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検察と警察の冤罪と誤認逮捕に刑事罰を立法して
- 検察と警察の誤認逮捕に刑事罰を立法する必要性
- ネパール人のマイナリさんの冤罪と拘束の長さ
- 冤罪によって死刑者が出る危険性
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質問者が選んだベストアンサー
自分は賛成です。 大なり小なり、冤罪は多いと思います。 小さいのだったら、車載カメラで違反をしてない証拠があっても、まず、威圧的な態度で接してきます、気の弱い人だったらサインしてしまいますよね、サインしたら取り返しが付かない、これも冤罪だと思います。 慎重に操作すべきで、容疑者はあくまで容疑であり、犯人と決め付けての証拠ばかり集めないで、違う証拠も必用と思います。 不利な証拠は、隠すのが警察、検察だと思います。
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- 1582
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そんなことしたら最悪な結果になるだけ 今だって確実に犯人と思えるまでなかなか動かない、 犯罪が起こらないと動かないと批判があるのにますます動きが悪くなる さらに一度逮捕したら何がなんでも犯罪者にしなければならなくなり 隠匿、冤罪はさらに進むことになる むしろもっと簡単に後戻りできるようにしたほうがいい
- toshipee
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最初から違法をしようとするヒトは居なかっただろう。その糸が絡まって、外そうとしない人物が現れた。こう言っちゃ身もフタもないが冤罪はあり得ること。それを最初から、解決を進めれば罪に問われる可能性アリの仕事を誰がするだろう。 警官が居なくなって犯罪大国になれば本末転倒。罪にするのは違う。
- Epsilon03
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冤罪に刑事罰を科す事になれば、それを恐れて捜査が進まない事になるでしょう。 その結果検挙率は目に見えて著しく落ち込む。 更には容疑者も冤罪だと訴える事によって、冤罪か否かに捜査時間と人員を割かれて取り調べも出来ず、容疑者拘置も出来なくなり結果的に犯罪を助長する事例も出てくるでしょう。 冤罪については賠償制度を見直し充実させる事と、刑事警察機構の逮捕ありきの捜査の仕方を見直す事で減らす事は可能。 冤罪についてはそう頻繁にあるとも思えないので、刑事罰を科す事によって捜査機関を萎縮制約する事で犯罪は増加するでしょうし、捜査に時間ばかり掛かるようになり検挙率も下がり、解決までの時間が延びる事でしょう。 また、逮捕後も容疑者の取り調べや証拠集めなどにも時間が費やされ、その後の裁判も短縮どころか長期に渡る恐れも出てきますし、結果捜査側も拘留されている容疑者側にも負担が増す事となるでしょう。 冤罪に刑事罰を科す事は、結果的には失敗に終わる可能性の方が高い。 刑事罰よりは捜査機関内での人事ペナルティを設ける事で、ある程度は抑止可能。
お礼
今朝のNHKニュースで冤罪が多いことから大阪府警は大阪管内の全ての警察署の犯罪の証拠品を調べたところ306件分紛失していたそうです 今年6月の2人殺傷した事件の容疑者の血がついたガーゼも紛失したそうです そんな最近のそんな重大な事件でさえ証拠品が失われているのに 警察が真剣に冤罪を防止しようという考えはさらさら無いかもしれなくて検挙して手柄あげたり被害者に犯人つかまえてみせて安心させたいという 冤罪をかえりみない身勝手な捜査がされていることが 明らかとなりました
お礼
日本国民が悪い事をすれば法で裁かれるのに 検察と警察が誤認逮捕や冤罪で 容疑者の時間や生命を奪っても何も 罪に問われないのは 検察警察内では無法も同じです