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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロゲステロン数値、黄体ホルモン不全について)

プロゲステロン数値、黄体ホルモン不全について

このQ&Aのポイント
  • 二人目不妊で、一年以上できないので、不妊治療をしているクリニックに行きました。
  • 血液検査の結果でプロゲステロンが低い数値であることがわかりました。
  • 妊娠継続も難しいことがあると言われショックを受けています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • risastake
  • ベストアンサー率54% (53/98)
回答No.1

プロゲステロンの検査は前回された数値なんですよね。 プロゲステロン=黄体ホルモンなので数値が引くなら妊娠継続の為に何か黄体ホルモンを補充する必要があるのでは? 素人判断なので早々に診察されて下さいね。

nonnon515
質問者

お礼

ありがとございます!!

その他の回答 (1)

  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.2

こんばんは。 >排卵から高温期になるまで4日かかったので >前回高温期にした血液検査の結果でプロゲステロンが5.5という低い数値であることがわかりました。 妊娠された今周期はどうだったかわかりませんが、 黄体不足排卵による黄体ホルモンが弱い状態であったことは伺えます。 黄体ホルモンは、黄体期で増えて行くことにより、妊娠しやすい子宮環境を作り上げている物なんですよ。 なので皆様こぞって、黄体期間を気にしたり、体温を気にされたり、 黄体期間を気にされたり、ホルモン値を気にされたりされているのです。 黄体ホルモンが弱いと、子宮内膜を厚くできなかったり、体温をあげられなかったり 赤ちゃんが着床しにくい、着床しても居心地が悪い環境で継続できないケースにも つながる恐れから、皆様、黄体ホルモン値を気にされるのですよ。 >妊娠継続も難しいことがあるとかなんとか言われショックを受けています。 医師が言われているのはそのことです。 ユベラはビタミンEで末端循環器系の事には効きそうですが、 (冷え症など)黄体ホルモン・・とはちょっと違うんですよ。 さしずめDEERの話になりますが…。 DEERは当時45歳にしても健康自己排卵過程を誇り、黄体など何も支障がない周期の持ち主でした。 あれは、自己タイミングをがんばっていた日々、ちょうど排卵期ど真ん中でした。 出血したんですよ。 (え???(*_*)排卵出血??) 2日間わずかな出血をしていましたが・・ 長年の経験からそれが排卵出血とは違うと思えました。 (まさか??まさかね??) その出血から10日後~13日後まで同じ尿で1日一回 妊娠検査と排卵検査を同時検査していました。 そしたら妊娠検査はずっと陰性、排卵検査がいつものように反応始めたのです。 その「まさか」でした。 なんとすでに生理は排卵期のど真ん中で来ていて、あれは生理だったのですよ。 完全な黄体機能不全です。15周期! じゅうごしゅうきですよ(*_*)! すぐさまタイミング段取りを立て直し、 「ええ???(*_*)こないだ終わったばっかりじゃないか!」と言う主人を 「ええの、ええの、こういうこともあるのよ!」と文句を言わさずにタイミング成功。 そしたら! それで妊娠したではないか! 極薄反応を見て(フライング時期なので薄くて当たり前)青ざめました! 黄体がやばい!!!!(>_<) すぐさま、治療時代に余っていた黄体坐薬にエストラーナをブチ込み、 すぐに病院へ行って黄体ホルモンをふんだくりました。 ふんだくったというよりは快く、デュファストン、黄体補助注射、 張り止め、伸縮止め、止血剤(絨毛性出血がありましたので) 流産防止剤、欲しいものはすべてくださいました。 先生ありがとう(T_T) 当時45歳で血液凝固が気になっていたのでアスピリンも自分で飲みました。 (1日1回81mmgに従い) もう流産はごめんだ。この子を守らなくては、なにがなんでも!なにがなんでも!!! そういう必死な思いがこの行動に繋がっていました。 この時の妊娠はのちで46歳で出産に至っております。 先周期黄体が弱かったとて、今周期はどうかはわかりませんが、 良い黄体期でなかったためのしわ寄せはどこかにあるとも限りません。 「なにがなんでも」と思うところがあるなら、黄体ホルモンをご相談されたらいいですね。

nonnon515
質問者

お礼

ありがとうございます!!

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