保険の見直しについてお願いします

このQ&Aのポイント
  • 保険種類は確定年金と終身保険の3つです。確定年金は配当付きで10年の支払い期間があり、年金支払い開始は43歳です。終身保険は無配当や特別保障更新などのオプションがあり、死亡時の給付金額や介護給付金も含まれています。
  • 保険料は確定年金が月1万円、終身保険が月7485円です。確定年金の死亡時給付金は69万円で、支払い完了は65歳です。終身保険の死亡時給付金は300万円で、支払い完了も65歳です。
  • 保険見直しは必要ですか?保険屋さんから勧められて入った保険ですが、自分で見直すことも大切です。保険料や給付内容、将来のリスクについて冷静に考えてみましょう。
回答を見る
  • ベストアンサー

保険の見直しについて是非お願いします。

現在45歳。保険見直しについておねがいします。 (1)保険種類 確定年金 (5年ごと利差配当付き生存保障重視年金10ねん確定) 年金支払い期間 10年 契約日平成18年12月1日から 配当方法 積立 年金支払い開始日 平成43年12月1日 保険料払い込み25年 支払い方法 月払い 1万円 年金支払い開始日 基本年金額354900円 死亡時69万5934円 払い込み完了65歳。 (2)保険種類 終身保険 (低解約返戻金無配当終身保険) 契約年月日 平成23年2月1日 配当方法 無配当 保険期間 終身 支払い方法月払い 7485円 死亡時300万。払い込み完了65歳 (3)同じく 保険種類 終身保険(最低保障利率付き3ねんごと利率変動積立終身保険 特別保障更新型 ) 契約年月日 平成14年7月1日 配当方法 積立 保険期間 終身 支払い方法月払い 6393円 死亡時 高度障害400万(80歳) 介護が30日継続で必要 15万 65歳まで自動更新 〃 180日 150万円×15回 65歳まで自動更新 特定疾病 200万円 80歳まで自動更新 重度慢性疾患 〃 〃 災害、病気入院1-4日間 一時金2万円 80歳まで自動更新 災害で入院 継続5日以上5日目から 日額5000円 80歳まで自動更新 病気で入院 〃 〃 〃 上記に加え女性疾患で 〃 〃 〃 このような内容ですが、どうでしょうか? 保険屋さんに言われてあれよあれよと入っているものです。 先日も保険屋さんの点数稼ぎのようなものに入らせられようとしました。 是非ご回答お願いします。長くなり大変申し訳ございません。

  • fukema
  • お礼率88% (1842/2078)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.4

(1)保険種類 確定年金 (5年ごと利差配当付き生存保障重視年金10ねん確定) 払込期間25年の設定で払込総額(300万円)に対して基本年金額354、900円(×10年)は少ないですね。無駄な特約は付いていませんか? 年金保険の場合、返戻率で考えるべきですが25年間も支払って65歳から10年間で受け取る総額の返戻率が118%は低い気もします。 見直すとすれば期間が短くなるので返戻率は下がりますが60歳払込満了にすべきかと。60歳払込満了と65歳払込満了ではたった5年という期間では計れない大きな違いがあることに気付くべきです。(65歳定年の会社であればこのままでも良いですが) (2)保険種類 終身保険 (低解約返戻金無配当終身保険) 目的が死後の整理資金であり300万円という保障が絶対に必要ならばこのままでも良いですが、これもできれば60歳払込満了にすべきかと。 もし死後の整理資金だけが目的で解約しないという前提であれば一番のお勧めはSONY生命の「変額終身保険」です。理由は現在販売されている終身保険では一番保険料が安いからです。 (3)保険種類 終身保険(最低保障利率付き3ねんごと利率変動積立終身保険 特別保障更新型 ) この保険、実は名称にこそ「終身保険」と謳っていますが、本来の「終身保険」ではない事を理解していますか? いわゆるアカウント型保険(ネットで調べてみると良いでしょう)といわれる複雑で理解しにくい保険であり、保険のことを理解していない人は絶対に契約してはいけない保険です。 10年更新とは10年後に保険料が上がることを意味しています。 そして65歳になると、介護特約が更新満了を迎え保障が終わります。「介護」ってむしろ65歳以降が重要だと思いませんか? >特定疾病 200万円 80歳まで自動更新 >重度慢性疾患 〃 〃 についても更新毎に保険料が上がり続け、最後まで保障が続けられるのか疑問です。 またこれらの支払基準の条件が厳しいので、60歳までで支払要件を満たす確率はかなり低いと言えます。 一見入っていれば安心と思われる保険が、1つ1つ分解していくと実は無駄のオンパレードだったりすることはよくある話です。

fukema
質問者

お礼

一つ一つに詳しくありがとうございました。 ご指摘いただきましたものを考えながら現在見直しております。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • Soave2005
  • ベストアンサー率20% (8/39)
回答No.5

