屋根の上に屋根を載せても大丈夫なのか教えてください

このQ&Aのポイント
  • 屋根の上に屋根を葺く施工方法について疑問があります。
  • 屋根の上に屋根を載せることによる構造上の安全性について不安があります。
  • 屋根の上に屋根を載せることがリフォーム業者の悪徳行為とされる理由について知りたいです。
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屋根の上に屋根を載せても大丈夫なのか教えてください

屋根の上に屋根を載せても大丈夫なのか教えてください。 屋根の上に屋根を葺く施工方法ってどうなんでしょう? 個人的には剥がしてから葺いた方が良いと思うのですが,屋根の上に屋根を葺く施工方法を取っているリフォーム業者って悪徳業者ですかね? まず,屋根の上に屋根を葺くということを想定して構造計算していないですよね? そして,そういう屋根の上に屋根を葺く業者が構造計算をしなおしてるというのを聞いたことがないし,構造計算を新たにやったらそれだけで30万円くらいのコストが掛かると思う。 どういう理屈で家が新しい屋根材の重みをプラスしても耐えられるか判断しているのでしょうか? 適当ですか? 太陽光発電パネルの設置もぜんぜん建築のプロと思えない適当に乗せてますよね。 家の重心というか剛心?をちゃんと考慮してるとは思えない,ただ単に太陽が東から登って西に沈むので太陽中心に配置してますよね。 載せている家には見向きもしない。地震でグニャといってしまったらどうするつもりなんでしょう? 構造体の柱の位置も知らない。 壁量計算もしてくれないのになぜ屋根の上に屋根を載せようとするのだろう? これって悪徳リフォーム業者ですかね? それともただ単にこの施工会社の担当者がバカなだけですか? 剛心大丈夫ですか?と聞いても頭の中が???だったように見えました。 そんなアホな会社に頼むと家がねじれて倒壊する気がしますが,よく都道府県知事はこんな業者に免許を交付しているなあと思いました。 屋根の上に屋根を載せても大丈夫なのか教えてください。 むろん構造計算はしてません。 担当者の頭の中では大丈夫なようですがその科学的根拠は0です。 我が家の図面すら見ていません。 質問内容: 屋根の上に屋根を載せても大丈夫なのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.1

>屋根の上に屋根を載せても大丈夫なのか教えてください。  建物の強度によります シロアリ等で建物自体の 強度が下がっていなければ まず、大丈夫でしょうね >個人的には剥がしてから葺いた方が良いと思うのですが, >屋根の上に屋根を葺く施工方法を取っている >リフォーム業者って悪徳業者ですかね?  施行方法としては、一般的な方法です。 「剥がしてから葺く」方法もありますが、 工期、廃材処理を考えると施行費用が かなり、跳ね上がります。  我が家も施行業者に 「剥がしてから葺く」方法を聞きましたが 上記の事から 古い屋根の上に 屋根を葺く施工方法を選択しました。 >どういう理屈で家が新しい屋根材の重みを >プラスしても耐えられるか判断しているのでしょうか?  その施行業者でないので何とも言えませんが 今までの経験からの判断なのでは?  その施行業者でないので正解ではないと 思いますので直に聞いた方がいいと思います。 >これって悪徳リフォーム業者ですかね?  施行方法としては、一般的な方法ですので 悪徳リフォーム業者という判断基準にはならないと思います。  我が家も4社見積もりをしましたが (リフォーム会社、ホームセンター等) 4社全て 古い屋根の上に屋根を葺く施工方法でした。  現在 何度か地震がありましたが 特に歪んだりはしていませんので 少なくても我が家は、平気です。  心配なら 予算との相談になりますが nazeka2015サンが、納得する 「剥がしてから葺く」方法をしてくれる 業者に依頼してはどうですか?

nazeka2015
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 工期、廃材処理の施行費用より人の命の方が大切では? あとリフォーム業者の大半が屋根の上に屋根を載せようとするのは廃材処理やら工賃やらめんどくさいからでしょうね。

その他の回答 (1)

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

カラーベストの屋根の上にガルバリウムの屋根を葺く工事が多く行なわれています。ガルバリウムは軽いので耐震性などには問題がありません。建物はトタンを敷く程度で影響を受けるほど弱いものではありません。両方を載せても瓦よりも軽いと思います。 私は屋根材の2重葺きには問題があると思っており、お勧めできません。同じカラーベストに新たに葺き替えることは問題ありません。ところが、カラーベストが欠陥商品のようなものだったので、同じカラーベストに葺き替えようとはしないのです。 カラーベストを撤去してガルバリウムを葺くには問題があります。屋根の下の小屋裏に断熱施工をしないと夏はトタンが焼けるように暑いのです。屋根に落ちる雨音もするのです。これらの問題点のために問題があっても、仕方なく屋根の2重葺きを選択している人が多いのです。 我が家は陶器瓦屋根です。築31年でもまったく問題がありません。陶器瓦屋根への葺き替えをお勧めします。防災瓦と呼ばれている平板陶器瓦があります。昔の瓦の半分の重さです。ガルバリウムは15年で再塗装ですが、陶器瓦は無用です。

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