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マスコミはどこまで信じられる?
視聴者の感情をあおる様に情報を並べなおして偏った情報を多く流す。 最近、ヨミウリオンラインの記事で頻繁にそう感じます。 毎日新聞や朝日新聞についても色々聞き及びはします。 マスコミの報道はどういう所までは信じられて、 どういう所は信じる事が危ないのでしょうか?
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情報の基本的な部分は信用します。ただ、こう思うなどの意見に関してはそれぞれの考えなので、参考にはします。 ただ、単独で見るより継続して見ることも面白いです。マスコミも情報不足の状態で最初に出てきますので、間違いも多い。後に情報が増えて正確性も増してくる場合もある。 社会面や政治面は特に各社色んな性格が出ているので楽しいですけどね。最終的に判断するのは読者や視聴者です。それをマスコミがと批判することは、いかに自分が判断出来ないという事を示しています。 それと街の話題などは信用出来るかな。これは結構地道に取材していますからね。情報元や情報発信者が間違わない限り正確に伝わっていると思いますよ。 偏向報道がという意見も出てきますが、本来変更した物です。では偏向していない状態とはなんでしょうか。各社横並びで良いのでしょうか? 横並びで良いのなら、1社単独で良いと思います。でも、それは非常に危険な物でもあります。情報の多様性も大切なのではと思いますよ。それに批判するのなら、その会社の情報を無視すれば良いのに、なんで積極的に見ているんだろうね。 マスコミを信じるのではなく、自分が理解して信用出来る状態を作らないと、ただ従うだけの存在に成るよ。自分で考えなきゃね。
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- mekuriya
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私はマスコミ報道は何一つ信じていません。信じようとする意味がありません。 欲しい情報は、全て当該機関がネットで発表しています。官公庁・議会・警察庁・企業・民間団体、全ての情報は一時媒体から直接入手することができる。私は文盲じゃないので、新聞記者に下手くそな要約をしてもらわなくても困りません。例えば株価なら証券会社のサイトをチェックすれば分かる。ツールを導入すればリアルタイムでも把握できる。とろくさいマスコミ報道に頼る意味は全くない。さすがに株価まではマスコミが嘘をつくとはいわないが。 また、欲しい情報に限ってマスコミは報道しませんから、マスコミに頼る意味は全く無い。 とはいえマスコミの存在意義が無いとまでは言わない。さすがに日夜、一次情報をチェックする訳にもいかないので、「どこかで何か動きがあったかな」という程度には役に立っていることは否定しない。またマスコミ報道によって、無知蒙昧な愚民がどういう愚行に走るかという予想を立てる役には立つ。 マスコミ報道を信じる必要は全くない。一時媒体の情報に直接当たれば済む話だ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに最近私も厚生労働省など 責任をもって情報を公開していそうな所を見る事が 少し増えた気がします。
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お礼
手厳しいお言葉ありがとうございます。 私のマスコミに対する姿勢が幼稚だったと理解しました。 マスコミがあえて偏る事にも 社会として大切な価値があるのですね。 しかし考えず流され過ぎてしまう人も居る。 国民が叩けば喜ぶ相手を叩き過ぎる偏りなどを見続けて 公平な視点を欠くクズの様な報道だ と勝手に 不快感を募らせていましたが、 一歩引いて受け止め考えるべきものなのですね。 マスコミの首を絞める事になればそれこそ それどころではない言論の自由が奪われる社会に近付く。 まだまだ理解が浅いのでしょうけれど考えさせられます。 ご回答、感謝します。