• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おススメ本を教えて下さい。)

おススメ本を教えて下さい

noname#183245の回答

noname#183245
noname#183245
回答No.10

読みやすさで言うなら、中谷彰宏さん。 ビジネス書が主ですが、小説もあります。 孤独力に関する本もあります。 小説なら、ビブリア古書堂の事件手帖。 本に関するミステリーです。 あとは、イノセントブルー。 前世の記憶をみることによって、 現世の生き方のどういう影響を与えるか。 っていう物語です。 闘病モノなら、 余命1か月の花嫁。 あなたに合った本を読んでみてください。

関連するQ&A

  • 死生観をテーマにした本を読みたいです。

    死生観をテーマにした本を読みたいです。 生きること、死ぬことについて、考えさせてくれるような小説はありませんか? フィクション・ノンフィクションは問いませんが、闘病記みたいなものは苦手です。 また、ミステリーや推理小説もあまり好きではありません。 これまで読んだ中では、 ノルウェイの森 夏の庭 ジョニーは戦場へ行った 以上がお気に入りです。 長編でも短編集でも、お勧めがあれば教えてください。よろしくお願いします。

  • 本好きの方にお願い!

    私は読書が大好きです。 ジャンルはミステリ・恋愛モノ・青春モノ・エッセイなど 本を読むことで体験できないことを知ることができたり、本の世界に入れることが魅力の1つだと思っています。 私は、現在就職活動をしているのですが、キャッチフレーズに悩んでいます。 本好きのみなさんは、ご自身のキャッチフレーズは何だと思いますか? 是非参考にしたいので教えてください。 また私のキャッチフレーズも考えてくださると助かります! 今回は趣味という視点からキャッチフレーズを考えてみたいので、読書というテーマでお願いします。 軽い気持ちでお答えください。 たくさんの方のお返事お待ちしています! ちなみに文学部の大学生です。 趣味:読書・買い物 特技?:1日10冊くらい本が読めます 性格:温厚 好きな作家:貴志祐介・宮部みゆき・村山由佳・瀬尾まいこ・京極夏彦・石田衣良など よろしくお願い致します!!

  • おすすめの小説教えてください

    宮部みゆき、真保裕一、東野圭吾、貴志祐介、綾辻行人とか読んでます。 ミステリー系が多いですが、他のジャンルでも構いません。 今までで読んだ中で好きなのは真保裕一の奪取です。 重いテーマや悲しい話しより、読後が爽やかで嬉しくなるような(?)のが読みたいです。 すごいトリックや展開、叙述トリックのあるミステリーなども好きです。 オススメの作家、本あれば教えてください。

  • 自信を持って「これは面白い!」と言い切れる本はありますか?(できればミステリー)

     私は読書が好きで、ほぼ一日に一冊のペースで読んでいます。主に最近の一般的な小説を読んでいます。ジャンルは主にミステリー、SF、ホラーが多いのですが、全般的に受け付けます。  まだ25歳とはいえ、人よりも多くの本を読んできたつもりなのですが、最近ふと思い返してみたところ、本当に心の底から面白かった本が無いということに気が付きました。  参考までに、今月読んだ本を挙げます。 「赤い月照」「葉桜の季節に君を想うということ」「ミステリアス学園」「OZの迷宮」「くらのかみ」「夜市」「硝子のハンマー」「蒲生邸事件」です。 少しでも面白いと思ったのは、「赤い月照」だけでした。今月は「ミステリーの月」と決めているので、ミステリーに偏った選択になりました。  明治から昭和にかけての作品には、文句のつけようの無い作品もあるのですが、できれば現代小説で手放しで面白いと言える作品はないものかと悩んでいます。小さい頃は江戸川乱歩の「少年探偵団」を読んで、大いに満足していたのですが、年を取るとともに大抵の本では感動を味わえなくなってしまいました。  特にミステリーの分野では、失望させられることが多いのです。さきほど挙げた中で「葉桜の季節に君を想うということ」はある雑誌で、多くの批評家から絶賛されていました。しかし読んでみたところ、トリックもチープで登場人物にも魅力がなく、非常に落胆しました。  多くの方が面白いと言っている作品を楽しめない自分に問題があるのでしょうが、どなたかこんな私を救ってください。できれば平成に入ってからの作品で、自信を持って薦められる良書を一冊だけ教えてください。どんなジャンルでも結構です。  人それぞれの好みがあるのは重々承知しております。どんな作品でも必ず読みますので、「読後、数日はその作品のことばかり考えていた」ぐらい感銘を受けた作品をお待ちしております。  

  • 人の死なないミステリー

    題の通りですが、殺人事件のない日常生活のちょっとした事件を解決していくミステリー?を教えていただけないでしょうか。 今までで気に入っているのは、 「タレーラン珈琲店の事件簿」 で、読後感も含め、これが一番のお気に入りです。 あとは(殺人事件ではありますが)「福家警部補の挨拶」とそのシリーズ です。 福家・・・の著者が書かれている落語の方も読んでみましたが、ちょっと違う感じでした。 以前は、刑事コロンボとか好きでしたが、が毎日?殺人事件のニュースばかりで、本の中でまで殺人では気が滅入るし、かといってミステリーは読みたいという我儘?な要求に応えてくれそうな本を探しています。 以前、古本屋を舞台にしたものは読んだのですが、これもちょっと違いました。

