• 締切済み

19歳で妊娠しました。

おはようございます。 タイトルを見る限りいい気持ちには ならないと思いますが、どうか皆さんの 体験談や意見をお聞かせください。 私は19歳で今年の8月で 20歳になります。 彼22歳で今年23歳になります。 本題に入ります。 今月生理が遅れており、 一週間遅れた段階で検査薬をしたところ 陽性反応が出ました。二回目も陽性。 妊娠に間違いないと思いますが まだ病院受診はしてません。 妊娠は望んでいなかったのですが 彼はとても喜んでいました。 でも私は手放しで喜ぶことができず 産みたいという気持ちと、 お父さんを裏切ってしまった…と 2つの気持ちがありお腹の赤ちゃんにも お父さんにもとても申し訳ないです。 私の家庭は父子家庭で祖母の協力もあり 暮らしてきました。父はとても厳しく 今回の彼との交際自体半分認めていない 状況でした。いずれ会わせたいと 思っていましたが『会わんぞ』 『連れてきたらただじゃおかない』と はなっから否定していました。 彼とは車で片道一時間半で プチ遠距離でした。 彼の車が以前廃車になってしまったようで 結果的に車を持っている私が会いに行く 形でした。父はそれが腑に落ちないみたいで そもそもプチ遠距離自体気にくわず 『そんなとこのやつろくなもんじゃない』 と、彼と会ってもいないのに 嫌う意味がわからず、 また姉の彼氏のことは物凄く 気に入っていたことが差別に感じ そのたびに父とは言い合いでした。 また、 『妊娠したらどうなるかわかってるよな』 と釘を刺されていました。そして妊娠。 彼は最終的には私の意見を優先して 決断しようと言っており、 産むとなれば掛け持ちしてでも働き 二人を幸せにするからと言っています。 (今現在月収17~19万程) 私もパートなどをし生活を支える努力を していこうと思っています。 人生甘くないこともわかっています。 産んで育てるのは簡単でないことも わかっています。ですが私のお腹に 授かった赤ちゃんはもう二度と 授かってくれません。同じ赤ちゃんは できないこと、産むとなれば自分達の やりたいこと制限されるのは当たり前だし その覚悟で産みたいという気持ちも あります。でも父になんて切り出そうか… といったところです。 私は高校卒業してから介護施設で働き 12月いっぱいで退職してしまいました。 新しい会社の面接にいき、てごたいあり 採用通知待ちです。もちろん父が一番に 喜んでいました。早くこないかな~ などと待っている父を見ると本当に 胸いっぱいになり更に話せる 雰囲気でもなく……。申し訳ないです。 もちろん産むと決断すれば その会社では働けないですよね。 父は元々彼のことは反対していたので 父が激怒することは目に見えてます。 私から父に妊娠したと報告するより 彼と私二人で出向き謝罪と産みたい という意思を伝えた方がいいのか… それとも私から最初に話して 父とぶつかった方がいいのか… でもそのあとに彼が出向いても きっと門前払いですかね… 彼は殴られる覚悟もしているし 会ってくれないのなら 何度でも出向き納得してもらうまで 諦めない。と言っています。 やはり、19歳で妊娠というのは 親にとってもショックなことと思います でも…新しく産まれる命、祝福されて 産まれてきてほしいなって思います。 また親戚にも小さい頃から 可愛がってもらっていました。 今回のことで見る目変わるのでは と思い今後の付き合いなど不安です。 なにより自分達が段階踏まずに こうなってしまったことが悪いです。 皆さんの意見や体験談を参考に したいと思い投稿させて頂きました。 見て不快な思いをしたかた、 申し訳ありません。

みんなの回答

回答No.16

NO.7 です。 私の回答が、堕胎を全否定し、宗教的立場から等との誤解された回答もありましたので、再度回答させて下さい。 文章を切り詰めすぎたので、意を尽くさなかった部分も有ったかと思いますが、 NO.15 の方が、十分に代弁して下さいました。 堕胎が合法なのは、優生保護法で認められた場合だけです。その柱は、堕胎しなければ母体に重大な危険が及ぶなど・・・と、医師によって診断された場合だけです。 堕胎そのものが何時でも合法な筈がありません。医師の拡大解釈診断による施術が横行しているだけです。 一生の問題ですから、彼氏との十分な意思確認はもとより、双方の兄弟、叔父叔母など、周囲の協力・援助を求めることも必要です。頼れる人たちを総動員して、お父さんへの働きかけ、少なくとも暗黙の了解程度は取り付けられるよう、皆さんにお願いして援助を受けましょう。 何よりも産婦人科での診察を急ぎ、健康管理に留意して下さい。 次に彼との将来の生活設計。周囲の助言も大切に。

