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向いている仕事

こんにちは、大学3回生の女です。 就活が始まるんですが、正直自分に自信がなくてすごく怖いです。 まず、自分はどんな仕事に向いているのかわかりません。 私の性格(人から言われる、自分で思う)は 大人しい(あまり騒がしい場所が好きではないし、騒ぐのも好きな方ではない) 大人しそうに見えるけどよく話す 真面目(中高皆勤賞でした) 頑張り屋 やろうと思ったことは最後までやる 気にしやすい、感受性が強い おっとりしている、優しい で、私の好きなことや興味は 読書、絵、ファッション(何かを表現することが好き) 国際的に活動すること(世界中の人と関わってみたい) なんですが、どんな職業が向いてると思いますか? 今までなりたかったのは作家とか編集者とかファッションデザイナーとかキャビンアテンダントとか、いろいろあるんですけどやったことないし、本当に自分に向いているのかよくわからないんです だから、社会人で実際に働いたことのある方の意見を参考にしたいです。 就活で有利になるかはわかりませんが、割と有名な国立大学の文学部です それと、今講義が少なくて割と時間に余裕があるのですが、今のうちに何かしておいたらよいことはあるでしょうか 馬鹿な質問ですみません。 わからないことが多すぎて正直どこから情報収集したらいいのか、何から考えてよいのか、どんなふうに考えるべきなのかわからないんです。 時間のある方、よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#177845
noname#177845
回答No.3

ごく普通です。仮に向いている職業がわかっても、会社に入社したら、その業務を担当できるとも言い切れませんから。大手商社に入社したのに、一向に英語を使わないって友達さえいます。通常、皆、適当に入社しているのが実態です(笑)

回答No.2

> 就活が始まるんですが、正直自分に自信がなくてすごく怖いです。 それはみんな一緒です。 > まず、自分はどんな仕事に向いているのかわかりません。 それもみんな一緒です…とは言い難いですね。 実際のところ小学生の時からやりたい仕事があって、そのために最も近道の大学に進んだという人も大勢いますから。 あなたは何がしたくて「割と有名な国立大学の文学部」に行ったんでしょう? ただ漠然と自分の偏差値と大学の格を見て、なんとなく大学に進んだ、という人もいます。 あなたもそちらの口ですか? > 私の性格(人から言われる、自分で思う)は 以下、あなたの性格と好きなことが列記されていますが、自己分析した結果ですか? どうもそうとは思えないんですよね。 ただなんとなく「こんなもんだろう」と結論を書きあげている印象です。 率直に言って薄っぺらい。 この箇条書きの内容、中学生が書きましたって言われても納得するでしょ? いや出来る子だったら小学生でも書けそうな気がします。 「割と有名な国立大学の文学部」に2年通ってこの程度ですか? なぜこれらが真であると言えるのかを証明するのが自己分析です。 そしてこれらの先にどのようなスペックがあるのかを見出すのかも自己分析です。 自己分析のやり方は先輩に聞くなり、就活セミナーで勉強するなりしましょう。 あなたのスペックが見えてくれば、あなたのチカラを生かせる業界や職種が見えてくるはずです。 > どんな職業が向いてると思いますか? ですので、この質問文だけから判断せよということなら、あなたの就職はかなりの困難が予想されます。 「割と有名な国立大学」が旧帝ということなら、きっとESは通過しやすいでしょう。 ですが、今や東大・京大ですら面接ではねられる時代ですから、学歴に胡坐をかいていると1次面接から先には進めない可能性が高いということを覚悟しておいてください。 > 今までなりたかったのは作家とか編集者とかファッションデザイナーとかキャビンアテンダントとか、いろいろあるんですけどやったことないし、本当に自分に向いているのかよくわからないんです こういった職業を目指す人はとっくにその準備を進めています。 あなたがよほどの高スペックの持ち主でない限り、あとから割って入るのは無理です。 気の利いた学生は1年生の段階からインターンシップに参加し、目指す業界で経験を積み、着々とコネを築いています。 大学受験にたとえれば、あなたは3年生の夏休み明けになってから、自分は文系だろうか理系だろうかと悩みだしているようなものです。 > それと、今講義が少なくて割と時間に余裕があるのですが、今のうちに何かしておいたらよいことはあるでしょうか 1、2年でしっかり単位を稼いだということですか? 私が思うに、就活をうまく乗り切るのは3年前期までで100単位以上、つまり上限ぎりぎり稼いでおいて、3年後期から4年前期はなるべく時間に余裕を持っているべきではないでしょうか? ですから3年前期で時間に余裕があるというのはこの先にトラップがあるような気がしますが、どうですか? しかしまあ履修届は終わっているでしょうから、今更この状況は変えようがない。 だとしたら、この時間を使ってあなたのスペックを引き上げることです。 TOEICは高いに越したことはありません。カップヌードルのCMの通り、社会の現場ではすでにTOEIC高得点に見切りをつけていますが、それでもまだESでは勲章になります。 他にも取れそうな資格があれば取っておく。日商簿記2級、ビジネス実務法務検定2級あたり。これ以外は時間がかかりすぎて今からでは間に合わない。 インターンシップにも参加しましょう。企業の中に入ればなにかしら見えてくるはずです。 3年ならサークルも重要ポストについているはず。それもまた大切な経験です。引退まで時間がないのですからしっかりやりぬきましょう。 「3回生」と書いているあなたは、きっと西の大学なのでしょう。 学生が掃いて捨てるほどいる東京の就活で希望を叶えるような学生だったら「時間が余って」などというセリフは言いません。 正月三が日以外は必ず何かしら活動しています。 学校の勉強にしろ、社会勉強にしろ、全力で取り組んでいる。 そういう人間が、あなたの上に何万人もいるのだということです。 厳しい内容と思うでしょうが、企業はもっと厳しいですからね。 使えない人間は切って捨てられるか、そもそもお呼びでないのです。 いたずらに就活を怖がっていても無駄に時間が過ぎていくばかりです。 時間が余っているなどと言わず、これでは全然時間が足りないというくらい、何事にも全力で取り組んでください。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

それで貴方は会社の仕事はどれほどご存知なのでしょうか。アルバイトをしていればそれである程度覗いた程度でしょう。 良くわからないものに対してどうして向いているかそうでないかがわかるのでしょうか。判る方が不思議です。 ということは殆どの人は実際には向き不向きは判らないままに就職をしているのです。例外は例えば職人系の仕事とか芸術関係などかも知れません。 その前に殆どの人は卒業すば親から離れていかに生活を維持するかが同じように問題です。そのために多少の向き不向きは気にしないで働くのです。 勿論どうしても向いていない場合は転職するのは自由です。でもその場合でも転職先がもっと向いているかどうかは入ってみないと判りません。世の中にはそれを求めていつまでも腰の落ち着かない人もいます。それも本人の自由ですがあまりほめられたことではないですね。 ということは今それを心配しても仕方ないのです。 それよりはとにかく生活のために職を得る、これが第一です。 そんな心配は生活の心配のない結構なご身分の人が悩む問題だと思います。

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