The Use of 'the' in 'Like the Artist' and Its Significance

このQ&Aのポイント
  • The use of 'the' in the phrase 'like the artist' adds emphasis on the specific artist being referred to.
  • This phrase is commonly used to express admiration for someone's artistic abilities and attention to detail.
  • The presence of 'the' before 'artist' suggests that the person being described possesses notable artistic qualities.
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theがあるからなのか?

【thatの感嘆文】 Like the artist that he is, he does everything neatly. さすがに彼は芸術家だけあって何でも手ぎわよくやる. 上記の文で like an artistであっては、いけないのでしょうか? なら 「まさに芸術家のようだ!~」と続く訳文になってしまうのでしょうか?  like the artistを使うことで the lion みたいな 種族をいう時のthe がついているのでしょうか?何もartistに関する記述がないのに いきなりthe artistとくるには なにかワケがあるから? そこから「さすがに芸術家だけあって~」なんて訳がつくのでしょうか?   宜しくお願いいたします。

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回答No.2

まず,初歩段階では関係節による限定で(必ず)the がつく 的な感覚になりがちです。 初歩といいましたが, Kyoto is the city which is famous for its history. など,平気で the にしている例文が参考書などにも出ています。 実際には a city でいいわけです。 そして,前の質問で説明した He is not the man that he was twenty years ago. のような the man を,私は学生時代,a でいいんじゃないか と感じていました。 でもこういうパターンの例文でことごとく the になっている。 なぜかというと,「20年前の彼の人格」ともいうべき 限定された the man なのです。 具体的にどんな人だったか書くまでもなく, そういう現にあった20年前の彼の人格として特定されます。 今回の the artist も,彼が今ある artist 的性質として限定されています。 実際,そういう芸術家的性質のように,彼は何でも手際よくやる。 ここから,「さすが芸術家だけあって」という訳につながります。 like an artisit という「一般的に芸術家のように」 とは微妙に異なるものです。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 ≫初歩といいましたが, Kyoto is the city which is famous for its history. など,平気で the にしている例文が参考書などにも出ています。 私は、これをなぜtheがいけないのかを説明出来ません。私なら確実にa cityにします。 よく理解できました。 

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  • Nakay702
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回答No.3

定冠詞theには、一般総称あるいは一種の代表・モデルを意味する使い形があります:「~というもの」。 Like the artist that he is..., の場合はまさにこれであって、それゆえに訳も、「彼は芸術家(というものがそうであるようにある)だけあって…、」となるのだと思います。 もし、お尋ねのようなlike an artistを用いて、これをLike an artist that he is, he does everything neatly. とした場合、文法的に間違いということではないかも知れませんが、意図する文意がやや曖昧になってしまうでしょうね。 また、例えば、Though he is an artist, he will not be interested in such an event. のような文では、逆に、the artist とはなりませんね。 確かに、冠詞の用法は難しいですね!

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございました。 やはり・・・・なんとなく分かりそうでいてもはっきりと述べるまでには、至っていなくて・・・・・。

回答No.1

これは,感覚的に感嘆文のようになるだけで,that 自体が感嘆文というのではありません。 that は関係代名詞で,he is の後にあるはずの補語を受けるものです。 関係節による限定で必ずしも the がつくわけではありませんが, the artist that he is というのは現実として, 彼が今ある artist としての性分・性質を表し, 限定されて the がつくわけです。 he does everything neatly という彼の行為について, 彼が今ある,artist 的性質にあるように, と述べています。 あとは日本語での表現です。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 thatの感嘆文的用法というものに慣れてきました。 この「~的」というのが ミソですね。 また、theが関係節のため だとは、思っていなかったですが、ともかくよく理解できました。

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