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有効求人倍率の式についての疑問

例えば高校等の入試倍率は 二人受けて一人受かる場合2.0倍の計算ですが、 就職等の友好求人倍率は、 二人受けて一人受かる場合0.5倍ですよね。 要するに就職の場合は 企業側からの視点(倍率)であり 入試の場合は 受験生からの視点(倍率)ということでいいんでしょうか。 なぜ有効求人倍率は、「求職者数÷求人数」ではないのでしょうか。 単なる素朴な疑問ですがよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

えー、監督官庁が違うから?カナ

hotcakeman
質問者

お礼

つまり「テキトー」だと言うことでしょうか・・ね。

その他の回答 (1)

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.2

有効求人倍率=有効求人数を有効求職者数で除した率。 需要が多いか少ないかを表わすだけの数字。 有効求職者数はハローワークに求職登録している人の数。 有効求人数もハローワークに募集を登録している有効期限内の求人数。 新卒の求人は含まれない。 募集をしていてもハローワークに募集を出していない求人数は含まれない。 失業していてもハローワークに求職登録をしていない人は含まれない。 求職者、失業者数は把握できないし全求人数も流動的なので把握するのは困難。

hotcakeman
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ただ、「なぜこういう計算方法なのか」という質問ですので その点でご回答頂ければと。 回答いただきながら申し訳ないのですが・・。

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