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法人登記による謄本等について

こんにちわ。 法人で登記した際、 登記簿謄本、印鑑証明、現在事項証明、履歴事項証明、閉鎖謄本 といった書類が発行できると思います。 これらの書類には何が記載されていて、主にどのような時に発行し利用するのでしょうか? また、閉鎖謄本とは社名変更すると旧社名の書類を発行する場合は閉鎖になるのでしょうか?

  • yun_s
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回答No.2

閉鎖謄本は、コンピュータ化前のものです。 閉鎖事項証明書をとることになります。  3年以上前の履歴が記載されます。 最近であれば、履歴事項証明でいい。 本店移転・支店廃止・清算結了などでも、 閉鎖事項になりますが。

yun_s
質問者

お礼

ご返信感謝いたします。 仕事がら確認したかった案件でした。 とても役に立ちました。どうもありがとうございます。

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回答No.1

法人の登記簿は、自然人の場合の「戸籍謄本・住民票」にあたります。 ・・・ということで、使い道は類推して下さい。 (↑横着でゴメン) 閉鎖謄本は、存在しなくなった法人の謄本です。 社名変更したら、旧社名の謄本は取得できません。 以前は旧社名の上に訂正上書きされたのですが、現在はほとんどデジタル情報をプリントしているようなので、社名変更履歴が確認できるかな?(よくわかんない)

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