締切済み 【IS-LM AD-AS 古典派モデル】 2013/01/03 23:26 この問題の解き方が解らないです。教えてください! お願いします。 問一) 利子率rが一定でr=5%である場合の均衡国民所得を求めよ。 問ニ) IS曲線を求めよ。 問三) LM曲線を求めよ。 問四)物体水準Pが一定でP=5である場合の均衡国民所得と均衡利子率を求めよ。 問五)総需要関数(総需要曲線)を求めよ。 問六)総供給関数(総供給曲線)を求めよ。 問7)名目賃金率WがW=2.5で一定であるとして、均衡国民所得、均衡利子率、均衡物価水準を求めよ。 画像を拡大する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 at9_am ベストアンサー率40% (1540/3760) 2013/01/05 18:01 回答No.1 1、4、7 代入して連立方程式を解いて下さい 2、3、5、6 定義通りそれぞれの関係式を整理して下さい。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 学問・教育人文・社会科学経済学・経営学 関連するQ&A IS-LMモデル C=102+0.7y,I=150-100i,Ms=300,Mt=0.25y,Mz=124-200iのとき、以下を求めよ。(a)均衡所得水準と均衡利子率、(b)経済が均衡状態にあるときのC,I,Mt,Mzの水準。(y:国民所得,C:消費支出,I:投資支出,i:利子率,Ms:貨幣供給量,Mt:取引的貨幣需要,Mz:投機的貨幣需要) 考えましたが、わかりません。教えてください。 IS LMモデルについて。 IS-LMモデルについての問題です。(マクロ経済学) ・国民所得: Y=C+I+G ・家計消費: C=0.6Yd+12 ・家計可処分所得: Yd=Y-T ・所得税: T=70 ・民間投資: I=250-0.4r ・公債発行: B=50 ・貨幣需要: L=LA+LB ・資産需要: LA=5000-1.5r ・取引需要: LB=2Y+2750 ・貨幣供給: M=8400 ・資本設備 K=4400 ・技術進歩率: g=0.03 ・労働力: W=6400 ・人口増加率: n=0.02 で表される。ただし、 G は政府支出、政府の財源は所得税と公債発行のみ、財政収支は均衡している。 r は利子率、物価水準は一定、資本設備は 100%稼働、労働力は完全雇用とする。 以下の空欄に当てはまる数を求めよ。 1) 財政政策(公債)として、「公債発行の増額」により確保した財源を用いて「政府支出の 70 単位増加」を実施した場 合、均衡国民所得は[ 625 ]、均衡利子率は[ 400 ]、家計消費は[ 345 ]、民間投資は[ 90 ]、貨幣の資産需要は [ 4400 ]、貨幣の取引需要は[ 4000 ]である。 という解答だったのですが、何故こうなるかが理解できません。試験で出るかもしれないので解けるようにしておきたいため、解法を教えていただけないでしょうか。 IS-LM曲線 LM垂直の場合 貨幣需要の利子感応度がゼロになると、LM 曲線は垂直になります。LM 曲線が垂直になると、GDP はIS 曲線の位置に影響を受けなくなります。よって、GDP の水準はLM 曲線の位置に依存することになり、貨幣市場から決定されることになります。 というのがテキストにありました。何度かLM垂直についての説明を読みましたが、よく分からないでおります。LS曲線がずれてもYが一定であるのは図示すれば分かります。 r=(k/h)Y-Mo/h r:利子 k:貨幣重要の所得感応度 h:貨幣需要の利子感応度 Mo:貨幣供給 これで、hがゼロに近づけば、傾きである(k/h)は、無限大になるので、グラフが垂直に近づくのは分かります。 L(貨幣需要(=Moとする、均衡条件))=kY-hr というr=の形へと変形する前の式において、h=0ならば、Y=Mo/k と、定数となるので垂直のグラフになるのもわかりました。 それで、 「GDP の水準はLM 曲線の位置に依存することになり、貨幣市場から決定されることになります」とは何を意味しているのでしょうか。 なぜか考え方によってLM曲線のシフトの様子が異なる どちらも正しいように見える二つの異なったアプローチでLM曲線のシフトを考えると、なぜか結論が真逆になり困りました! 