酸素カプセルから1分弱で脱出。減圧症の可能性は?

このQ&Aのポイント
  • 先月、スポーツ中に怪我をしてしまい、高気圧エア・チェンバー・システムに入りましたが、減圧の際に不安を感じています。
  • 酸素カプセルのメーカーサイトには緊急時には10秒で脱出できると書かれていますが、減圧症の心配があります。
  • 1.3気圧の高気圧エア・チェンバーからの30秒での減圧は、ダイビングでいうとどのような状況なのか理解できません。
回答を見る
  • ベストアンサー

酸素カプセルから1分弱で脱出。減圧症の可能性は?

先月、スポーツ中に(ダイビングではありません)数メートルから落下し怪我 をしてしまいました。 同じ事故経験がある仲間から、怪我の回復に有効だったと聞き、下記の 高気圧エア・チェンバー・システムに入りました。  酸素カプセル オアシス O2(Oasis O2) ソフトタイプ(M) 4psi(約1.3気圧) http://www.oasiso2.jp/goods/chamber/chamber01.html#01 一昨日、一回目を受けた時は問題ありませんでした。 今日、二回目を受けたのですが、減圧(1.3気圧から元に戻して出る)の際、 30秒~1分弱くらいで一気に減圧されました。 耳は大丈夫でしたが出る時にくらくらして、数時間経った今もまだ頭が重いです。 一回目は10分くらいかけて減圧してくれました。 減圧のタイミングは外からの声掛けと、チェンバー内に吊ってある気圧計で自 分でもわかります。 こんなに一気に減圧して大丈夫なのかな?と思いつつも何も聞かずに帰宅しま した。 帰宅して、減圧症の事を思い出し、急に心配になりました。 私はダイビングの経験はありませんが、減圧症になった知人を知っているから です。 先述した酸素カプセルのメーカーサイトには下記のようなQ&Aがあります。 「7.オアシス O2酸素カプセルは緊急時には、約10秒で脱出できるように設計 されており、緊急時の安全性が他社とは圧倒的に違います。」 http://www.oasiso2.jp/faq/#qa7 つまり、わずか10秒で減圧しても大丈夫と考えてよいのか、減圧症のことなん て酸素カプセルのメーカーは知らないのでは・・・と心配です。 頭が重いくらいなら心配しないで良いのでしょうか? 1.3気圧の高気圧エア・チェンバーからの30秒で減圧というのが、ダイビング でいうとどんな状況なのかも、私にはよくわかりません。 とても見当違いなのかもしれませんが、アドバイスいただけないでしょうか。 何らかのお返事をいただけると幸いです。

  • endli
  • お礼率82% (24/29)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

減圧症の症状は、出ているのでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%9B%E5%9C%A7%E7%97%87

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%9B%E5%9C%A7%E7%97%87
endli
質問者

お礼

とりあえず痛みが悪化していないので様子見してみます。

endli
質問者

補足

昨日は頭がぼーっと重かったですが、寝たらなくなりました。 もともと怪我で関節を痛めているので、 いつも通り痛いです。

関連するQ&A

  • 高気圧・高酸素カプセルのある病院@関西

     質問のタイトルのとおり、関西(できれば大阪か兵庫)で、治療用の高気圧・高酸素カプセルを使用しておられる病院を探しています。  当方、仕事柄、極度の肩こりで悩まされております。そこで、数年前から、生活習慣・食生活の見直しや自身で各部位のストレッチ、通院(内科・神経科・眼科等)、投薬、湯治、鍼灸、あん摩・マッサージ、チタンやゲルマニウムを含むアクセサリー等、様々なものを試して参りました。 そんななか、少し前の話になりますが、新聞(読売?)で、高酸素カプセルの記事があり、それを思い出したこともあり、先日、近所の酸素カプセル専門サロンに行って試したところ、非常に効果を感じることができ、仕事もはかどっております。  ただ、酸素カプセル専門サロンでは、その効果を感じることができたものの、正直、何度も頻繁に通えるよう な価格ではない(60分で6,000円)ため、非常に困っております。    そこで、皆様に質問でございます。 (1)関西(できれば大阪・兵庫)で、治療に高酸素カプセルを使用しておられる病院(※健康保険が利用できることが前提でございます)または、上で紹介させていただいたサロンの価格より安くで利用できるサロン (2)診療・利用にかかる費用の概算 (3)その他、高気圧・高酸素カプセルで何か、ご存知な事柄 以上、3点、ご存知でございましたら、ご回答、よろしくお願いいたします。