どの程度、保障が必要かどうかは、あなたの家庭状況によります 最低限必要なものは 生活費、養育費 かと思います また、あなたが病気で働けなくなった場合の収入を補う保険もあります ようするに、どの程度の保障が必要かは、あなたの家庭状況によりますよ 終身保険を2本、加入しているのは無駄かと思いますし また、個人年金保険は、高価な保険料を必要としますので 民間生保ではなく、共済関連の生保をお勧めします(安いです) ちなみに 個人年金保険は、死亡しても、払込保険料相当額しか、保証がありません 長生きしないと、元が取れない保険です 低解約返戻金無配当終身保険は、途中で解約しても、解約返戻金がゼロ円に近いので 転換がしずらい保険です いわゆる、掛け捨てのようなものです 利率変動積立終身保険は、保険会社の勝手な運用により、予定利率を変えられる保険で こんな訳のわからない保険はありませんよ?! それも、特約がフルで加入されているし!これじゃ、途中解約できません!って言っているような保険です 私が薦めるは 同じ掛け捨てでも、返戻金があるcoop共済保険、都民共済がいいと思います 一度、調べてみてください 驚きの保険料(安い)で、毎年30%近い戻りがあります 正直、月々の保険料は払いすぎですよ あなたのライフサイクルを見直して、再度、検討された方がよろしいかと思います

fukema
質問者

お礼

ありがとうございました。 分かりやすく、おススメあげていただき参考にさせていただきます。 何も知らないとこんなことになるのですね。大変お勉強になりました。

  • tibor
  • ベストアンサー率51% (16/31)
回答No.3

細かい説明はしませんが、もしfukemaさんが全く保険に入っていないとして、 私がfukemaさんのプランを作成するとしたら、以下のようなプランになるでしょう。 (1)定期保険 3000万円 10年満期 (2)終身保険 500万円  65歳払済 (3)医療保険 5000円  終身払い 保険料の支払いがきびしければ、(3)はなし、それでもきつければ(2)はなし。 また、あくまでも私でしたら、ということで、今お持ちの保険で変えるとしたら (3)を解約し、定期保険と医療保険に別途加入です。 支払いがきつければ、(2)も解約ですね。

fukema
質問者

お礼

再度ご回答有難うございました。 今を機会に見直しております。 なんどもお返事感謝申し上げます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