考えているのは、LM曲線が垂直型のときの金融政策の効果です。つまり貨幣需要の利子弾力性がゼロのケースです。 このとき、 ひとつ目の考え方:金融政策を行うと、従来の曲線上では超過供給があります。よって再び均衡するまで利子率が低下します。(貨幣の需要と供給で利子率が決まると言う仮定通り。)つまりLM曲線は下にシフトします。 また、 二つ目の考え方:超過供給があるとき国民所得が増えることでも均衡することができます。つまりLM曲線は右シフトです すると、ひとつ目の考え方では金融政策を行っても結局はその垂直な需要曲線の位置は変わらず、金融政策の効果はないです。しかし二つ目の考え方では需要曲線は右に位置を変え、よって金融政策は(投資が利子弾力的ならば)効果がある。 互いに矛盾してます、どこがおかしいんでしょうか....助けてください。 マクロ経済学~IS-LM分析について テストが近いのですが、プリントしかなく自分の答えに自信がないので教えてください。 ○IS-LM分析についての以下の記述は不適切である。正しい文章となるように、「」の言葉を訂正しなさい。 1、投資の利子感応性が「マイナス無限大」になるとき、IS曲線は(国民所得を横軸にとる時)垂直に描かれる。→「ゼロ」 2、利子率と国民所得の均衡水準が達成されるまでの動学的不均衡の調整過程を示す位相図において、LM曲線を通過する時は「国民所得」の動きはいったん休止する。→わかりませんでした>< 3、「取引需要」とは裏を返せば、株式の売却である。利子率が低い時に、このタイプの貨幣需要が大きいのはファンダメンタルズを重視する株価決定理論から説明される→「投機的需要」 4、IS-LMモデルを一本の式に集約すると「45度線」になる。→「垂直線」 ご指摘お願いいたします>< 古典派のAD曲線シフトについて 古典派の場合のAD曲線のシフトについて教えてください。 LM曲線が垂直でない場合に積極的財政政策を行うと、 IS曲線が右シフトすることにより均衡点が右に移動し、 物価水準Pの変化を伴わず国民所得Yが上昇するために AD曲線が右にシフトすることはわかるのですが、 古典派の場合のLM曲線が垂直の場合に積極的財政政策を行っても、 利子率iが上昇するだけで国民所得Yは変化しないにもかかわらず、 どうしてAD曲線が右にシフトするのでしょうか? 国民所得Yの増加を伴わずAD曲線が右シフトするということは、 利子率iの上昇が物価水準Pを上昇させたということだと思いますが、 もしそうだとすると、どうして利子率が上昇すると物価水準Pが上昇するのでしょうか? 汚いですが、質問の意図が分かりやすくなるようにと思い グラフも書いてみましたので画像もご覧下さい。 回答よろしくお願いします。 画像の添付に失敗するので、外部サイトにアップしました。 http://loda.jp/0tm/?id=132 IS-LM曲線がよくわかりません。 IS-LM曲線が理解できません。 このグラフは、縦軸に利子率、横軸に国民所得をとったものである。のでありますが、これでなにが分かるのでしょう?こんなのわかって当然かもしれませんが・・・。 価格水準がそこからわかり、さらにここから価格水準の変化が国民所得に与える影響もわかるようなのですが、なぜですか? わかりやすいサイトなどありましたら、教えて欲しいです。 IS・LM曲線の方程式 Y=C+I+G C=0.8(Y-T)+20 I=100-1000i M/P=Y-1000i この時の ・IS曲線・LM曲線の方程式 ・均衡産出水準及び利子率 を求めよとの問題なんですが 貨幣需要がナイのにどうやって求めたらいいんでしょう?? IS-LM分析に関する質問です 以下のIS-LMモデルについて2つ質問があります。 Y=C+I+G C=-0.8Y+100 I=30-10r G=10 M=Y-100r M=685 YはGDP.Cは消費、Iは投資、Gは政府支出、rは利子率、Mは貨幣供給量を表します。 一つめの質問です。 このモデルで、IS曲線とLM曲線を式の形で求めると IS曲線はY=700-50rとなり、LM曲線はY-100r=685になります。 なぜこうなるのかまったくわかりません。 二つめの質問です。 このモデルで、均衡のGDPと利子率を求めると、均衡のGDPは695となり、均衡の利子率は0.1となります。 なぜこうなるのかこれまたまったくわかりません。 