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★民主、歯止めかからない離党者

民主党の初鹿明博衆院議員(東京16区)は16日午前、党執行部に離党届を提出した。 野田佳彦首相が「衆院16日解散」を表明して以降、逆風の民主党から離党者続出の動きに歯止めがかからない。 なぜそのような事態になったのですか? 今後の見通しは?詳しい方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

今離党するのは選挙に勝てそうでないからでしょう。もちろん以前から歯がゆい思いはしていたのでしょうが、この期に及んで離党するのはいさぎ悪い。このような議員には投票する気は起こらないし、民主党も膿を出して纏まるようになるのではないでしょうか。

poison19
質問者

お礼

t4schld8ncさん、回答有難う御座いました。 t4schld8ncさんのご回答で疑問が氷解しました。            2012/11/17 11:14:40

その他の回答 (1)

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>★民主、歯止めかからない離党者      ↓ ◇多くが打算と風頼みで参加した寄せ集めだから。 ◇綱領が無く、政党としての根幹が確立していない、その所属議員にとっても止まり木・踏み台であり、風向きが変われば離れるのは自明の理、本人に党への帰属意識や愛着・自負も薄い。 ◇偽装マニフェスト、我欲に訴え票に変えた買収バラマキ政策、特亜肩入れの体質に面従腹背の居心地の悪さが、野田総理の解散宣言で、自縄自縛の後ろめたさも、自らの保身の前には、離党するのが得策、良心の箍が外れた。 ◇ズブズブの支持団体(日教組・自治労・総連&民団・パチンコ組合他)と出身母体を持たない、風頼みと政権交代ブームの恩恵で当選した議員は民主党の旗の下では討死の覚悟となり、柳の下のドジョウを狙って、ブームの第3極や新党へのSOS、救命ボート捜しに奔っている、まさに突然の風雨に蜘蛛の子が散る如き政治難民&政党亡命である。

poison19
質問者

お礼

lions-123さん、回答有難う御座いました。 lions-123さんのご回答で疑問が解消しました。            2012/11/17 11:14:38

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