  • 乳がん(乳癌)のステージ4でどうしたらいいかわかりません・・・

    こんにちは。 50代 子供あり の女です。 9月下旬、乳がん(乳癌)のステージIVという末期で、 骨と肺に転移していることを宣告されました。 10月より、放射線治療とハーセプチンを用いた抗癌剤治療を開始しました。 入院治療で個室を利用しています。 微熱(37.0度前後)が続いています。 毎日孤独感と喪失感で、どうしたらいいのかわかりません。

  • 闘病生活を送る母に読ませたい推理小説ありますか?

    こんにちは、福岡に住む会社員(31)です。 現在、家族3人で暮らしてます。 母(62)は入院中ですが2日前に癌の宣告を受けました。 すい臓癌で余命3ヶ月とのこと。本人はまだ知りません。 4日後に本人に主治医の先生と立ち会って話をする予定です。 聞いた帰りにはジョイフルで父と2人して嗚咽してました。 でも精一杯励まして回復を祈りきろうということで、今は 前向きに考えて自分たちにできる最高のことをしたいと 思ってます。 昨日、会社の帰りに病院に寄りいつもと変わらない風に 母と話をしてたところ、推理小説があればもってきてほしい、 といわれました。 (入院前より顔色は良く、僕と話すのを楽しそうにしてました、現在痛み等はない様子) 無趣味でまじめな母ですが、美空ひばりの唄やTVの ミステリものを観るのは好きなんです。 私も学生の頃はエラリークインやアガサクリスティを 何冊か読みましたが日本人作家のものはほとんど知りません。 母としては何でもいいから持ってきて、という感じだと思うのですが、 私としましては、気晴らしの読書とはいえその世界に入り込んでいくものですから できれば質のいいものを読ませたいんです。 できれば読後に憂鬱にならないようなものがいいです。 もし詳しい方で、「これはおすすめ」というものがありましたら 教えて下さいませ。もちろん参考程度でもかまいません。 美空ひばりが好きなわりにCDを1枚も持っていないので さっきアマゾンでベスト盤(50曲入)を注文しました。 これから闘病生活を送る母に、毎日の楽しみを少しでも増やしてやりたいです。 どうかよろしくお願いします。

  • 笑える本ありますか?

    読書が好きですが、時々読むのに疲れて億劫になります。特にミステリをよく読むのですが重たいテーマの本を続けて読むとげんなりしてしまいます。 こういう時、軽く読めて笑えて愉快な気分になり爽快にしてくれる本があればなあ、と思います。 今まで読んだ中では椎名誠、浅田次郎、群ようこ、中村うさぎ、などが笑えましたね。 「電車男」も笑えました。京極夏彦の「探偵」榎木津が活躍する「百器徒然袋」もゲラゲラ笑いながら読みました。 笑える本ありましたら教えてください。 蛇足ですが私が今、一番笑える物は北海道のローカルテレビ番組「水曜どうでしょう」なのです。あの、ゆる~い雰囲気がたまりません。「水曜どうでしょう」を見ていると幸せになってしまいます。

  • 癌の免疫療法 活性化NK細胞療法

    母が子宮頸癌で2年間闘病生活を送ってます。 抗がん剤も最近になって効かなくなってきて 癌もこぶし大になって腹水がたまり、お腹は膨れ上がっています。 食事も取れない状態が続いて手足が細く、顔色もよくありません。 新年早々入院して以来、このままでは退院することはないでしょう。 私としては決して諦めたくはないので、すがる思いで健康食品や気功なども調べているところです。 今回質問したいのは、『活性化NK細胞療法』についてです。 血液を抜き、抜いた血液の免疫細胞を活性化させてから体内に戻す、といった治療法なんですが・・・・ これは本当に効果があるのでしょうか? すこしでもやってみる価値があるのなら試してみようと思っているところです。 どんなことでもいいので情報がほしいのです。 わかる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

  • 外国人と読書

    カテゴリーがあっているか不安ですが、質問させていただきます。 以前読んだ本に気になることが書いてありました。 本の名前は忘れましたが、内容はフランス人の方が日本のここが不思議、ここが独特。 というように外国人から見た日本(あるいは日本人)とは? をテーマに書かれたものです。 *ただこの本はおそらく20年以上は前の古いものです。   気になったのは、 日本ほど読書をする国は他に知らない。 外国では電車の中で本を開いたり、新聞を読んでいる人は少ない。 日本は本屋が多い。 書籍類の発行部数が多い。 などの表現です。(正確な抜粋ではなく、記憶を頼りにしています。) 本当でしょうか?