- ベストアンサー
印紙額の計算式を作成する方法
- 契約金額に応じて印紙額を計算する方法を知りたい
- 印紙額を求めるための数式を作成する方法を教えてください
- VLOOKUP関数を使用して契約金額に応じた印紙額を求める方法を教えてください
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
E1には数式じゃなく「契約金額」を入れます。 F1に数式を入れて、 =IF(E1="","",VLOOKUP(E1,A2:C13,3)) のようにします。 #補足 「以上」ってのは「等しいかそれより大きい」、「以下」というのは「等しいかそれより小さい」で、どっちもその数字を含みます。 その数字を含まない場合は、「より大きい」と「未満」と言います。 エクセルでは通常、ご質問で書かれている区分けで「以上」~「未満」で計算します。 で、現実のケースでしばしば問題になるのが「~を超えて」「~以下(まで)」になっている場合なんですけどね。そういう区分だともうちょっと工夫しないとVLOOKUP関数は使えません。
その他の回答 (2)
- tom04
- ベストアンサー率49% (2537/5117)
こんばんは! 一案です。 印紙税額は○○円を超えて~○○円以下 という区分け方法になっているようですので・・・ ↓の画像(左側がSheet1で右側がSheet2とします)のようにSheet2に降順の表を作成します。 この場合A列は必要ないのですが判りやすくするために表示しています。 尚、B2セルにはこれ以上はない!という数値を入れておきます。 この表を利用しればSheet2のB2セルに =IF(A2="","",INDEX(Sheet2!C$2:C$13,MATCH(A2,Sheet2!B$2:B$13,-1))) という数式を入れオートフィルで下へコピーで画像のような感じになります。 ※ どうしてもVLOOKUP関数のTRUE型を使いたい場合は「銭」の単位はない!という前提であれば Sheet2の表を昇順に並び替え、A列金額に1円プラスした表を作成します。 そうすれば今度はSheet2のB列は不要になり VLOOKUP関数のTRUE型で対応できると思います。m(_ _)m
お礼
ありがとうございました。
- gyouda1114
- ベストアンサー率37% (499/1320)
E2に =IF(E2<>"",VLOOKUP(E2,$A$1:$C$13,3,TRUE),"") VLOOKUP関数【あいまい検索編】 http://kokoro.kir.jp/excel/vlookup-true.html
お礼
あいまい検索というのですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました!できました