  • zosterops
  • ベストアンサー率38% (220/570)
回答No.15

再回答です。 さまざまな回答が寄せられ、批判や励まし、貴女に届いていると思いますし、 貴方も、より深く悩んでおられるかもしれません。 私も意見を申しましたが、補足として書きます。 まずは、早めに医師の診断を受けて、身体を大事にすることですね。 放置しておくのは、出産にも(または反対の場合にも)よくない事ですから。 そして、お父さんを裏切ることになってどうしよう、という事態ですが、 裏切った行為は正真正銘の事実として結果が出ているわけなので、 そこのところは、貴女は気をしっかり持って、今回の妊娠を出産結婚へと進めるのか、ご自分の正直な気持ちと、お相手ともしっかりとした信頼関係の見極めと話し合いを煮詰めることです。 お相手の男性は「君の意志に委ねる」と言い放ってはいませんよね、 もし「妊娠した当人の意志に委ねる(産むか産まないかは最終的に君に任せる、というような言動)」という態度で硬直しているようであれば、他人でも今後への見通しが暗くなりますよ。妊娠責任の一端は彼にも有りますし、結婚生活の維持と子育てをいきなり並行していくのですから、男性の働きと援助思いやりは、充分でも足りないくらい必要です。ですから「一緒に考えていこう、一緒に乗り切っていこう」というお相手であり、頼れるもの、信頼できるものであることの見極め、この先の20年がどう展開するか左右されるところです。 あなたの気をしっかり持って、という中身はそういうことです。彼のバックアップが多少でも貴女の背中を後押ししてくれるかどうかは大きな鍵ですから。 そうして、頑固なお父さんへの告白ですが、気に食わぬ彼氏を前にしたら、逆上するに決まっている様子ですから、まずは親子である貴女から、きちんとした意思を示すことです。ですので、この時点で、出産結婚するのかしないのか、決断しておくこととなりますよ。 柔軟な考え方をすれば、父親だって人の子ですから自分の娘の幸せを思っての言動を重ねて来たわけで、だからなおさら大人の目からしたら、一度も挨拶にも来ていない気に食わぬ男が自分の娘を身ごもらせたという事実、当然、感情が先に立って容易には冷静に受け止め難いですよ。 そういう修羅場の話し合いになることは覚悟しておき、覚悟が決まったら、お父さんに自分がどう事実を受けとめており、どう対処しどう生きていく設計を固めているのかを、理路整然と説明できるようにしておくことです。一時的な勘当も避けられないかもしれません、お父さんの怒りが収まるまでは、ほかの家にお世話になって心身の安全を確保することも重要ですよ。 戻りますが、お父さんというのは娘が世間的にも順当に認めれ、順当に社会仕事を果たし、その上で結婚して幸福になってもらいたい、そう思っていますよね。そしてそんな事は貴女にはとっくに分かっていたことで、その父の信頼や愛情を、真剣に受け止めずよくよく考慮せずに行動した結果を出したのは貴女です。 これ以上は他人の忠告よりも、貴女方家族内の問題ですから、父娘が向き合って貴女の将来について気持ちをぶつけ、相互理解に持っていくこと、これには努力は惜しまないことです。そうではなくて、貴女が父親の一方的な「不信感」に心底「とっくに信頼を裏切られていたのは私の方だ」という怒りが上回っているのなら、 「あなたの娘から卒業して、あなたの理解も助けも頼まず、この子の母となりこの人の妻となる自分の人生に進んでいく」と自立宣言することです。 実際問題、堕胎するのは貴女の身体にも心にも、想像以上の大きな痛手とハンデを負うことになりますよ。 再び、子を望めなくなる可能性も生じます、その点は医師のフォローと正しい診断を持って、判断には充分な注意と覚悟が。その上で、貴女が彼への確固とした信頼感、結婚生活の厳しさに立ち向かっていく自信が前提にないと、20代を子育てに追われる人生に踏み切るには絶対弱い、そして得てして女性が、女性だけが子育ての負担を負わされる事が多いのですから(夜泣き、急病、数えたらきりないです)、若く不器用な貴女の子育てに全身全霊を持って援助していく気構えと度量が男性にないと、苦労するのは必ず貴女独りきりですよ。「赤ん坊がこんなに手間のかかるもんだとは知らなかった、僕にはもう耐えられない」そういって、離婚になるケース、数万とあることも承知しておかないと。シングルマザー(できてしまった結婚の)の多いこと、そして男の見極めが甘かったことで、子の人生も苦労もしょいこむ、、、少なくとも最悪の場合も想定しておくべきです。赤ちゃんというのは産まれたての子を指す名称であって、あなたは赤ちゃんを産みはしますが、日々育っていくのは人間の子です。人間の命と人生なんです。 愛情で補って、母子の信頼関係が充分成り立って、どんな家庭よりも幸福な人たちもおられます。 でも、皆さん、並々ならぬ自分の力で勝ち取った信頼と愛情関係であって、ほかの誰かに与えられたものではないです。あなたに「人間を育てる母親という新しい人格を持つこと、どんな犠牲も厭わず、遊びや友人たちの誘いにも乗らずに、ひたすら子への献身を通す」自信があるかどうかです。 でも、ぶっちゃければ、子どもとは強いもので、「ああ、お母さんにはお母さんの人生があるんだよね、僕は僕で自分のことに責任を持つよ」と、たくましく自立していく人だって大勢います。 そんな子に恵まれたら、あなたの人生も豊かになることもありってことです。 結論からすれば、対お父さんとは修羅場を通過しなけれななりませんが、 ひとたび前向きにさえ切り替えていけば、若さと体力があるのですから配偶者とかけがえない子に恵まれる、今までの父子家庭では得られなかった貴女自身が考えもつかなかった幸福を、勝ち取れる可能性もあるのではないですか。 私には妊娠の経験がないのでそれは経験者に任せますが、 「自分が大人になりきっていないのに子なんて無理」と頭から否定していましたけれど、 今になって思えば「親になって大人に向かって育っていく、子にも育ててもらう、そういう考え方もあったのかな」と思うことしきりです。 これを機会に、人の命や人生の切り開き方について、若い時期に真剣に向き合う事ができて幸福だった、 いつかそう思える貴女になれるよう、祈っております。 ご自分の気持ち、相手との将来の見通し、二人の覚悟、そしてその次に親の説得と理解の順です。 親は子に親にしてもらえるのではないですか。産まれて来てくれるだけで有り難く親孝行ですよ、 私の考え、それだけは変わりありませんね。

