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雇用契約書の改ざんと在職証明書
QNo.8064624で雇用契約書について質問させていただいたのですが内容を要約すると 半年前に経営者が変わり新しい雇用契約をするのに雇用契約書を白紙で出してしまいました。 そのせいで正規社員での雇用だったはずが期間雇用に勝手に変更され 期間満了による雇止めをすると言ってきました。 白紙であったことはその時いた社員全員が覚えていて誰も期間雇用に変わる内容も一切話していません。 何か手元に残っている資料はないかと探していたところ 子供の保育園に提出する在職証明書なるものを発見しました。 そこには正規社員・パート・派遣・その他という項目があり正規職員の項目に丸をつけてもらっています。 それはその雇用契約書の署名日よりも後に書いてもらった書類になります。 この書類には代表者の署名捺印もしてあります。 この正規職員という項目には有期労働契約の人も含まれてしまうのか良くわかりません。 会社側はもともと正社員として採用していたのに今になって会社側の都合により 勝手に内容を付け加えて改ざんされたという証拠になり雇止めを防ぐことはできるでしょうか?
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- 87miyabi
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回答No.2
一つの証拠にはなります。 また、雇止めの場合も、労働契約法19条で更新の規定もあります。 繰り返し更新されていたならばこれで戦える可能性も十分あります。 弁護士に相談してみたらいかがでしょうか。
- n_kamyi
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回答No.1
白紙で提出したなら無理でしょう。 いくら前経営者とは正社員として契約していたと証拠を出しても、今回の経営者とは期間雇用として契約したと契約書を出されたら、そこに署名・捺印あるでしょ?という話です。 白紙で提出した証明はできますか?ということになります。 契約書を甘く見てはいけません。