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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流動フィルターは最強ですか?)
流動フィルターのメリットと使い方
このQ&Aのポイント
- 流動フィルターは最強なのか?自作外部フィルターは交換フィルター不要?底面フィルターと外掛けフィルターのタッグで十分?
- 流動フィルターは維持費が格安でフィルター交換も不要なため、飼育費を抑えたい方におすすめです。
- 底面フィルターは水流をよくし、底砂利の隅の茶ゴケ発生や水の停滞を防止する効果があります。海水水槽には特におすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 Q1 流動フィルターは最強ですか? 確かに、優れたろ過方法かもしれませんが、35リットルの水槽に使うには、装置が大掛かり過ぎるような気もします。飼育魚や水槽よりもろ過器が目立つことに違和感が無ければ「有り」かな? Q2 自作外部フィルターを付けるなら外掛けフィルターの交換フィルターは不要ですよね? 自作でフィルターを作るのは、とても楽しいですよね。私もいくつか作った経験があります。がんばって納得のいくものを作ってください。外掛けフィルターの交換フィルターが不要かどうかは、自作のフィルターの出来次第です。大まかな目安としては、ろ過槽(ろ材)の容量を比べてみれば、おおよその能力は分かると思います。 Q3 底面フィルターと外掛けフィルターのタッグで十分ですか? 現実にはこれで十分です。底面フィルターは、エアポンプで稼働するよりも小型の水中ポンプを繋げた方が静かですし、長い目で見れば経済的でしょう(エアポンプの方が部品の消耗が激しいので)。 自作のフィルターには、是非ともチャレンジしてください。