違法ダウンロードについて

質問

j根本的な疑問なんですが。

(1) そもそも何で違法動画をアップした側を取り締まるのではいけないのでしょうか。
　　海外のサイト(?)など経由していると取り締まるのが難しいからですか？

(2) 施行前からダウンロードソフトがあり、誤ってダウンロードを押してしまうことも
　　往々にしてあると思うのですが、それも全て取り締まられると
　　いうことなのでしょうか？

　　（どういう状況で取り締まりがあるのでしょうか？）

私も気を付けていますが、絶対しないという自信はありません。

　　ダウンロードソフトを消すことも考えたのですが、これまでにダウンロードしたものであったり、違法にならない動画をダウンロードする時のことを考えると消せません。

回答No.4

E-FB-14

ＤＬ法をもう一度勉強しましょう。
ググれば出てきますから、それらをよく読んでください。

回答No.3

noname#180728

この法律ですが故意犯を取り締まる目的です。
文化庁のQ&Aにも

＞違法ダウンロードに係る刑事罰については、故意犯のみを処罰の対象としており、「有償著作物等」であること及び「著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信」であることを知っていない場合には、刑罰の対象とはなりません。
また、この刑事罰は親告罪（第123条）とされており、権利者からの告訴がなければ公訴を提起できないこととされています。

と説明されているように、悪意ある行為を取り締まる目的ですから、勘違いでとかうっかりと言うことでは取り締まり対象外です。

そもそもそれと知りながらダウンロードしたのか勘違いで違法動画をダウンロードしたのかなどどうやって証明するか難しい面があり、またよほどの事でなければ家庭内の出来事に公が介入することはないので、一般市民だと取り締まりは難しいと思います。

合法的な動画のダウンロードは問題ないので、よほど明らかな違法コンテンツ以外は問題にならないと推察します。

参考URL：

http://www.bunka.go.jp/chosakuken/download_qa/index.html

回答No.2

deltaufp

（１）それはもちろん、アップロードする人も歩いですがそれをそうと知りつつダウンロードして著作権を犯す人も悪いからです。人の権利を侵害するという点では、アップロード者・ダウンロード者も同等に悪いのです。

（２）日本では、法律施行前に適法であった行為をした場合を新法の施行後であってもその行為を取り締まることが出来ないことになっています。つまり、今回の法律の施行前に違法ダウンロードをしていたとしても改正後の罰則規定は適用されないということになると思います。しかし、ソフトをインストールしていたとしてもそれの動作はユーザーによってコントロールできますよね？施行後にアンインストールすることだってできます。それを使うか否かの問題であって、使ってしまった場合はいくらソフトが施行前から入っていたとしても、ダウンロードという行為を行ったのは施行後になるので、取締対象になると思います。

つまり、危ない橋を渡りつつソフトを残しておいて自己の責任のもとに管理するか、さっぱりと消してしまうか…その２つに１つだと思います。

回答No.1

globef

（１）違法な動画をダウンロードしなければいいから

（２）可能性としてはありますし
　＜誤ってダウンロード＞というのは、
　どのように証明できるか