそのアクセスがなくなるだけでも効果はありますが、ロクに仕事もできないダメヒラ社員に最大クラスの机を与えたところでムダなわけです。 添付画像はウチで使っているWindows7 64Bit Pro 16GB搭載のノートガレリアGF760のアイドル時のリソースメーターの具合です。

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