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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』で 碇シンジが 葛城ミサトに 第2の使徒・【リリス】を みせぇられたぁ時に~っ 見た目はっ エヴァンゲリオン初号機とかぁ 零号機とは ま~たく違うし 似てぇなっ~いのに 「これって まさか エヴァ?」って  ゆ~たの~? 思ったの~? おせぇ~てちょ~ぉ (*^_^*)

みんなの回答

回答No.3

人の形をしていてあそこまでの巨体で人間から程遠い顔立ちが、シンジの知識ではエヴァぐらいしかなかったんでしょうね。 「これってまさか神様?」 と言うのも変でしょうし。

回答No.2

人型の・大きな・生き物 →まさか、エヴァ? ってことですね そもそもシンジ君が、装甲板が剥がれたエヴァを見るシーンはないので、 エヴァの装甲板がどうのこうのとかは関係ないです 大きい変な生命体といえば、エヴァか使徒しかないです しかし、使途なら倒そうとしたりするハズ→使徒ではない となると、エヴァっぽくないけど消去法でエヴァ? って感じでしょうか 実際はあれば使徒でしたが、人類の祖先ってミサトさんも言っていたように、 襲ってきたりはしないようですね 時に、そのキャラづけはインパクトありすぎるから、やめたほうがいいと思う

JulianMintz
質問者

お礼

そか~(*^_^*)  そっかぁ すんげ~ ありがとがんす  うぃ~⤴ SUNX

回答No.1

漫画などの原作を読むと分かるのですが、エヴァが身につけている紫色の特殊装甲は本来の力を制御するためのものなんです。 ある巻で初号機が暴走して装甲がほとんど壊れてなくなるのですが、その中身は皮膚のない生身の体をしています。 それに関連して、映画でも人の形をしているリリスをエヴァの中身と間違えたのではないかという気がしますが 実際は、シンジ君がどう思ったかだけで、理由とかとくにないような気もします。

JulianMintz
質問者

お礼

おおお~ぉっ  ありがっとぅ~  SUNX  うぃ~っす(*^_^*)

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