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東京メトロと都営地下鉄の経営統合について
私事ですが 東京メトロで乗り継いでいる今の状況から、都営地下鉄を利用(併用)する場合を比較すると 乗車時間はおよそ3/5程度の時間に短縮さる一方で、運賃はおよそ 1.35倍となります。 会社からは半強制的に東京メトロのみでの通勤を選択させられています。 個人にとって通勤事情は、毎日積み重ねられる時間的拘束で 特に日本の通勤事情の劣悪さも考え合わせると 会社の利益優先させるために負っている個人のストレスは けして無視できない大きさがあります。 このような問題を解決するために、東京メトロと都営地下鉄の垣根が無くなり 運賃が統合されることを切に所望します。 東京都のHPを見たところ、当選に際した都知事の公言でこの項目に焦点は当てられてますが 具体的な決着まではまだ道のりがあるようでした。 そこで質問なのですが、 (1) まず、上のような通勤経路を選択させられることは一般的でしょうか? (会社は、従業員の安全な通勤も選択理由に入れています。 就業時のストレスも取りざたされる時世、通勤の過大なストレスは無視されるのでしょうか?) 以下は「地下鉄の経営統合」について これまでの国交省、東京メトロ、都営地下鉄の話し合いや批評では 統合の大きな障壁として、各社の経営状態の違いに焦点が当てられがちですが… (2) 純粋に利用者の通勤事情に目を向けた場合、影響はどのように現われると思いますか? ((1)のように通勤経路を制限されている人が多ければ 都営を併用する経路へ移行したい通勤者は相当数に上ると思います。 その数的ポテンシャルは?大量の移行が起こった時の通勤時間帯の事情の変化は? 統合へ向けて行政が配慮すべき材料は?…など 確信的な仮説や考えをお持ちの方は居るでしょうか?) また、とても個人的事情に関わることなので そのような個人的観点からでも、何か意見があれば伺いたいです。 「これが言いたい!」とか「この質問の、この発想自体がおかしい」などなど。 東京限定の話題になりますが、よろしくお願いいたします。
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- ar300
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これ、大昔から議論されてるんだよね。 新しい都知事も、統合に躍起。 でも、メトロ側が難色を示してる。 というのは、都営地下鉄が赤字経営だから。 結局、猪瀬がもくろんでるのは、東京都の赤字をメトロに押し付けちゃえ、ってことなんです。 ここら辺が利己主義の石原の子分らしいところ。(ついでにオリンピック招致も築地移転も、同じ。) No. 1さんが言っている通り、料金体系の統一と、乗り継ぎの際、初乗り運賃を取らず継続運賃を徴収するという形で、別会社のままで良いと思います。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
運賃(乗車券)だけを統一すればよい話で、経営統合するような話にする必要はないです。