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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:壁コンセント修理)
壁コンセント修理の方法と修理代金の負担について
このQ&Aのポイント
- 賃貸マンションに住んで1か月の間、エアコンのコンセントの差込口が押し込まれている状態になっていることに気づきました。
- 壁に固定されていないため、プラグがきちんと奥まで差し込めず、火災の原因となる可能性があります。
- 修理代金は自費負担する必要があるため、不動産屋に連絡し修理を依頼するか、自分で修理する方法を探す必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
賃貸建物の場合壁コンセントは貸し側の責任ですから 当初から不具合のものは貸し側が修理します 借り手が壊したのであれば、弁償しなければいけません 空調設備が付いた状態での場合は入居者が手を加えては いけないので直させましょう・・・・・ ただ、即治さなければ、という状況であれば貸主に話して 自分で修理も可能です、その場合・・・ 部屋のメインブレーカー(玄関またはキッチンにある)を 切ってからとりかかりましょう コンセントプレートのとりつけ不良のようですから簡単です 極端にいえば止まっている側のネジをゆるめて 受がわを支えてプラグ押し込んであげればよいので あとは不具合のまま貸し元に治させれば良いと思います ブレーカー落とすのは感電しないためですが・・戻したとき セットしてあったタイマー系の再セットし直しが嫌ですね!
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- t_ohta
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回答No.1
基本的には電気工事士の資格が必要になりますので、不動産屋さんに相談しましょう。 元から壊れていたのであれば、そのように言って大家さんに修理費を負担してもらえるよう交渉しましょう。
質問者
お礼
入居チェックの時にきちんと見ておけば良かったですね。 そのままにしておくのは怖いので不動産屋に言ってみます。 ありがとうございました。
お礼
壊していないと言っても信用してもらえるかどうかですね。 修理はして欲しいので不動産屋に言います。 ありがとうございました。