生命保険専門のFPです。 まず、例え話から、はじめましょう。 質問者様が時価1億円の壺を預かることになりました。 万一に備えて、保険をかけることにしました。 では、保険金はいくらの保険にしますか? 1千万円? 5千万円? 1億円? 2億円? 言うまでもなく、1億円ですよね。 死亡保険金というのは、質問者様の遺族が受け取るお金です。 となれば、遺族にとって、質問者様の経済的価値はいくらですか? 死亡保険とは、人の「命」ではなく、 遺族にとっての、その人の「経済的価値」を保障する商品です。 まずは、これを計算しなければなりません。 それは、人によって、まったく異なります。 同じ年収500万円の方でも、独身と家族がある方では違います。 持ち家・借家の違い、預貯金の違い、ご両親の経済力の違い などなど、人によって、全然違うのです。 そのためには、マネープランが必要です。 日本の教育には、お金の教育がありませんから、マネープランを 持っている人は少数派ですが、保険を考えるならば マネープランは必須です。 マネープランを考える時には、キャッシュフォロー表を作成するのが 基本であり、また、わかりやすいです。 「キャッシュフォロー表 家計」で検索すればヒットします。 このような表を作成せずに、死亡保険を売るならば、 それは単なる「押し付け」ですよ。 なので、「いらない」と断ったのならば別ですが、 作成を提案してこないような担当者から、契約するのはNGです。 別の例え話を…… 質問者様は、靴を買いに行きました。 とても親切な店員から、とっても履きやすくて、 値段も手ごろなスニーカーを勧められたので、それを買いました。 翌日、質問者様は、それを履いて、結婚式にでました。 すると、周囲からひんしゅくを買ってしまいました。 スニーカー自体には、何の問題もなかったのに、 結婚式という目的にあっていなかったのです。 保険も同じです。 その保険がどんなに素晴らしい保険であっても、 目的にあっていなければ、何の役にも立ちません。 しかも、スニーカーと違って、目に見えないので、 間違えて買っても(契約しても)、その間違いに気付くのは、 万一が起きたときです。 言うまでもなく、その時に間違いに気づいても、後の祭りです。 だから、保険を見えるようにしなければなりません。 そのためには、目的をはっきりとさせることです。 一つには、先に述べた「金額」です。 もう一つは、「貯蓄性」です。 貯蓄性はあればよい、というものではありません。 65歳で、いくらの価値があるのか? それは「必要な金額」を満足しているのか? 不足しているのか? ということも検討しなければなりません。 いくら一生懸命に貯めても、足りないならば、 何かが間違っていたのです。 でも、65歳になって「足りない」とわかったら、どうなりますか? お金に困る「みじめな老後」が待っているのですよ。 逆もあります。 足腰が弱って、旅行にも行けないような状態になって、 有り余るお金を持っていても、何の価値もありません。 お金は、使うからこそ価値があるのです。 老後のために貯める価値と、今、使う価値を考えなければなりません。 これが「目的の明確化」です。 質問者様が今、財布の中に持っている1万円札には、 「何のために使うのか」という目的が付いているのですよ。 それが見えないならば、その1万円は、何に使ったのか、 記憶のないお金になります、つまり、無駄遣いに消える。 お金に「目的」という札を付けるのが、 マネープランの役割の一つです。 質問者様のすべきことは、新しい保険がどうこうではなく、 まずは、根本的に考え直すことです。 基本があれば、ご質問のような質問は出てきません。

fukema
質問者

お礼

キャッシュフロー表 作成してみました。 詳しい方にそこをもとに見直して頂いております。 とても参考になりました。 いつも有難うございます。

  • tibor
  • ベストアンサー率51% (16/31)
回答No.1

fukemaさんのご家族のこと、現在の生活状況、職業、収入、将来の考え方、などなど、 わからないことばかりなので、答えにくいのですが、2つだけ気になる点がありました。 1つめは死亡・高度障害保険金額が少ないことです。 いろいろなご意見があるとは思いますが、私はどんな方でも最低3,000万円は必要と考えています。 その上で、その方の年齢・職業・家族状況を考慮して必要な額を決定すべきだと思います。 2つめは(3)の介護に対する保障は必要性が薄いのではないか、ということです。 65歳までの介護保障はどうなんでしょうか? 可能性はゼロではありませんが、私は必要ないと思います。

fukema
質問者

お礼

ありがとうございました。 補足から追記でご回答頂いており有難うございます。

fukema
質問者

補足

tibor様 有難うございます。 私の現況でございますが、高校三年17歳の息子との母子家庭です。 職業は実家の会社にて取締役として勤務しております。 今年一年の年収がやく300万。 なのですが、ここから追加のアドバイスなにかございますでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。

関連するQ&A

  • 保険見直し

    今回保険見直しをしようと考えています。 ※今までは言われるがままで○ッセイでした。。 自分29歳、妻26歳、今年末に子供が生まれます。 現在下記の様な保険を検討しておりますが、皆様に客観的にみて頂き、 アドバイス頂きたく、不躾で大変恐縮ですが、色々なご意見頂けませんでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。 「保険内容」 【自分】 <生命保険兼積立> (1)家族収入保険(ソニー生命)(月払い)保険期間60歳・保険料払込期間60歳 保険金額10万円/月    保険料3,500円⇒生活費の保障(掛捨て) (2)逓減定期保険(ソニー生命)(月払い)保険期間25年・保険料払込期間25年 保険金額920万円   保険料1,704円⇒教育費の保障(掛捨て) (3)低解返特則付積立利率変動型終身保険(あいおい生命)(月払い)保険期間:終身・保険料払込期間45歳 保険金860万円  保険料(積立金)25,258円⇒教育費の保障兼学費積立 ★月合計30462円 <医療保険> (4) 医療保険(あんしん生命)(月払い)保険期間:終身・保険料払込期間:終身 給付金額:日額10,000円・手術特約・先進医療特約(10年更新)・5疾病就業不能特約100万円(10年更新) ⇒保険料3,920円(掛捨て) ★月合計3920円 【妻】 <医療保険> (1)医療保険(メットライフ・アリコ)(月払い)保険期間:終身・保険料払込期間:終身 給付金額:日額5,000円・手術特約・先進医療特約(10年更新)・女性疾病特約:日額5,000円 ⇒保険料2,577円(掛捨てと貯まるの間です) (2)長生き支援終身(月払い) 保険期間:終身・保険料払込期間60歳 保険金額200万円  ⇒保険料3,482円⇒老後の生活費・お葬式費用・介護の保障 ★月合計6059円