未熟者の私ではありますが、ご教授お願いします。 IS-LM分析の問題です。自分にはどうしても解けません。ご助力を願いし IS-LM分析の問題です。自分にはどうしても解けません。ご助力を願いします。 1、水平のLM曲線と、右下がりのIS曲線を記述し、財市場と貨幣市場を同時に均衡させる国民所得と利子率を記せ。ただし、 縦軸と横軸が何かをきちんと明記せよ。 2、このような水平のLM曲線は、なんという状態なのか答えよ。 3、この状態で政府支出の拡大を行った場合、どのように曲線が変化するのか、グラフに記述しながら答えよ。その結果、国民所 得と利子率はもとの状態に比べてどう変化するのか明記せよ。説明の際には記号として国民所得はY、利子率はrを用い、そ して当初の国民所得はY?、利子率はr?、変化後の国民所得はY?、利子率はr?として正しく記述せよ(もし変化のない場 合は、Y?、r?を強いて使う必要はない)。 経済学 IS-LM曲線について Y=C+G+I C=20+0.8y I=40-1000i M/p=y-1000i この式におけるIS・LM曲線の求め方、 G=10、M/p=50のときの均衡算出水準、利子率の求め方、 △G=5だけ政府支出があったときの新しい均衡算出水準とそのときに発生したクラウディングアウトの量を求めよ。 と言う問題に取り組んでいますが、LM曲線の求め方からわからなくなってしまい困っています。 どなたか教えていただけ無いでしょうか。 AD-AS曲線と物価水準について AD曲線は、物価水準の上昇にともなってLM曲線が左シフトすることにより実質貨幣供給量の減少により国民所得が減少すると習いました。一方総供給曲線(AS曲線)は古典派の場合は物価水準に依存せずに国民所得は一定なので理解でききるのですが、ケインズ経済学においてAS曲線が右上がりの部分において、物価水準の上昇が実質賃金の減少を招き雇用量の増加によって国民所得が増加するとも習いました。双方とも物価水準が上昇しているにもかかわらず、片方は国民所得の減少、もう一方は国民所得の増加と反対の動きになることになります。これってどう理解したらいいのかわかりませんのでどなたか教えてください。あるいはその差額において国民所得が動くのでしょうか? IS-LM曲線についての問題です。自分では解けなかったのでよろしくお願 IS-LM曲線についての問題です。自分では解けなかったのでよろしくお願いします。 Y=C+I+G C=52+0.6(Y-T) I=80-12r G=20 T=20 M/P=L M=340 P=2 L=120+0.5Y-10r 以下の問題について答えよ。ただし、1と2はYについて解いた形(Y=~)で答えよ。 1、IS曲線を表す式を導け 2、LM曲線を表す式を導け 3、均衡国民所得と均衡利子率を求めよ 4、完全雇用国民所得が300の時、これを達成するためにどれだけの追加的政府支出の拡大が必要か答えよ。ただし、金融政 策は行われないものとする。 5、完全雇用国民所得が320の時、これを達成するためにどれだけの追加的マネーサプライの増大が必要か答えよ。ただし、財 政政策は行われないものとする。 という問題なのですが計算過程も記述してくれるとありがたいです。 よろしくお願いします。 IS-LM分析について IS-LM分析において、LM曲線を左へシフトさせる要因として不適当なものを以下から選べ。 (1)貨幣供給の減少 (2)貨幣需要の外征的増加 (3)物価の上昇 (4)利子率の上昇 ぜひお願い致します!!! IS曲線とLM曲線 IS曲線 http://www.findai.com/yogow/w00404.htm >「利子率が上がると国民所得が減少し、 >利子率が下がると国民所得が増加する」という関係を表します。 なぜ利子率が上がると国民所得が減少するのですか? >「国民所得Y=消費C+投資I+政府支出G」 借金して投資できなくなるから国民所得Yが減少する認識でよろしいでしょうか? LM曲線 >「利子率が上がると国民所得が増加し、利子率が下がると国民所得が減少する」 >という関係を表します ISと逆な関係になるですがなぜですか? 利子率が高いと借金できなく投資できなくなるのでは?混乱してます IS-LM分析について IS-LM曲線と財政・金融政策の効果のところについてなんですが、IS曲線が水平な場合はどうなりますか? ※グラフは縦軸は利子率、横軸は国民所得です。 