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as asの文

sknuuuの回答

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回答No.5

>つまりasとasの中に何がおけるかという考え方をするんじゃなくて、修飾される物が名詞等か、動詞なのかが重要ということですね? はい、まぁ、そういうことです・・・ >be動詞を修飾する副詞はないんですか? はい、ないです というかですねー、こう返されると私の説明が理解されなかったということでもあるのですよ、実は・・・ 「動詞(一般動詞)」というのには、自動詞のようにそれだけで動作などを表すものと、目的語に対しての何らかの作用を表す他動詞があるわけです そして、SV, もしくは、SVOという構文を構成するわけです(SVOO, SVOCというのもありますが・・・) つまり、SはVという動きを行ったり、Vという作用をOにするわけです そして、副詞というのはVという作用を「どのように」行うかの情報を付け加える機能を果たします He walked slowly. <SV> slowlyにwalkedした He ate his lunch slowly. <SVO> slowlyにateした be動詞というのは、「動詞」という表現がされていますが、一般動詞とは違って、SVCの構文を作ります Cというのは補語になるわけですが、主語Sの状態を表す(もしくは、説明する)ものです だから、一般的には、SVCの構文はS = Cという式で表されたりします そしてCは、名詞や形容詞などが該当しますが、S = Cの関係上、副詞は含まれない SVC構文では、CがVを修飾することはないわけです(Cには副詞がこれないから) そして、Vはあくまでも、S = Cという関係を表すことしかしません (ここの説明で、Cとして副詞がbe動詞を修飾しないことを理解してほしいです) She is very beautiful. → veryは副詞ですが、Cであるbeautifulを修飾してます She looks very beautiful. この場合も全く同じです (she = beautifulはそのまま) 別の文で説明します She only looks beautiful. この文は成り立ちます(副詞のonlyがlooksを修飾してますが、Cではない)  でもisの場合は She is only beautiful. となり、onlyはbeautifulを修飾しても、isを修飾できません(She only is beautiful. は、文法上誤った文です) なぜ、まわりくどく説明しているかというと、be動詞は、一般動詞とは全然違う仕事をする動詞だからです たぶん"動詞"という言葉にひっかかっていると思うんですが、そして副詞は"動詞"を修飾するものだという理解があるから、かえって理解を難しくしていると推測します be動詞という名前がついてしまってますが、それ以外の一般動詞などとは別物と考えてください だから、SVOやSVCの構文で説明しました わかりづらいですか?

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質問者

お礼

ありがとうございます おそらく色々な知識が整理できてないので混乱しています。 例えば、自動詞と他動詞を以前覚えようとした時に、動詞によっては、自動詞と他動詞両方持つものがあり、そこで意味がわからなくなりました。 副詞は動詞や形容詞を就職すると習っていたものが、文全体を就職するものがあると習い、さらに、副詞を置く位置は結構自由な時が少なくないというような事を言われ、じゃあ何もかも修飾できるのかな?と思いそこから混乱が始まりました。 be動詞は受け身の形が現れて、受動態のうしろに目的語がこないとかくるとかはっきりしなくなってよくわからなくなって行きましたね。

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