  • 保険の見直しについて。

    現在、主人(46歳)の加入している保険についてお尋ねします。 平成11年まで、S生命  33歳契約  70歳払込終身保障         終身保険  特別保障更新型  定期保険特約15年更新         死亡3100万円  災害死亡4100万円  うち終身部分500万         入院保障5日から5,000円 というのに、加入していました。この保険は主人の叔母が外交員でしたので主人が言われるままに入っていました。後に、叔母が死去し次に変わった外交員の方から 48歳自動更新時に、「一時払い保険料で864,000円払込しなければならないのは、ご存知ですか?」と寝耳に水のような話を聞かされ、主人に聞いてみても、叔母任せだった為知らず、「そんなの無理、出来ない」というと保険設計書というのを持ってきました。(これもひとつのやり方だと思いますが) ご継続プランというものもありましたが、介護保障型の保険をすごく勧められ、私も妙に納得してしまい転換しました。契約時43歳、内容は10年ごとに自動更新で     死亡の場合、一時金1250万(70歳まで) うち終身保障251万     死亡または所定の要介護状態が続いた時  年金年額150万(63歳まで)      この年金は年齢が低いほど受け取る回数が多く五年ごとに20回分、15回分     10回分と減ってきます。死亡した場合すべて一時金で受け取ることもでき    るそうです。月額18,475円です。 この保険はいい保険なのか、以前のような保険の方がいいのか、さっぱりわからないです。もし以前のような保険で保障を少なくするというのは可能なのでしょうかそうした場合、一度解約になるのでしょうか?実は、昨年、入院して手術をし、保険金を受け取りましたので、今は保険には加入出来ないと思うのですが… 保険に詳しい方、教えてください。よろしくお願いします。

  • 生命保険の見直しについて。

    下記の保険に入っております。 夫41歳会社員・妻38歳専業主婦・娘6歳の三人家族です。 昨今の不景気で収入も減った為、保険料の見直しというか月々の支払いを減らしたいと考えています。 住宅ローンもフラット35で73歳まで組んでいます。 外資系は将来、契約通りに保険金を支払ってもらえるのか不安ですし、県民共済や全労災か安くて厚い保障があるようなイメージがありますが、実際のところどうなんでしょうか。 夫41歳会社員 アリコ 積立利率変動型終身保険 月19.120円 契約 平成11年 終身65歳払い済み  病気死亡 1.000万円 災害死亡 2.500万円 アリコ 積立利率変動型終身保険 月5.976円 契約平成11年 終身払い込み 入院 1日 8.000円 手術 8.16.32万円 AIU 普通障害保険 月2.260円 契約 平成11年 死亡1.000万円 入院保険金日額 5.000円 通院保険金日額 3.000円 障害医療費用保険金額 100万 妻38歳専業主婦 第一生命 契約 平成8年 リビングニーズ 月5.734円 終身(60歳払い済み) 死亡・高度障害 500万円 障害特約100万円 災害入院特約 入院給付金日額 5.000円 疾病特約 入院給付金日額 5.000円 女性特定疾病入院特約 入院給付金日額 5.000円

  • 家族3人の保険見直しをしたい!

