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滋賀県近江八幡市の白雲館。屋根の上にあるのは何?
屋根の上に針のようなものがありますが、何でしょうか? 避雷針?
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質問者が選んだベストアンサー
洋館によく見られる方位(東西南北)をしめすレリーフだと思います。 本来は風向計だったのかな? この写真が良くわかりますね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Hakuunkan01s3200.jpg
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noname#210617
回答No.3
横に出ている4つの突起は、東西南北を指しています(白雲館は北西に向いています)。 ですから、風見鶏の台というか、心棒のように思えます。 一方、周囲には高い建物がありませんから、避雷針である可能性も排除できません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 なるほどー、白雲館は北西を向いているんですか。 突起の北西の向きと一致してるようにも見えます~。 風見鶏がついてたのがとれちゃったんでしょうかね~? 装飾的な避雷針もありますから 避雷針に東西南北を示すサインをつけたのかもしれないですね。
- karasurikou
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回答No.1
太鼓楼、らしいです。 西洋建築の鐘楼を真似て作ったが、洋風の鐘がないため代わりに太鼓を配したという。
質問者
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 鐘のかわりに太鼓っていうのが面白いですね~。 勉強になりました。 その上に細長い針のようなものがありますが (* ←こんな形に見えるかも) これは何でしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 おおーーー、方位をしめすレリーフですか~。 そういわれれば、SNWEの文字が書いてあるようにも見えます!