IS曲線とLM曲線の求め方がわかりません。 C=200+0.5(Y-T) I=1000-4000r G=400 T=400 実質貨幣需要(M/P)d=Y-100000i 実質貨幣供給:M/P=1000 予想物価上昇率:π=0 で与えられているとき、IS曲線、LM曲線を求めよ、という問題がわかりません。 答えは LS曲線:Y=1000+10000i LM曲線:Y=2800-8000r らしいのですが、なぜそのようになるのですか?? AD-AS曲線について 私は今、AD-AS曲線について勉強しているのですが、いくつか分からない事があるので質問させて下さい。 まずはAD-AS曲線の「物価は変化するが、賃金率は一定」という原則です。これは、ケインズの「物価は下方硬直的、賃金率は下方硬直的」という原則と相容れないものだと思うのですが、AD-AS曲線は誰が考案したものなのですか?また、その人は古典派かケインズ派か気になります。 次に、AS曲線についての質問です。AS曲線は労働市場の均衡を表しているそうですが、P×MPL=W(Wは一定)という企業の労働需要の式があれば曲線が導けます。この事から、「企業の労働需要がどれぐらいあるか」だけが均衡にとって重要であり、労働供給は需要に左右されるから無視しているように感じました。この考えは正しいでしょうか? さらに、AS曲線についてもう1つ質問があります。AS曲線は通常右上がりですが、それはP×MPL=W(一定)から求められます。Pが下方硬直的というケインズの仮定が取り払われているのは分かりますが、Wが一定という考えは上方にも硬直的でないと成り立たないので、ケインズの考えとも少し違うのでは?と思いました。 以上3つの質問について、少々長くなってしまいましたが、答えて頂けるとありがたいです。 古典派のAD曲線について 古典派のAD曲線について質問です。 古典派のAD曲線は、右下がり?ということですが、 どのように導出するのでしょうか? 国民所得を変動させたときの 財市場の需要曲線、供給曲線の均衡点の軌跡がAD曲線と考えてよいでしょうか? また、その場合、右下がりになる理由は何でしょうか? 流動性のわな(金融政策の無効)とは 経済学の初心者です。IS曲線(利子率を縦軸、国民所得を横軸)が利子率に対して非弾力的であった場合(IS曲線が垂直)、すなわち利子率が下がっても投資が起こらない場合は国民所得は変化しないと理解しています。これは、財市場ですでに十分な投資が行われていた場合には、起こりえる現象ではないかと勝手に解釈しています。 一方LM曲線(利子率を縦軸、国民所得を横軸)で、貨幣供給を増加させてLM曲線を右にシフトさせても、曲線に水平(利子率が変化しない)部分があれば、その範囲では国民所得は変化しないとされています。ここで、貨幣供給を増やして利子率が変化しないことがあり得るだろうかと、疑問を持ちました。これについては具体例が思いつかなかったのですが、貨幣供給を増やしても国民所得が増えない場合は、供給後も利子率が変化しない、という事であれば理解できます。 私なりの理解をまとめてみますと、IS曲線は縦軸(原因)→横軸(結果)となります。利子率が下がると投資が増え(原因)、乗数効果で国民所得も増える(結果)という解釈です。逆説的には、国民所得が増えたのは(結果)、投資が増えたからだ(原因)、利子率が下がったからだ(原因)という考え方です。 また、LM曲線は横軸(原因)→縦軸(結果)と理解しています。国民所得が増えれば(原因)、貨幣需要が高まって利子率が上がる(結果)という解釈です。これなら上記の疑問である貨幣供給が増えて利子率が変わらない事の説明は、貨幣供給によっても国民所得が増えないならば(横軸原因)、貨幣需要が変化せず、結果的に利子率も変化しないと解釈することができます。供給しても国民所得が増えないことは、なんとなくありそうな気がします(市場規模が拡大しないなど)。原因と結果を入れ替えて、供給が増えても利子率が変化しないならば、国民所得は変化しないというのはどうも理解できません。 全くの初学者が理解しようとむりやり講釈した感がありますが、IS-LM曲線はどうも因果的な関数のように思えます。理解の仕方は人それぞれかもしれませんが、もっと合理的な考え方、あるいは訂正が必要な部分などあれば教えて下さい。