    以下の保険に家族3人が入っています。こどもの1歳の誕生日を機に貯蓄その他見直した結果、今入っている生命保険も夫婦各自独身時代にはいったものなので子供がいる今果たして適切なのか?という疑問が生じてきました。色々と調べてはみているのですが、専門用語その他不明点が多々あり保険内容を理解できているか自信がない状態です。 夫:34歳 会社員 年収600万 H11年に契約 月払 団体扱い 第一生命 わんつーらぶU(5年ごと利差配当付終身保険) 保険料、月13,943円 次回更新(H21年)保険料 20,555円 主契約 5年ごと利差配当付終身保険 150万円 (主契約の利率:2.15%) 特約年金 300万×5年 一時金 2500万(災害のときはさらに+1000万)  →つまり死亡・高度障害のときは4000万受取 一生涯保障 150万(65歳払込満了) けが・病気の入院 5日以上で7000円 さらに通院3000円 妻:30歳 パート 年収180万  H14契約 月払 口座振替 予定利率1.65% 第一生命 堂堂人生 5年毎利差配当付更新型終身移行保険 保険料 月13,632円 次回更新(H24年)17,206円 主契約 5年毎利差配当付更新型終身移行保険      保険金対応額1000万、年金対応額280万     生存給付金対応額50万 死亡・高度保障 3000万、年金280万×5年 終身保険431万(66歳払込満了) 3大疾病など 300万 けが入院 5000円 女性特有 さらに5000円 子供 1歳 H18年契約 第一生命 Mickey こども学資保険 主契約 こども学資保険70万 満期:H36年 けが・病気 5日以上入院で3000円 所定の手術で3~12万 子供名義の預貯金が150万、 夫婦それぞれの名義の預貯金が合計1000万ほどで 大体年間200万ほどの貯金をしている状態です。 主人が独身だったので贅沢な保険に入ったと申しております。 ということは、無駄も多そうな気がします。更新ももうすぐ更新後の保険料も高いような気もします。 何か無駄な点などありましたら、また、更新を期に他の保険に見直すことも含めて、ご教授ください。よろしくお願いします。

  • 10年で保険料見直し増額?

    夫の保険32才に契約しました。 現在34才 14、976円 死亡時 3500万 保険料もう少し減額できればと契約書をみました。 すると、 3年ごと利差配当付利率変動型積立終身保険 42才から特約を1回だけ更新した時以後の特約保険料は 次のようにかわります。 42~52才まで 24、179円 52~75才まで    150円 と、かいてました。 どういうこと? 保険をまったく知らないので おしえてください。

  • 保険の見直しお願いします。

    保険ですが最低限だと信じていました。 できれば節約したいのですが… 詳しく書きますので、こんなものか教えてください。 《主人》 生命保険 積立利率変動型終身保険(低解約返戻金型)   主契約…死亡 400万 終身 予定利率1.65%    特約…収入保障年金・高度障害年金 毎月支払額 8万円 65歳まで   ☆月々支払い 7444円+4752円=12196円 医療保険 終身医療保険 (夫婦方)60歳払い込   病気入院、ケガ入院、生活習慣病入院、手術10万     日帰りOK 主人10000円 妻8000円    ☆月々支払い 10454円 《妻》 生命保険 500万 共済    ☆月々支払い 650円

  • 生命保険の見直しをすべきかどうか?

    夫56歳、年収600万円で、従業員10人以下の職場に15年の勤務です。厚生年金で、退職金制度はありません。以前は個人業で国民年金でした。 妻55歳、専業主婦で無収入です。同居家族は他に次女がおり、自宅通学の大学生です。3人家族です。 2年前に、住宅ローンの繰上げ返済でローンを完済し、その後、長女の結婚等で出費がかさみ、この歳でお恥ずかしいのですが、貯蓄の残高は200万円です。教育費や車のローン・任意保険、税金、生活費等、厳しい生活で、節約には努力していますが、毎月の貯金はゼロです。今までも、住宅ローンや教育費に追われ、老後の蓄えを準備するどころではありませんでした。 資産は他に無く、貯蓄も無いので、次女が大学を卒業するまでは、現在継続中の生命保険は何とかこのまま続けた方がよいものかどうか思案中です。知識も無く漠然と継続していましたが、だんだん保険料のアップしてくる保険もあり、毎月支払いが大変です。 以下が、現在継続中の生命保険です。 [夫の保険] 特別養老保険(5倍型)満期平成32年 入院給付10500円     満期200万円            死亡1000万円      月払い保険料20330円            新がん保険A型タイプR 10年更新(2017年まで)     がんでの入院給付20000円     がんと診断されたとき・本人300万円、妻180万円     死亡(定期特約)1000万     月払い保険料26320円 平準定期預金 10年更新(2018年まで)     死亡500万円     月払い保険料5140円 終身共済 20年払い済み(1992年加入)     入院給付5000円     月払い保険料10847円 [妻の保険] 特別養老保険(5倍型)満期平成30年 入院給付10500円     満期200万円     死亡1000万円     月払い保険料14710円 見直せる点やご指摘がありましたらご教授ください。 よろしくお願いいたします。

