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限定やモニターが多いのはなぜ?
北海道在住です。 以前、北海道は「限定商品」や「モニター商品」が 他の地域に比べて断然多いのだと聞きました。 確かに店に行っても良くみるし、モニターも新聞や地元雑誌でも とても身近によくあるような感じがしています。 何かの番組でそれは何故か?というのをやっていたのですが どういう結果であったか忘れてしまいました。 とても昔の番組だったので、そのテレビの答えでなくてもいいです。 どうして限定物やモニター物が北海道には多いか、 考えられるあなたの答えをお聞かせ下さい!
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参考リンクによると、モニター商品が多いのは、 「北海道の人は、外から入ってきたものを割と受入れ易く、土地が広く安いため生活に余裕があり、目が肥えている等の理由があるそうです。」 だそうです。 北海道で売れたら全国に規模を拡大するみたいですね。
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- blue-zb
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まずGoogleなどで「北海道経済産業局」を探してください。 そのサイトのトップページ右で「地域ブランド」と検索かけてください。そうして出てきた最初のページを見ると、北海道の優位性なるものが書かれています。 なぜいちいち検索かけていただくかというと、リンクの報告をしなければならないのが面倒だからです。すいません。 で、この記事を読んで私なりに解釈したのは、「北海道はイメージがいい。しかも具体的なイメージがある(ex.カニが旨い)。だから商品化しやすい。」 しかし、限定品というのは2種類ありますね。観光客向けのもの(イメージを利用)と、北海道民向けのもの(イメージを利用していない)。 みやげ物なんかに関しては上のようなことが言えると思うのですが、コアップガラナのように「いわゆる北海道」のイメージを利用していない限定品がたくさんあるなら、それはどういう理由から来るのかはわかりません。 モニター商品というのは、試しに無料でもらえる代わりに使用感を報告するやつですよね。 それが多いとなると…北海道が全国の縮図になっているのかな?世帯収入の分布や年齢別人口比が全国のものと似ているとか。しかしこっちはよくわかりません。一応調べたら、静岡は全国の縮図に近いらしいですが、北海道もそうなんですかね。
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回答ありがとうございました!
こんにちは。 参考になるかどうか分かりませんがこのようなサイトみつけました。 http://www.kita-nikkan.co.jp/series/mot04022501.htm
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回答ありがとうございました!
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なるほど、分かりやすい回答ありがとうございました!