  • ダイビングの減圧について

    海外でダイビングをしました。 どなたか減圧症について教えていただけないでしょうか? ・1本目 35m 35分潜水 コンピュータに減圧のメッセー時出力 安全停止 3分 ・2本目 14m 40分潜水 安全停止 1分 (酸素が切れたので途中浮上) ・飛行機には44時間後乗りました。 陸に上がったあとコンピュータには13時間の窒素残量が表示されていた。 帰ったあと頭が少しくらくらした。 (時差ぼけかもしれない) 陸に上がったあとコンピュータには13時間の窒素残量が表示されていて、それがなくなった20時間以上空けて飛行機に乗ったのでこの場合大丈夫なのでしょうか? 減圧ダイバーになり陸に上がったあとは窒素というのはなくなっていくのでしょうか? お手数ですがよろしくお願いいたします。

  • 酸素ガス 混合ガスH2(5%)+N295%)危険性

    アルミ製 真空チャンバー(容積1L)内に 酸素ガス O2と混合ガス (水素ガスH2 5%/ 窒素ガス95%)を充填、(圧力は1気圧~0.5気圧の範囲)する場合、 チャンバー内で、過酸化水素ガス?(酸化水素ガス?名称はわからないのですが)等、酸素と水素の混合ガスが形成される可能性があると指摘を受け、またそれらのガスは爆発性を持つことから危険であることから、チャンバー内で両ガスが交わらない工夫が必要であるとの説明を受けています。 上記の論理は正しいでしょうか?

  • これは減圧症なのでしょうか?

    先日、グアムで潜ったときのことです。1日目に3本潜ったあと(1本目は深場で有名なクレバス)、2日目の1本目にブルーホールに潜りました。その時にダイブコンピューターに表示される無減圧限界時間を2~3分越えてしまいました。その後、すぐに深度を上げ、その後は越えることなく30分ほど潜りました。 初めての経験だったのでまずいなあと思ったのですが、浮上後は特に体調に変化が無く大丈夫かなと思って2本目(平均12メートルほどの浅め)も潜り、その日は終えました。 そして次の日に早朝に飛行機で帰ってきたときのこと、高度が高くなったとき、胸の当たりが締め付けられるような感じを覚えました。(高度が下がると症状が和らぎました)飛行機に乗った時にこのような感覚を覚えたのは初めてでした。 私は減圧症にかかってしまったのでしょうか?それとも単なる偶然でしょうか? ちなみに最終ダイビングから飛行機に乗るまでは、約14時間くらい空いていました。 今は特に体調に変だと思うところはありません。

  • ダイビングスケジュールと減圧症予防について

    ダイビングでサイパンに行くのですが帰りはAM5時発の便を利用します。 その場合18時間前である前日のAM11時にエキジットできれば問題はないのでしょうが、エキジットがAM11時30分になるならダイビングは控えたほうがいいですか? 私は過去2回サイパンでダイビングしましたが毎回とも前日は午前2ダイブしつつもAM5時発の便で帰国していました。 その時はダイビングつきツアーを利用しており、スケジュールが最初からそうなってたので特に減圧症のリスクについては考えていなかったのですが 今回申し込んだツアー会社では前日のダイビング手配は行ってなく『お客様の自己責任ということなら手配可能』ということなんです。 実際、過去のサイパンでのダイビングではエキジットが11時15分と11時23分でAM5時便に乗っても減圧症にはかかっていません。 しかし今回の最終日は11時までにエキジットするのが無理らしく、しかも今までそこまで厳密に考えてなかったので戸惑っています。 よろしければご意見お聞かせ下さい。

  • 急な減圧と急な加圧、生物はどちらに強い?