回答No.14

はっきりいいます あなたは世の中を甘く考えていませんか? 就職でも妊娠してたり子供が居るだけでも採用の際相当歩が悪くなります 貴女が仮にパートしたとしても彼の給与と足しても全然足りません 生活保護受けるにしても今春から受給条件が厳しくなるし受給額も下がります 子供が生まれても健康診断だの予防接種だのって色々費用がかかります 本当にやっていけますか? 貴女のお父さんの言い分も判ります しかし妊娠したのであればお父さんとよく話してはどうでしょうか? 今の彼と別れろというのであれば別れて違う人生を歩むのも一つの選択肢だと思う

  • konchan88
  • ベストアンサー率30% (26/86)
回答No.13

似たような経験をした者です。 ここに寄せられた回答をみていても、やはり世間の目は厳しいのだと思います。 ただ、あなたの場合、彼が喜んでくれたという点でとても恵まれていると思います。彼はがんばって稼ぐと言ってくれたんですよね?これは本当に幸せなことだと思いますよ。 他人が祝福してくれなくても、両親がそろって祝福してくれるなら、産まれてくる子も十分に幸せだと思うんです。 そして、子供が出来た以上、あなたが優先すべきは自分の父親ではなく、子供の父親です。 二人でなんとかやっていこうという気があれば、案外なんとかなるものではないでしょうか。あなたは19才。母になる時には20才。十分大人です。やっていけます。 授かった命、守れるのはあなたです。愛してあげてください。 それと、日本人て不思議なもので、『19才未婚の母』へは冷たくあたりますが、『結婚して必死で子育てする19才』は応援したがります。そんなもんです。 まだ時間はありますから、ぜひ、生まれてくるまでに良い環境を与えてあげてくださいね。

