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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本は千年ぶりの巨大地震と災害の世紀に入った?)

日本は千年ぶりの巨大地震と災害の世紀に入った?

michael-mの回答

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  • michael-m
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回答No.6

皆さん太平洋側ばかり気にしているけど、日本海側が安全なわけじゃない。 ただし、日本海側には太平洋側ほどの測定器が設置されていないから動きは把握されていないだけのこと。 それは阪神淡路震災の時と同じ。確かあの時政府は「異常を知らせる報告がないから大丈夫」と発表した。実際には報告が出来ないだけでしたけどね。 IBMは正常の信号が来ないのは大規模な事故があったに違いないと、午前中にはトラック何台もの部品を載せて出発しました。 それに専門家である地質学者が活断層と判断したのに、なぜド素人の電力会社が違うといっているのか。 これと同じことは東北でもあった。地元の電力会社や学者が20m超の津波が来ると言っていたから女川は高い位置に発電所を立て、震災の際には避難所にもなった。 ところがよそ者東電はそれを無視し、高台を削って海岸に発電所を立てた。 しかも東電は要らないといって非常発電装置を取り外し、小泉はそれを黙認した。 首都圏でもホットスポットが存在することは周知の事実です(下水施設じゃないですよ) それに未だに測定はビルの屋上でやっています。 要するに国は何も学んでいないし、これからも学ぶ気などないです もんじゅは液体ナトリウムで冷却している。それが漏れ出す事故を起こしている。 もしそれが水に触れたら・・・楽しかったでしょうね。 テポドンが炉を壊す必要など無いのです。ちょっとどこかにヒビを入れてナトリウムが漏れれば日本は終わります。 西日本も同じ、既に日向灘では近くのスリップが起きています。 でも、こちらもさほど測定器は多くはない。だから危険かどうか判らない。判らないから安全だといっているに過ぎない。 地震予知連や学者は既に「わからない」と結論付けている。 私達は判らない論理で物を言っているのです。 原発が100%安全だとしましょう。 だとすれば新宿御苑に原発を建てた場合の恩恵は僻地におく場合に比べてとんでもなく大きなものになる。少なくとも東京24区の冷暖房は冷却水で賄えます。余熱では自家発電も出来ます。 使用済み核燃料の保管施設も東京周辺におけば、そこの冷却水も使えるので都内の冷暖房は必要ありません。 地域への補償も送電設備も不要なので電気代も遥かに安く出来ます。損失電力もなくなるので、早い話、小規模の原発で済むわけです。 ウランも有限ですから、節約する必要があります。 実は以前は東京周辺にも実験用原子炉がいくつかありました。 だから都内に原発が置けないという理由は全くないのです。

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