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学習障害でも、希望はありますか?
- 学習障害を抱えた女性の結婚と社会での活躍についての葛藤
- 学習障害による記憶力の劣化と知的障害についての不安
- 学習障害のある女性が婚活中に自信を持つことの難しさ
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ありますよ、断言します。 学習障害、かつ軽度の知的障害とあなた様はおっしゃっていますが、こうしてきちんとした日本語文法でここに記載できるではないですか。 教育機関で、あなたはかつてつまはじきにされたことがあるかもしれません。 それは単にあなたにその教育機関のカリキュラムと人間関係が合わなかっただけです。 それから、「女性というのは」以下のくだりです。 子どもを産んで育て、子孫を残す、これに関しては、私に一言言わせてください。 産むことは女性にしかできませんが、育てる、子孫を残す、この二つの事は男女共通のことです。 しかし、子を持つか否かはその人その人の自由です。 育てる、に関しては、男性は女性とは同じように行うことは至難のわざかもしれません。 しかし、父親として存在することは、子にとって大きなものであると思いますよ。 次に、社会での活躍に葛藤、とありますが、これは別段女性に限った事ではありません。 社会とは、政治や経済や文化、すべてに左右されるものであり、時代は移り変わりゆくものなのです。 「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」とは、方丈記の出だしですし、昭和を代表した歌手美空ひばりも、「人生とは川の流れのようなものだ」と歌っていますよ。 児童相談所の知的障害の判定は、おそらくウェクスラー式で行ったかと思いますが、その時の子どもの気分にも左右され、 「こんな面倒くさいこと、なんでやるの~~」と思いながら、受けて殆ど重度知的障害の判定が出ることもあります。 また、問題用紙に向かうのが面倒くさいお子さんが、いわゆるテキトーに回答して、パズルや遊びだけで動作性IQだけがとびぬけることもあります。 もしも、その判定がたった1回のものでしたら、それをすべて鵜呑みにされる必要はなく、お気になられるようでしたら、もう一度受けてみられるのもよろしいかと思います。 ただ、申し上げたいことは、障害だなんだかんだ、というのはあくまでカテゴライズ化であり、おそらくあなた自身の生きにくさなのでしょう。 婚活は、最近とても流行しているかと思いますが、相手の持ち物(ここでの意味は、外側を意味します。)を互いにまず判断基準にしていることから、あなた自身臆病になってしまうこともあるかと思います。 目的を結婚に特化している婚活も悪くはないかと思いますが、ご自分の世界をもっと広げてみてはいかがでしょうか? わたくしごとですが、私は今後の人生は独身主義です。一方で、心境的には、結婚を前提としない恋愛はしたくない主義です。 ゆえに、男女関係以外で、人間としていかにして生きていくべきか、模索中です。 私たちは、せっかくこの世に生を受けたわけですし、明日死ぬかもしれない、一方で米寿を超えるかもしれない。この世にはたくさん楽しいことがあるのだ、と好奇心のアンテナを高くして生きてみてはいかがでしょうか?
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- bari_saku
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>女性というのは、結婚して、子孫を残す必要があり、それに専念して 「子孫を残す必要がある」なら、性別は関係ないですよ。 >学習障害でも、希望は、ありますか? 結婚なら、生きている限り希望はあります。 ただ出産となるとタイムリミットがあるので、1年以内に相手をみつけて結婚するくらいのプランでないと難しいでしょう。
お礼
ありがとう、ございます。
お礼
ありがとう、ございます。 実際問題、ネットでは、 分かりにくいかも、知れませんが、 私の場合、 書くのと、読み上げ、障害があり、 たとえば、 「さ」と「ち」を、 間違えて読んだり、 書いたりします。 「さ」なんか、、 パソコンの文字以外は 隙間があるにも、かかわらず、、 漢字なんか、パソコンの 力で、やっと、表記できるので、 これからの事を、考えると、道が遠く、気が滅入ります。 学習障害は、何かと、大変です。