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著作権切れのおすすめの洋書

1900年代前半から中期にかけての、「すでに著作権が切れているが、語彙や言い回しが古すぎたりはしない」。そんな絶妙な時代の本を探しています。 ジャンルは特に問いませんが、おすすめがたくさんある場合は、「SF小説」「空想小説」「推理小説」のいずれかに該当する書籍だけでも結構です。 皆さんのおすすめを教えてください。よろしくお願いします。

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回答No.1

> 「すでに著作権が切れているが、語彙や言い回しが古すぎたりはしない」 いやかなり無理な無茶ですねぇ。 なにしろ、少なくとも50年前に亡くなった作家、ということは、生まれたのは19世紀、それにいい作品はなくなるずっと前に出ているわけで。 日本語でも1960年代の小説というのは結構古めかしいでしょ。 まあ、「古ふるすぎない」という基準が分からないので、何とも言えませんが、シャーロックホームズの英語は古すぎますか? 私が四の五の言うより、こちらをご覧下さい。 推理小説 http://www.gutenberg.org/wiki/Detective_Fiction_%28Bookshelf%29 ファンタシー http://www.gutenberg.org/wiki/Fantasy_%28Bookshelf%29 SF http://www.gutenberg.org/wiki/Science_Fiction_%28Bookshelf%29

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