- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：大飯活断層調査）
大飯活断層調査
このQ&Aのポイント
- 関電が地すべりの両端と主張する痕跡を見つけた
- なぜ関電が地すべりの両端と主張したのか疑問
- 南側のトレンチで地滑り以外の活断層を見つける可能性
- takechan5757
- お礼率23% (339/1473)
- ニュース・時事問題
- 回答数2
- ありがとう数0
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
とりあえず、11月調査では南側にトレンチを開けているので、ここで言われている「両端」は海岸近くから原発南側を指します。 http://mainichi.jp/area/news/20121108ddn001040006000c.html > ここでも見つかれば、関電の主張（地滑りの両端）を超えることになり、地滑りではなく活断層と結論できますか？ 活断層かどうかと断層の長さは特に関係がありません。
その他の回答 (1)
- OUOU22
- ベストアンサー率0% (0/16)
回答No.1
適当性な判断が出来ないでしょうね 己の利益タメに守る事が優先だから 安全性は二の次だよ
補足
>> ここでも見つかれば、関電の主張（地滑りの両端）を超えることになり、地滑りではなく活断層と結論できますか？ >活断層かどうかと断層の長さは特に関係がありません。 関電が地滑りの両端を示しました。 それより外にある亀裂は関電は、地滑りと認めていないことになります。 そうすると、活断層しかありえないことえお関電が認めざるを得なくなるのでは？