ハイヒール vs ローヒール
前に出た質問(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=772122)と少し似ているのですが、
大学生くらいになると、ハイヒールを頻繁にはく子とそうでない子に分かれてきますよね。女子大や短大だとハイヒールといってもそんなにめずらしくもないかも知れないのですが、私が在籍しているようなカジュアル傾向の強い共学だと、この2者って割とはっきりと分かれてくるもののような気がします。
そこで質問なのですが、みなさんはハイヒール派、ローヒール派がいたとしたら、そのそれぞれにどのような印象を抱きますか?
例えばハイヒールだとお姉系、がんばってる、男受け重視、などなど…ローヒールだと逆に、力みすぎていないような等身大のファッションだったり、スニーカーなど合わせ方によっては時にダサかったりもしますよね。
個人的には、ハイヒールをはいている人を見ると、その人のかかとをみて、「ヒール抜きの身長」を必ず考えてしまうんです。そうするとちょっと下品に感じてしまいます。足の太さに対して細いヒールだと特に・・・。私自身は最近ハイヒールからローヒールにシフト中というかんじなので、ハイヒールに飽きてしまってそういう感じ方になるのかもしれません。
そんなかんじで、この二つの受け止められかたの違いに興味があります。いろんな人の意見を聞いてみたいので、どんなことでも自由に思ったことをコメントお願いします!