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ピアサポ プログラム 報酬

今、地域の精神障害者のためのピア・サポートのプログラムに参加しています。 プログラムでは絵画や英会話などの、簡単な講座が開かれています(月に2回ほどずつ)。 それとは別に、個人で通信教育であるスキル(手芸の領域)を習得し、インストラクターの認定を受けられそうです(まだ申請していないが、申請することができる)。 そのスキル習得の話をピア・サポスタッフに話したところ、 講座を開いてくれないかという話をいただきました。 しかし、これらピオ・サポートは障がい者年金等でまかなわれている団体のようですが それらの講座の講師たちは、ボランティアで教えているのでしょうか? 私ももともとは、支援される立場であり、教える立場にたった場合も 無報酬でボランティアで教えることになるのでしょうか? 団体に直接問い合わせるのが一番なのは承知していますが、ことお金にまつわることなので質問しずらく、ここに、わかる方に聞きたいと思います。 また、私も、このスキル習得のためにある程度の金額を支払っていますし、苦労して得たスキルであるのと、ボランティアで教えるために習ったのではない、という思いがあります。 無報酬では教えられないと言うべきですか?

みんなの回答

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.2

報酬を受けることができるかどうかは団体の金銭的な余裕次第でしょう。 交通費や教材費程度は受け取ることができるかもしれませんが、その分も持ち出しということもあり得ます。 しかし >無報酬では教えられない と決めることも無いと思います。 自分で作品を作成する技能と、人に教えるという技能は必ずしも一致しません。 人に伝えるための声の大きさ、白板に要点を記載する分量、配るプリントの書き方、参加者それぞれに適切な指導を行うタイミングの計り方等、実際に「人に教えてみる」ことで獲得する技能というものもあります。 通信教育で得たスキルということですので、実際に人に教えた経験は少ないのではありませんか? 短期間だけと申し出ておき、ボランティアで教えるという経験も良いと思います。 何か機会があって報酬を得る時には「人に教えた経験」としてアピールできるようになります。 実技経験のない方が、報酬を得るような教室を開くのはハードルが高いものです。 まずは「経験を積ませて頂く」という受け止め方をしても良いと思います。

cibone
質問者

お礼

そうですね、そういう考え方もありますね。

cibone
質問者

補足

最初にお断りしますが、 私は「教える」目的でスキルを習得したのではありません。 ゆえに・・・教える経験を必要としていません。 また、あなたが私の立場のとき、あなたは無償で教えますか? おそらく、、無償で教えたいとは思わないでしょう。 また、あなたがのちに「報酬を得るために」教授する目的があれば、教える経験と考えられるかもしれませんね。 しかし、私は教授料をほしくて習ったのではないことを再度申し上げておきましょう。 質問文をよく読んで、相手の立場にたって回答してくださいね。 それから、ピアサポのスタッフが 私に作品の展示販売の場を設けていただけるとのお話をいただきました。 私の本来の目的はそれです。

回答No.1

心の奥に存在することを 管理者に、 ストレートに言ってみませんか。 地域の一般人向けの手芸教室を開いて、 そちらでは有料で教えて、 障害者の集いの方は、 ヴォランティアで行うという方式も 考えられますね。

cibone
質問者

お礼

そうですね、わからなことは聞くべきかもしれませんね。 補足になりますが、 もともと教えるために習得したスキルではにないので、 他の場所で教える気もないのですが、、、

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