「そんな甘いこと言ってたらだめだよ」と言う人の心理

質問

仕事でうまくいかないときに悩みを打ち明けると
「そんな甘いこと言ってたら仕事になんないよ？」「趣味でやってるんじゃないんだかから」
という言い方をする人がいると思うのですが、
こういう人はどういう心理なのでしょうか。

回答No.9

strbegger-po

>>という言い方をする人がいると思うのですが、
こういう人はどういう心理なのでしょうか。

ご相談者様にとって、余りにも“月並み”な言葉(セリフ)なので、気持ち(心に)の上で響いてくるものが無かった。という事でしょうか。?

失礼な言い方かも知れないですが、“深い意味”で言っている(励ましている)様にも思われなと窺えますよね。

仕事中に“嫌気”がさしたり・“うんざり”する時などはご自分を鼓舞しつつ、後、○○分で退社だから・・・なんて内心時間の経つことを願っている状態とも考えられますよね。(いつもでは無いにしても。)

しかし、人様に意見めいたことを言う場合は微塵も勘ぐられては“身も蓋もない”ですよね。
『誰しも同じなんだよ。』とは言えないですよね。

そうした事をキツイ言い方をした場合は“説教”がましくなってしまう。
結局、当たり障りない“定番”のものとなる様にも思われますね。

私見としてですが、“誰だってそうなんだよ。”ってことでしょうかね。

回答No.8

barutokai

応援という人がいましたがさすがにそれは・・・

とりあえず何か言わないととおもったのがそれなのか、それとも甘い事いうなという本人に甘えの自分が存在して、その自分に劣等感や嫌悪感を感じているからでしょうか

回答No.7

miku9000

実際、趣味じゃないからじゃないでしょうか。
私も言われたことありますけど、振り返ると、やっぱり自分が甘かったですもの。
助けてほしかったとか、優しく教えてほしかったとか。
お給料もらってるんだから、頑張れってことですよね。

回答No.6

3nk

過去に同じことを人から言われた経験があるのだと思います。

回答No.5

bmjgodmj

仕事のプロなんだから、もっと自覚して仕事しなさいって事じゃない
言ってもらえるうちは、まだ見放されてないんじゃないですか。

回答No.4

obrigadissimo

ネガティヴ - クリティシズムという
よくある、日本式の典型ですね。
否定し貶すことをよしとするスタンス、

擦り込まれている感覚なので、
彼が、というより文化環境の問題ですよね。
不快感があるのであれば、質問者さまは
この種のことを一切言わないことでしょう。

優れた組織にしたいのであれば、
ネガティヴ - クリティシズムに距離を置くように
提言することでしょう。

回答No.3

Misaka_10032

相対的なものだな、発言者だけがおかしいわけ
ではない。ひょっとして慰めて欲しかったのかな？

補足

はい、なぐさめてほしかった、のもあります…笑
あと、言ってくる人のタイプと状況が毎回似ている気がします。

回答No.2

sinntyann

「考えてないで、どんどん行動しなさいよ」「失敗がなんなのよ」「早く覚えちゃえば、勝ちなんだから」

でしょうね。貴方を、応援してるんですよ。

補足

応援、ですか…じゃあ、良いメッセージととらえたらいいんでしょうか。

回答No.1

noname#177845

それは本人がそう自分に言い聞かせているというだけです。

訳するとこうなります。

『私もそんな甘いことを考えるけれど、仕事だからシブシブやってるのだよ！』
『はやく家に帰って趣味をやりたいけれど、シブシブ仕事やってるのだよ！』

補足

それは面白いですね。笑
たしかに、言っている人のうちの何人かは、そういわれて育ったんだな‥と思われる人もいました。