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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悪口は心のダイエット?)
悪口は心のダイエット?
このQ&Aのポイント
- 悪口を言う人がいるが、関わりを切らずに仲良くする理由は、相手を良い方向に変える可能性があるから。
- 悪口は心のダイエットとして機能し、ストレスを解消する手段となる。
- しかし、悪口は裏表のある腹黒い人の特徴であり、宜しくない行為とされることもある。
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質問者が選んだベストアンサー
悪口は、心の排泄物だと思っています。 心の中に、あまりにもためすぎてしまうと体に悪いし、 出すとすっきりする。 むしろ少し出してくれると、「心を許してくれたのかな?」と思うし、 少し出させてもらうと、聞いてくれた人に対して、 申し訳ない気持ちもありつつ、ちょっと感謝の気持ちも湧きます。 でも排泄物なので、 悪口ばかり言う人は、 聞いてくれている人に対して、 おならやげっぷをまき散らしているのと同じだと思います。 本当に不愉快で気分の悪いものだと思います。 本人はすっきりするのでしょうけど。 そんな人に対してみんな、嫌だなぁ。と思いつつ、 黙って聞いているけど、心の距離は少しずつ離れていると思いますよ。 残念なおひとですよね。
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- daifukuyama
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回答No.2
心で思っているだけなのと、実際口に出すのとでは大違いです。 皆それぞれ育ってきた環境も違いますし、ものの考え方や価値観も違います。 そういったことで時にはすれ違いも起きますが、それを許容できる器を持っているかどうかです。 他人のことを批判するのは、それだけ人間としての器がちっちゃいということです。 余談ですが、幸せな人生を送っている人は、大体他人の悪口を言わないタイプです。 他人の悪口や不平不満を言うタイプは、あまり幸せにはなれないんでしょうね。