    スキューバダイビングの世界記録を読むと、310mくらいを10数分で潜り、浮上に9時間以上かけています。 これを読むと、人間(生き物)は急な加圧にはある程度耐えられるが、急な減圧には弱いように思えます。 しかし、よく考えてみると、潜る場合は酸素を吸い、体内を加圧しながら潜るので耐えられるが、浮上する場合は、酸素を吸い込んで加圧された肺から急に酸素を出すことができないので時間をかけないと肺が破裂するのではないのでしょうか。 この考えは間違いでしょうか。 どなたか、詳しい方、ご意見を頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 減圧症。判断材料が乏しい。アドバイスください

    初めまして。30代半ばの女性です。 OW取り立てで、経験本数10本弱の初心者です。 数日前2本ダイビングをしたのですが、直後からの症状について気になっています。怒られそうな内容ですが質問します。 症状とは、ダイビング直後からの片手の指先~甲、腕にかけてのピリピリ感。吐き気。のみです。 ピリピリ感(と、ごく軽い痺れ)については、1本目に海から上がってすぐ(記憶では、十数分~数十分内)で、現在も続いています。 吐き気については、2本目に水面に上がったときから現在に至るまで断続的に続いています。 ただ、いずれの症状も、「気にしなければ気にならない」「思い込みと言われればそんな気もする」という程度のもので、仕事や人との会話をしていれば忘れている程度です。ふと集中力が途切れた時に、気になる程度です。 ネットで検索したところ、減圧症について検査を受けられる病院は近くにありますが、行くか行くまいか悩んでいます。というのも、おそらく医師が判断材料とするであろう私の症状やログが、あまりに曖昧なんです。とても恥ずかしい話ですが、どうかアドバイス下さい。 今回のダイビングは、ボートダイビングでした。先にも書きましたが、OW取り立てです。これまでの本数は10本弱で、いずれもビーチエントリー、水深10mより浅い場所でゆったり・・・という感じでした。というのも、私は軽・重器材一式をやっと揃えたところで、来月ダイコンを買うつもりでいました。まだダイコンを持っていないしOWだし、冒険はしないようにしてたのですが、今回インストラクターから誘われて、初めてボートダイビングに参加しました。私以外の参加者はAOWでしたので、とても不安でしたが。 下記がそのときのログです。ただし、先にも書いた通り私はダイコンを持っていないので、これはバディを組んだインストラクターのデータです。 1本目水深(平均)12m(最大)19m、潜水時間38分 水面休息時間1時間5分 2本目水深(平均)14m(最大)20m、潜水時間47分 いずれも、安全停止を行いましたが、ダイコン所持していない私はインストラクターと一緒に行いました。 潜水中、インストラクターは、当然ほかのメンバーがトラブった時に助けに行ったりもしましたので、わたしは始終ぴったりとくっ付いていたわけではありません。当然、このログにあるデータは、あてにならないものとおもいます。 1本目ボートに上がった直後から、片手の指先だけがピリピリとして痺れました。減圧症の症状についてはやたらネットや本を見ていたので、「これって・・?」と思いました。誰かに相談したいと思いましたが、それまで「呼吸が苦しい」「怖い」など言ったときに「気にしすぎ!」みたいに言われたこともあり、またそんな目で見られるのが怖くて言い出せないまま2本目を潜りました。 2本目は、潜水中は特に問題なかったですが、水温が低く寒かったです。安全停止後、浮上しました。直後に強い吐き気を催しましたが、酔い止めが切れたのかもしれません。休んでいるうちに回復しました。手のピリピリ感は、気にならない程度でした。 関係ないかもしれませんが、ほかのメンバーのダイコンを見てみると窒素レベルはほぼ満タンでした。DECOが出た人もいました。私も、持っていないから分からないだけで、持っていたら出ていたのかもしれません。そう思うと、怖いです。 帰宅する間も、帰宅してからも、本当に症状は小さくて、意識して指先を触ったりキーボードを打ったりすれば「なんか変かも」と思う程度です。吐き気は現在もありますが、お腹は空くし食事もとれます。 ただ、ダイビング直後にピリピリしたことと、現在に至るまでには、手の甲から腕に、ピリピリっとした感覚が広がっているように思います。「イタイ!」というほどではありません。皮膚が赤くなって痒みなどもありますが、これもダイビングをする前から良くあった症状なので、関係ないかもしれません。 家の近くに、減圧症の検査を受けられる病院があります。DANJAPANのDDNETにはその病院は載っていません。 電話をしてみたら、特に予約などせずに来院すればよいみたいです。 ただ、迷っています。 症状に自信を持てないこと、そして、本当に情けないですが、ログが自分のデータではないこと。残圧も、初のボートでいっぱいいっぱいではっきり覚えていません。あまりに曖昧なんです。。 レントゲンや血液検査で分かるのなら別ですが、調べてみたら、減圧症というのは、自覚症状・ログ・問診・触診などで医師が判断するのですよね? そうであれば、こんな状況の私が病院に行ったところで「お話にならない」んじゃないかと。 もう少し、「これは違いない!」と思うほど症状が強くなるか様子を見るべきでしょうか。 それとも、こんな私でも受診してみる余地はあるでしょうか。 人任せにダイビングした自分を本当に悔いています(T_T) ネットで、ダイビング直後に出た症状は悪化する確率が高いというような記事も見まして、怖いです。 どうかアドバイスください。。。

