壁にできるスス状のくもの巣のような物

我が家は築3年の一軒家なんですが、最近白い壁にできるスス状のくもの巣のような物が気になります。 直系5~15㎝位で...

sansen77 さんからの 回答

  • 2000-09-07 18:59:30
  • 回答No.2
sansen77

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如何なる工法(在来・ツーバイ等)でお建てに成ったのか又外壁、断熱、内壁がどの様なく見合わせに成っているのか等が明記されておりませんので、的確か否か解りませんがアドバイスをします。結論から申し上げますが、恐らく
結露による「かび」とか「水分」による変化で有るようです。
①発生状況における問題
既に白色クロス上に現れている以上、壁内は相当な湿気が生じているはず。更に、築3年経過している以上「かび」は相当な範囲に及んでいる模様です。

②屋根や外壁の漏水から来る問題
一番厄介な問題です。新築され、暫らくして漏水が出れば調べは比較的簡単に浸透個所は調べられますが、長期にわたりジワジワ浸透する漏水は、屋根裏、壁内など全てを点検する必要があります。

③視差確認と調査方法(手軽な方法)
先ず、最初に現れた個所の壁クロスをはがし、内壁素材の状況を見てください(湿気があるか無いか触ると解ります)。もし湿気を感じるようでしたら、間違い無く壁内は、結露なり漏水により「かび」が繁殖しているはず。確認するには、壁ボードをくり貫いて穴を空けるしか有りません。恐らく、壁内には、断熱材が充填されていると思いますが、グラスウールなどの素材の場合は、それも湿気が合うはずです。ここまでは、素人でも可能な作業ですが、防止対策となると、専門家に一任するしかないでしょう!
ようは、一日も早く防止策を講じないと、構造躯体にも影響が行き、耐久度が劣化して行くばかりです。
ただし、町の工務店さんやハウスメーカー等は絶対避けた方が、賢明です。

④その他の注意
先ず、懸念される事は、シックハウス症候群と言われる
アレルギー疾患、アトピー等の病気です。これらの症状は、即発生はしませんのが、その分治療や回復も遅いと言う事にもなりますので、即解決が得策です。

⑤他国との違いと日本の現況
欧米では、この様な、状況は一切有りません。この違いは、日本は、新建材(大手が殆ど)に科学薬剤によるボンドなどを多用しており、現場での施工者もこれらを多用しているのが現況です。更に、欧米では、天然素材による家具、ないそうドアーや扉、床や手摺、内壁などが多く使われ、デザインが豊富ながら規格が一定している関係上(どこのメーカーもサイズは同じ)選択幅も広く、値段が安い。反対に日本は、目先の美しさと低価格を求める余り、人工素材による大量生産の大手メーカー品が主体で、値段も決して安くない(流通経路の問題)。
その事実、大手が輸入住宅や素材を手がけると、現地の約3倍から4倍は普通ですから、消費者はたまりません。正に、日本は住宅後進国家と言えそうです。因みに、私は、自らが設計(日本土地面積や法的規制を考慮)し、カナダから全ての素材を直輸入した自宅(5LDK/約40坪)のコストは、坪当り換算で56万でした。当然断熱方式は、外断熱、のツーバイ壁工法で、窓は二重ガラス窓、内装エクステリアは材は、無垢材使用です。
欧米の住宅耐用年数は、70年~100年で、日本は僅か25年程度で値段は高い、どうも釈然としないのが、住宅建築事情です。

最後に、一日も早く原因を掴み、大事に至らない内に修正を願って止みません。
補足コメント
peycyan

お礼率 61% (90/146)

ご説明はよく解ったのですが、どうも古いくもの巣にほこりがたくさん付いたような立体的なものなんです。
それでもカビなのでしょうか?
投稿日時 - 2000-09-07 21:16:10
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