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微積の極限
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#1ですが訂正です。 >|x|>√(r/c)のときg(x)が存在しませんので。 ↓ |x|>(√(r/c))t^(1/m)のときg(x)が存在しませんので。
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問題がおかしいです。 (1)t<((c/r)^(m/2))|x|^mのときrーc(xt^(ーα))^2<0 になってその1/(m-2)乗が定義できなくなります。 0の近傍で定義できないので極限の計算ができません。 (2)Rというのが何だかわかりませんが、もし実数全体 の意味だとするとその積分は意味がありません。 |x|>√(r/c)のときg(x)が存在しませんので。 また、x=0をまたいでいるのでこれについて言及してい ないのもおかしいです。
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