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大学時代の”船の置物のようなもの”について

大学時代の話ですが,先生に連れられて船の置物のようなものがたくさんある部屋に連れていかれた記憶があります.実際に船の置物とは言えないので,ここでは”船の置物のようなもの”という表現にさせていただきます. その部屋には,色々な大きさや形の船の置物のようなものがありました. 西洋式の帆船を模した物や海賊船にみえる物,古風な遣唐使船のようなものや黄金色の船といった具合です.大きさも小さい手のひらサイズから4,5メートルはあるのではないかと思える物もありました.床に置かれていた物や天井からワイヤーか何かで吊るされている物もありました. 私の大学は船に特化した大学ではありませんでした. 私をその部屋に連れていってくれた先生は,「君にいいものみせてあげるは」のようなことを言って連れて言ってくれたように記憶しております.そして,その日,私は飲み会後の夜中で酔っ払って迷妄としていたようにも記憶しております. その部屋では,「君のもこの中にあるけど,どれだと思う」と聞かれ,「君はどれが好き」のようなことを聞かれた記憶があります. 自分のを見たとき,海の幸のおいしい地方にある船を模した民芸品の置物のお土産品のようで,正直,気持ち悪いという印象を受けたのを記憶しております. 一体あれは何だったのだろうと,今今,記憶に蘇り気になり仕方がありません. もしかしたら,夢幻だったのかもしれませんが,この文章を見て,心当たりがある方はご一報いただけると助かります. よろしくお願いいたします.

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回答No.1

たぶん「夢」であったのではないかと推測します。 何故なら「君のもこの中にあるけど,どれだと思う」という言葉です。 始めて行った場所でそんなものがあるはずもなく、逆にフィクションではよく使われる言葉です。 また4~5mもあるようなものが部屋にあったとしたら相当大規模な施設です。夜中に観られるような施設ではないように思われます。

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