  • 酸素濃度

    受験生はみんな寒い中で暖房器具をつかって勉強しているとおもうのですが、ファンヒーターやストーブをつかっていると部屋の酸素濃度がきになってきます。2時間おきぐらいに部屋の空気をいれかえれば問題ないと思うのですが なにしろ外が寒くてできれば部屋の空気をいれかえるのは 最小限にとどめておいて食事時やお風呂時に一気に空気の 交換をしたいとおもいます。そこで部屋の酸素濃度を測る 方法なのですが、ライターの火がつきさえすればそんなに 勉強する分には問題はないのでしょうか? あと酸素濃度 を測る機械は価格は高いのでしょうか?よろしくおねがいします。

  • エアーの加圧減圧に必要な力と圧力の計算

    エアーシリンダを使って、加圧、及び減圧を行おうとしております。 知識が不足しており、考え方について質問をさせて頂きます。 (1)加圧 体積1Lの閉容器に、同じく体積1Lのエアシリンダを接続して 空気を押し込んだ場合、ボイルシャルルの法則「PV/T=一定」 より気体の体積は半分になるため圧力は倍になり、 容器内圧力は「(大気圧)0.1MPa -> 0.2MPa」になる。 ※温度変化は無いものとする。 この時、エアシリンダを押し込むのに必要な力は、 「面積×圧力」で計算し、シリンダの面積が「0.01m2」 の場合は、「2000N=200kg」以上と考えて良いのでようか? それとも大気圧と、容器内圧力の差圧「0.1MPa」で計算し、 「1000N=100kg」以上と考えるべきなのでしょうか? (2)減圧 同様な環境でエアシリンダを引張って、閉容器内圧力を減圧する場合、 体積が倍になるので、容器内の圧力は半分になり、 [(大気圧)0.1MPa -> 0.05MPa]と考えて良いのでしょうか? また、この時に必要な力の計算方法はどのような式でしょうか? 上記(1)の式にあてはめると、圧力が下がるほど必要な力が 減ってしまいますので別の正解があると思います。 低レベルな質問と承知しておりますが、普段は専門外としている分野なため ご教授頂ければ幸いです。

  • 在宅酸素について 

    お医者様の見解を教えていただきたく 相談箱を活用させていただきました。 私の父は20年ほど前 肺気腫と診断され気管支拡張剤などで治療していましたが、昨年夏から息苦しさが増し、最終的に在宅酸素を利用することになりました。 病院に3週間入院し、在宅酸素を使い始めたのですが、酸素吸引についての副作用があると知らず自宅で治療を行っていたら、退院して3ヵ月後から顕著な呼吸困難、顔、足のむくみ、意識障害が起き倒れました。その後、最初に検査入院した病院とは別の大きな病院にいったら、Co2ナルコーシルと右心不全を起こしており 心臓のある数値が異常なまで上がっており緊急入院となりました。 今は、在宅人工呼吸器を併用して療養していますが、最初の検査入院の時、動脈血分圧を聞くとO2が45、CO2が75.1、PHが7.337という状態でもともとCO2がたまりやすい体質であったといわれました。 しかし、私たち家族は、酸素吸引がどんな副作用があるのか知らず、また父がもともとCo2がたまりやすい体質であるということも教えてもらえませんでした。 父がだんだん一日中、眠気をあらわしていたのですが、私たちは、今まで拒んでいた酸素吸入をする段階になり 気持ちが落ち込んでうつ状態になったのかと思い結局、慢性呼吸不全憎悪に気づくことが遅くなってしまいました。 通常、最初に酸素吸引をする場合は、検査入院のとき、医師から酸素吸引に対する副作用の説明やCO2のたまりやすい体質である注意点など説明があるものなのでしょうか? それとも、酸素吸引をするための検査入院では、そこまで説明の義務はないのでしょうか? 通常は、どのような形で在宅酸素の始めるのでしょうか?

専門家に質問してみよう