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【画像】米軍透明人間化する?光学迷彩が凄いと話題に

【画像】 アメリカ軍兵士が透明人間化する? 量子ステルスマントが凄いと話題に アメリカ軍兵士が透明人間化する? 近未来映画のスパイ的技術が現実になるのには慣れてきたけれども、このステルス技術はちょっと凄い。これは、開発中の量子ステルス(Quantum Stealth)マントで、すでに米軍とカナダ軍にデモンストレーションされ、支援を約束されたという。映画「インビジブル」が現実化したようなものだ。これからは、兵士の姿は見えなくなる…。 マントはまわりの光を使って迷彩化するが、これで暗視ゴーグルもごまかせるらしい。 カナダの会社(Hyperstealth Biotechnology Corp)が開発しているが、その技術の内容は 当然秘密で、そのモックアップだけをウェブサイトhttp://www.hyperstealth.com/に掲載している。 それが上の画像。 商品は、カメラ、電池、ライトを使わず(これらを使った技術はすでにある)、軽量、安価だという。 あまりに凄すぎて、実在を疑う人ばかりらしい。 それにしても、これが市販されると、犯罪に悪用されることは間違いない…。 http://maash.jp/archives/17623 画像 http://livedoor.3.blogimg.jp/dqnplus/imgs/d/d/dd53aa73.png http://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/c/1/c18dac93.png http://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/c/2/c24d38da.png これ、 攻殻機動隊並に実用化できそうじゃないですか? いったいどういう原理だと思いますか?

みんなの回答

  • gokakukei
  • ベストアンサー率18% (40/218)
回答No.8

もしくはカラー電子ペーパーの技術かもね。 今まで撮影をしてプリンターで出力をして隠れ蓑にするみたいな工程じゃないと出来なかったことが、その場で平面スキャンをして電子ペーパーに投影してマントとして羽織ると。 電子ペーパーを使った迷彩服は結構前に話題になって知っている人は知っている話で下火に成っていたけど、オバマ政権の軍事予算縮小の動きに対してその部門が予算減らされないように、大げさな広報してるというパターンかもね。

  • gokakukei
  • ベストアンサー率18% (40/218)
回答No.7

http://www.youtube.com/watch?v=tBNHPk-Lnkk&feature=player_embedded トリックアートを楽しみましょう。

  • gokakukei
  • ベストアンサー率18% (40/218)
回答No.6

攻殻機動隊に出てくるような光学迷彩なんて現在の化学技術では100%不可能なので本気にするのはお馬鹿さんだけ。 「量子ステルスマント」ですか、名前からして胡散臭いですね。きっと量子力学とかも全く関係してないでしょうね(笑)。しかもどうせ1方向の特定視点でしかそれっぽく見えない類のものでしょう。 プリンターがあれば誰でもできるレベルの内容で、まぁトリックアートから流用した程度のものでしょう。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.5

太陽電池と液晶発光モニタが1つに成ったモノと考える方が自然かな?

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.4

人間の目、錯覚を利用したモノ。 光触媒の応用技術の1つ…理論は、かな~り昔の日本が発見した物ですが? 開発費が膨大なので、誰も (日本では) 今までに手を出して無かった。 当然特許も取ってなかったので…先を越された。 日本のアニメでは、(攻殻機動隊しかり) 昔から登場していた。 (注意) 塗装 (コーティング) 技術に成る。(日本の場合) 簡単に説明 塗料ではなくて…ナノマシンを特殊なシート上の上にコーティングして? 光触媒の応用技術で、電力を発生させるとともに映像を投影する。 投影しているかの様に?見せる技術です。 つまり、太陽光の下で無ければ見えないのです。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

軍事的にはどうかな?と思いますが。 写真の様な、兵士が匍匐(ほふく)前進中に一番恐いのは狙撃で、そう言う迷彩が必要なワケですが、そんなマントが流行っちゃうと、守備側も警戒・対策しちゃいます。 しょせん技術は、技術や戦法で対抗されます。 仕組みは正確には判らないですけど、たとえば微弱な電磁波が出てるとすれば、それを探知する様な技術が出て来ますよ。 また暗視スコープも、光学系はダメでも、赤外線(体温検知)ならOKでしょうから、赤外線検出の性能が上がれば良いです。 逆に、その技術が開発されないと、最悪は、また地雷などがバラ撒かれる様な事態になるかも知れないし、その地雷の高性能化が進んだりもすると思いますよ。 戦法で言えば、空やスプリンクラーで、定期的に塗料(夜間なら蛍光)でもを噴霧すれば、ごそごそ動いてる塗料を狙い撃ちすりゃいいですね。 「インビジブル」でも、そんなシーンはなかったかな? 軽量と言っても、透明マントを着た方が早く動けると言うハズも無いし。 電池が無いと言うのも眉つばで、恐らくダイオードそのものが蓄電する様な仕組みじゃないか?と思いますが、永久エネルギーなど無いんだから、必ず「電池切れ」を起こすと思われますし、軽量化すればするほど、活動時間は短くなります。 非常に役立つ局面はあるだろうし、スパイ活動とか、犯罪に利用すると言うのも、「マントで助かった」なんてケースもあるだろうけど・・。 でも使い物にならない局面の方が多いんじゃないですかね? 完全に透明化すりゃ別ですが、ある角度から見たら、「アンタ、何してんの?」って感じじゃないのかな? 実用化は、もう少し先ではないか?と思いますし、実用化したところで、それを破る技術が出てくるでしょう。

  • ssssan
  • ベストアンサー率18% (132/730)
回答No.2

ステルス戦闘機.戦艦の兵士版ですね。 戦闘機等のステルスは電波版でステルス兵士は光学版ですね。 もうすぐロボットが戦場の主役に成りますよ、空軍の無人偵察.攻撃機のようにあれでアフガンゲリラは 泣かされてます、後誤爆も多くて民間人も多数犠牲に成ってるしで米は謝罪も賠償もしてないヤリタイ放題で 世界を駆け廻るニュースは米連合軍の犠牲者が殆どで現地人の犠牲者は眼中に無いが現状の地獄の戦場ですアフガン戦は。

  • nevel
  • ベストアンサー率13% (39/288)
回答No.1

兵士の背中にカメラが有って、このマントは曲がる液晶で出来ている。 カメラ、電池を使わずにって、無理だろ。

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