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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:7月までの早慶合格プラン)

7月までの早慶合格プラン

このQ&Aのポイント
  • 7月までの勉強計画を立てた結果、私は英語、現代文、古文、漢文、世界史の各教科について学習する予定です。
  • 英語の勉強では、英文読解の基礎から応用までを学びます。現代文の勉強では、語彙や解釈の技術を磨きます。古文の勉強では、文法や漢字の理解を深めます。漢文の勉強では、語句形や文法を学びます。世界史の勉強では、重要な出来事や人物について学びます。
  • また、8月からは新たな教材を使用して英語、現代文、古文、漢文、世界史の学習を継続し、過去問演習にも取り組みます。また、古文の解釈や英作文・会話の対策も進める予定です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.1

おおよその方向性はいいと思いますが、少し気になった点を書きます(しっかりやれれば合格はかなり近いでしょう)。  まず、気になるのは英語・現代文は長文中心で合間に文法などをやるスタンスなのに対して、古文は文法中心で夏以降に長文になっている点です。これは古文が苦手だから基礎を固めるということでしょうか?そうであれば問題ないですが、意図したものがないと、勉強がはかどりません。  現代文に田村をお使いのようですが、個人的にはお勧めできません。調べれば分かりますが、田村~シリーズの発行はもう15年以上前でほとんど改訂されていません。代ゼミシリーズは同一書物を何度も改訂するのではなく、違う本を出しています。最近は、書く人も人気講師が担当しているようで、本の出版が人気の物差しになっているくらいです。現代文の読み方や解き方が普遍といっても、流行の内容や新形式の問題には対応できていません。また、細かい解法を教えてくれますが、あれをすべて覚えて、問題読解で使いこなせるには、かなりの時間が必要で実は効率がよくありません。本を売るには(勉強していない)受験生に手っ取り早く成績が上がると思わせる必要があり、そうした背景のものと、あのような参考書ができたのでしょう。さらにあの法則を細かく見ると分かりますが矛盾する内容もあります。  後、冒頭で「夏季講習までは」とありますが、後半の8月以降もびっしりです。予備校や塾に通う時間もなさそうですが、その辺はどうなのでしょう?

noname#186837
質問者

補足

やはり古文は解釈をやった方がいいのでしょうか。古文よりも英語と現代文の勉強メインでやっていきたいので英語、現代文よりも量の少ない古文は夏休みからでも間に合うかと思い外しました。古文は確かに苦手で他の強化に比べていまちちイメージが掴みづらいのは確かです。が、そこまで苦手というわけでもないので、長文をやっておくべきなら、英語、現代文と同じように合間にやろうかと思います。 それと、田村シリーズは確かに長い間改訂されていませんが、計画のメインは一昨年新装されたばかりのZ会開発講座なので、その点はいいかなと思います。それに、他にも板野と出口の現代文はやってみたのですが、僕には合わなかったです。もし田村以外の良い参考書があれば教えていただきたいです。 予備校に通うと言いましたが、基本的には独学でやるつもりです。予定としては演習の講義を取りに河合塾へいくつもりなので。あと他の人のレベルも知っておきたいし、夏休みは一日中自習室で集中して勉強したいので。

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