- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダウンロードとキャッシュ保存の区別【DL違法化】)
ダウンロードとキャッシュ保存の区別【DL違法化】
このQ&Aのポイント
- 2012年10月より違法ダウンロード刑罰化が施行され、ダウンロード保存とストリーミング(キャッシュ)の違いについて議論があります。
- 視聴者の行為や警察のアクセスやトラフィック量の解析により、ダウンロード保存とキャッシュの区別は可能でしょうか?
- YouTubeの動画をフリーソフトで保存するか、単に動画を見てキャッシュが作成されるかは通信的に変わらないのか疑問が残ります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ですが、警察側では(1)と(2)の行為に、アクセスやトラフィック量の解析で >区別をつける事ができるのでしょうか? 同時に多数の違法な動画や音楽にアクセスしてる場合には 単に見てるのではなく、ダウンロードしているものと 推測出来ます。 但し、最終的には強制捜査などによって 視聴者側の実際の行為の違いを警察・検察が 立証しなければなりません。 >それとも、ソフトでの保存とキャッシュでは >通信的にやりとりが異なるのでしょうか ソフトによって、違いはありますが、 そのソフトが禁止されているわけでは ありません。 また、キャッシュフォルダから データを保存する場合には 関係ありません。 >もし、同じならyoutubeを大量に見るだけで、 >ある日大量違法DLしたとして逮捕される可能性も… >そんなの勘弁です。 まあ、冤罪だらけと推測される今の警察で 逮捕の可能性は絶対に無いとは言い切れませんが・・・ 現実には、同時に大量にダウンロードしない限り、 強制捜査や逮捕するに足りる証拠にはならないと 思います。 ましてや違法なファイルが キャッシュとは別のフォルダに保存されていない限り、 有罪にはなり得ないと思います。 まあ、証拠が捏造されれば、それまでかも ですけどね・・・