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ゴルフのパター質問二つ

パターについて 二つ もし よろしければ コメントいただければ助かります。 1)よくパターで だふってしまうのですが(特に長めのパター) 繰り返さないこつあるでしょうか? 2)グリップをゆるめにしようとしているのですが 知らず知らず ひき腕のグリップに力が入ってしまいます。何か力を入れないこつあるでしょうか?

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  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

「ダフル」 これは、ストローク中に上下動が起きていると思われます パターを吊るしている形で A)膝が緩むと起こります : 足の形を保てる様に努力しましょう B)肘が緩むと起こります : 肘を固定できるように努力しましょう C)体の傾きが変わると起こります : 腰をしっかり据えましょう D)グリップが緩むと起こります : 最初からしっかり握る癖をつけましょう 私は肘を曲げてグリップを吊るすように構えていました ある時、肘を伸ばしてグリップ位置が元より短いシャフトになった積もりで 3cmほど短くグリップした所、トップやダフリがなくなり、ボールの転がり の足が長くなり(転がる距離が倍近く伸びました)フェースを目標に あわせることに専念出来る様になりました 「グリップに力が入る」 最初からグリップをしっかり握り、後は緩むだけの方向に考えて 見ました(発想の転換) グリップを緩めると手首の動作が増えてきて、思わぬ方向違いや ロフトの変化が生じます プロのパッテイングを見る限り手首の動きを生かしているプロの数より グリップとパターを一緒に動かしてストロークをする数の方が多い事に気付きます したがって、グリップは強く握っても良いのではないかと考えました あまり強いのはストロークのスムーズさを妨げる可能性がありますので グリップだけ強く握る訓練もしてみる価値があるように思います 色々と試してみてください、御自身しか判断できませんので 参考まで

oniwari
質問者

お礼

ありがとうございます。グリップの位置をいろいろ試してみます。握りの強弱は自然体の方がいいような気がしてきました。

その他の回答 (3)

回答No.4

個人的には、パットでダフリやトップが出るとき(フェースの上寄りとか下寄りに当たる程度も含めて)は、大概が 「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」ことを意識しすぎたときですね。 パットと言えどもスイング軌道は弧なので、特にストローク幅が大きくなると「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」だと、正しい軌道からすると「アウトサイドアウト」になってしまいます。 また、これまた個人的にはダフリやトップが起こりやすいのは、マレットを使っているときですね。ピン型ではまず経験がありません。(いつもマレットとピン型を気分と調子で使い分けてます。)

oniwari
質問者

お礼

今度だふったら 直引直出を意識していたかチェックしてみます。ありがとうございました。

回答No.3

1)に関してロバート・ベーカー(エルスやプライスと契約していた)は以下のように述べています 「90年代はデーブ・ペルツが推奨した手首を全く使わない打法がプロの間で流行したが、世紀が変わるころから手首を完全に固定してしまうとフィーリングが損なわれる事に1世紀に入るかは入らないかの頃から気づき始めた現代のプロは手首の自然なリリースを妨げなくなった。2」(チョイス122号) 「特にロングパットでは手首を固定しすぎると、体を大きく動かさないといけなくなり軸がぶれる。」(月刊ゴルフダイジェスト02年3月号 別にビリー・キャスパー(アメリカツアー51勝http://www.151a.com/databox/sarazen/Casper.htm)は 「手首を柔らかく使う。」(チョイス128号) と言っています。 更に永井延宏プロは「タイガーなどの小さなストロークで打つ最新打法は、フォローで手を前に出さないようにし、ヘッドだけを自然に目標に送るような動作をしている。」と解説しています(チョウイス128号) >手首を固めてグリップとヘッドを同じ運動量で動かそうとしているプロは殆どいないわけです。 (青少年の皆さん出典のないいい加減な書き込みがネット上には溢れていますので注意してください) このようになっているとベーカー曰く「ダフリやすい」ということかもしれないですね。 手首を固めるのがパッティングだと考えておられるならば2)もこれに関連しているかもしれません。 ペルツの説明を「ロボットのように」と拡大解釈する向きがあるようで、ペルツ自身も困惑しているようです(チョイス102号)

oniwari
質問者

お礼

ありがとうございました。手首をやらかくですね。いろいろやってみます。

noname#178987
noname#178987
回答No.1

長いパターは、距離感が、難しく確かに感覚が違うと思います。 ダブルという事は、単純に、強さを、強くしたときストロークの、軌道が、ずれてるのでしょう、 パターの練習場でロングパットのみラウンド後でもされてみては、如何でしょうか? 後、パターの、長さとか普通は、33~35インチが多いのですが、長いパター使ってませんか? 自然な、構えに、良い長さのパターなら、そんなにダブりはないと思いますが、、、、、 以前は、手の形が、5角形と、よく雑誌で書かれてましたが、 最近は、短い方が、良いという人も多いですよ、 グリップに、力が入るのは、なかなか難しいですよね。 人間だれでも、欲が有るので入れたい    力む  自然と思います。 パターの、グリップに、タオルを巻いて、太くして練習すると効果有るそうです。 太いと、自然に、力まない、柔らかいから柔く握る習慣が付くそうです。 パターの、グリップを、柔らかい物に交換も、効果有りますよ。

oniwari
質問者

お礼

ありがとうございました。長さ(実際は握りの位置)をいろいろ試してみます。確かに子供用の短いパターの方が使いやすいと感じる時もあります。

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