noname#174607
noname#174607
回答No.12

二十歳で産んでお母さんになることは、肉体的な問題はぜんぜん心配要りませんよ。充分できます。 彼もロクデナシというほどじゃなく、普通の青年でしょう? だったら、お父さんがちょっとがっかりするだけですよね。二人が心を合わせてやっていくと言う決心をすれば、乗り越えられますよ。 ただ、、、、 それからが長いですからね。 これからのことよく考えてください。 これから、15~20年近く、あなたたちはお友達を見ては羨ましいと思うでしょう。自分たちは仕事家事育児、お金も時間も余裕がない。お友達は青春してると言うのに、早々青春を打ち切ってしまった。。。 子供が学校に行き、ドンドンお金かかかるころ、友達はやっと結婚、豪華な式やハネムーン。何か存しちゃったと思うのが普通です。 ただ、、、、 その後の15~20年は今度はあなたたちが羨ましがられる時ですね。 早々子供が独立して、まだまだ元気だからゆっくり趣味も旅行もできます。 先憂後楽 と言う言葉があります。先に苦労するけど、後半は自分たちのために生きて行けます。 でも、、、、年取ってから自由があっても、そう思う人のほうが多い。 若いうちこそ遊びたいと。 逆に、晩婚だった人は、もっと早く結婚して置けばよかったと思っています。 結局、その前半の15年なり20年なりを、うまく乗り切れるかどうかです。若いから、そこで喧嘩になったり、ごたごたしやすいのですよ。晩婚だともう喧嘩する元気もない(?) 中絶は反対しませんが、その彼と結婚するつもりなら、どっちみち2,3年以内でしょう。だったら今でもいいのじゃないですか? 

回答No.11

あなたはどうしたいの? それが伝わって来ないよ。 彼がロクデナシかもしれなくて、 年齢が19歳で、 父子家庭で、 父親が厳しくて、 その父親が彼を良く思ってない。 これ全部、関係ないよ。 黙ってなかった事にしたいってのが 本音だよね? でも、その気持ちわかるよ。 あなた自分でどうしていいか本当にわかんなくて、不安でここに来たんだもんね。 彼が妊娠を知って喜んでくれなかったら… 正直、なかった事にしてたんじゃないかな? もし彼の親が反対したら、彼と駆け落ちする?お父様から縁を切ると言われたら、どうする? きっと、お父様に言われるよ。 おまえはどうしたいんだ、 おまえが幸せになってくれればそれでいいって。 誰かに頼りたい、自分で決断出来ない、 それが今現状の19歳のあなたの全てなんだよ。 辛いけど悩んで後悔して苦しんで、 自分がどうしたいのか正直に決断したほうがいいよ。 あなたなら出来るよ、応援してます。

  • zosterops
  • ベストアンサー率38% (220/570)
回答No.10

今さらの話ですが、 貴女の心の奥底には、反抗心が根強くあり、 父親への当てつけとも言える無意識な意思が、 避妊せずに妊娠する方向として固まっていたのではないですか。 妊娠したら、反対も何もないだろう、と。 「釘を刺されていた」にもかかわらず、ですよ。 貴女の年齢や家族問題は本筋には関係ないですね。 車を持っていて一時間半で会えるなら遠距離でもなんでもない。 当人同士で出産結婚の意志があれば、婚姻は法的に可能です。 貴女の父親に、貴女が許諾を得たい、説得して認めてもらいたいというのなら、 まずは、貴女の口からきちんと説明できないと、自分の取った行動を。 自分独りでは無理と判断するであれば、 お相手と今後について話を煮詰めて、必要であれば~必要でしょうが、彼の親御さんから、 結婚についてあなたの父親にどう許しを乞うか、 援助してもらうしかないでしょう。 起こった事への対処です。 何を選択したのかではなく、選択したことにどう対処していくかに、今後、貴女が自分に責任を持って生きていけるかがかかっているのです。 子を育てていく全く別の人生に、今後も何事があっても言い訳をせず立ち向っていけるかどうか、それが問題であり課題なのだと思います。 望んでいなかった妊娠とは言っても、妊娠を受け入れたのは、ほかでもなく貴女です。 女性に責任があるんですよ。 自分の身体の事をコントロールできなかった今までの自分を変えて、 自分も子も配偶者のことも、きちんと配慮していかなければならないのです。 順序を逆回りに生きていく限り、順通りの何十倍ものエネルギーと強い意志が最低限必要でしょう。 これ以上のことはご経験者などからの回答にまかせます。

回答No.9

No.7さんのような、極端な考え方の持ち主或いは宗教団体の方は、中絶を殺人と捉える方もいますが、日本は法治国家で法律があります。中絶は殺人ではありません。 心の問題でお話しをしたいのであれば、望まれない子供をこの世に送り出すことの方が殺人罪を超える大罪ではないでしょうか? 中絶はある期間までは流産扱いその後は死産扱い。でも20週くらいまでは病院でやってくれますので、殺人罪が適応されることはありません。 ご安心ください。 以下、(ちょっと長いですが)参考にどうぞ。 一般的に中絶が可能な期間は 「妊娠12週程度まで」とされています。 これは胎児がある程度まで成長し、 分娩と同じような形で胎児を摘出しなければならない為です。 また ・妊娠12週以降 または ・胎児の体重が500g以上 この場合、 同じ中絶でも実際の扱いは「死産」となり、 胎児の死亡届を提出しなくてはなりません。 つまり流産として扱われるのは、 「妊娠12週未満または体重が500g未満の場合」ということになります。 そのため母体保護法では 妊娠可能な期間を「21週6日まで」としていますが、 実際には妊娠12週以前に行われるケースが多いです。 もう少し具体的に中絶可能な時期をみいていくと、 ・中絶可能時期・・・妊娠5週~21週目まで ・中絶手術の方法・・・胎児の大きさにより異なる ■初期中絶(妊娠5週~11週頃まで) この時期は胎児が小さいことから手術はせず、 妊娠6週~7週になってから手術になるケースが多いです。 また妊娠11週であっても、 初期手術可能な大きさまで 胎児が成長していないこともあり、 この場合は手術が出来ません。 このタイミングでの手術を検討されるなら 一日も早く産婦人科を受診し決断しなければなりません。 ■中期中絶(妊娠11週~妊娠12週以降) 初期手術にされる麻酔が用いられる手術とは異なり、 陣痛を人工的に起こし「出産」という形にしてから 役場への死亡届の提出と火葬が行われます。 この場合、 死亡した胎児は戸籍に残ることはありません。 また妊娠21週目まで中絶手術ができるとしても 病院によってはこのタイミングでの手術をしないところもあります。 更に妊娠22週以降ともなれば 保育器などによる生存の可能性が出てくるため 中絶手術は受けられずもし中絶してしまった場合は 法律に反する行為として犯罪になります。

  • 00000136
  • ベストアンサー率14% (65/441)
回答No.8

子供の事 彼のこと 結婚の事 いずれも祝って貰えるように二人で説得しましょう 親が子離れしていないだけです 子供ができたから結婚は良くないですが、お互いが嫌々ではないなら問題ではないでしょう。 とにかく説得です

回答No.7

堕胎は殺人行為です。最下位の選択肢とすべきです。 あなたが生みたいと考えるのは母性としても当然です。 避妊しなかったことを今更反省したり,他者が責め立てても無意味です。 生み・育てたい気持ちがあるなら,その為の生活指針を決めることが先決です。 満19~20歳での出産なら,年齢的に若すぎることはありません。初産としてはむしろ最適期です。 昔は数え年10歳代での婚姻・出産は珍しくありませんでした。むしろ常識的でした。20代後半ともなると『行き遅れ』とか『年増(としま)』と呼ばれたものです。十代後半からの出産は,医学的にも合理性があります。30代での初産は,母体にも生まれてくる胎児にも危険要素が増えます。 堕胎は,失敗すると不妊の危険をも伴う行為です。 以上を前提に,お父さんには頭を下げるしかありません。許しが得られなければ,家出して彼と同棲するしかありませんが,彼についての情報が少なすぎるので,此処で結論は言えません。 若い時の苦労は人生の糧になりますが,一歳とってからの苦労は苦痛でしかありません。 彼との生活設計が成り立っているなら,その道へ進んで下さい。 孫の顔を見れば,親の気持ちは和らぐのが普通です。 産婦人科の診察は急ぎましょう。

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