  • 生命保険の見直しを迫られています。

    今入っている生命保険の更新がせまり、2~3日中に 手続きするようにと新しい商品を勧められています。 現在、38歳の会社員(独身)です。 現在の保険: ■パスポート21 定期保険特約付終身保険 15年更新型※平成4年に契約。 死亡・高度障害保障3000万、終身保障300万 災害割り増し特約1500万 傷害特約500万 災害入院特約1日5000円 疾病特約1日5000円 ※終身に移行は55歳 月々の保険料 現在13009円->更新後15806円 勧められている保険: ■堂々人生 5年毎配当付更新型終身移行保険 10年更新型※69歳終身移行 死亡・高度障害時2300万 (一時金1100万+年金として240万×5年) 終身保障:299万 *3大疾病などになった場合 シールド特約300万 傷害保障特約200万 インカムサポート100万×10年 ペイサポート月16000円 新総合医療特約1日5000円 新生活習慣病特約1日5000円 特定損傷特約10万 となってます。※月々の保険料 14238円 月々の保険料は若干安くなりますが、10年後の更新時は 倍以上になってます。あさってまでに返事してと期日が 迫っています。 更新すべきか、転換すべきか、よきアドバイスを お願い致します。

  • 見直しするにはまだ早いでしょうか?

    35歳で主婦です。 現在「最低保証利率付3年ごと利率変動積立終身保険 特別保障更新型」 という保険に入っています。 内容は<特約> 死亡時1500万 介護900万 入院7000円 あと、保険ファンドの死亡保障(積立金35万)等とも書かれています。 支払いは月11000円なのですが、数年後に増えます。 話によれば終身保険に入った方がいいと聞きますが、 更新時に変えた方がいいのか? 今見直しした方がいいのか? 今の保険を更新してずっといった方がいいのか? 相談にのってほしいです。 現在1歳になる子もいますので やはり死亡保証1000万はほしいです。 希望と言いますか、こうした方がいいのかな? と自分で思うのは死亡保障1000万の終身の保険なのかなと…。 いろいろ疑問だらけで申し訳ありませんが アドバイス頂きたいと思います。 ちなみに主人は数年前に手術しておりまして 今まだ変更できませんのが、 いずれ私のように見直しする時期がくると思いますので その為にも教えていただきたいです。 何卒宜しくお願いいたします。

  • 保険の見直しについて

    子供が産まれるのでこの期に主人の生命保険の見直しを 考えているのですが保険についてほとんどわからない為教えて下さい。 主人が独身時代から入っている保険内容を 箇条書きで失礼致しますがそのまま書いてみます 定期付新積立型介護保険 災害死亡 2100万円 病気死亡 1900万円+死亡給付金 所定の要介護状態のとき 300万円          保険金額・日額等  保険期間 払込期間 新積立型介護保険   100万円     終身   終身払 重度障害保障定期保険特約 100万円   10年   10年 収入保障特約     150万円     10年   10年 介護収入保障特約   30万円      10年 10年 障害特約<本人型>   100万円     54年   54年 保険料払込免除特約 リビング・ニーズ特約 新医療保険<120日型>   5000円     10年    10年 成人病給付特約(01)<120日型> 5000円   10年    10年 通院特約(01)       2000円     10年 10年 がん特約B型(01) 10000円     10年    10年 高度先進医療特約(01) 500万円     10年    10年 特定損傷特約(01) 50000円     10年    10年 入院初期給付特約(01) 20000円     10年    10年 月額 9145円  終身払 この内容は平成16年に契約し、次回平成26年に更新があるようですが 特約などをそのままで更新すると間違いなく保険料は上がってくると 思いますしどこかを減額しない限り更新の度に保険料が上がっていくものだと思います 今はそれほどの金額ではありませんがこの先が恐いです 先日無料保険相談に行ってきたのですがそちらでは 総合収入保障と終身医療保険と円建保険金額保障特約付新終身保険を 提案されました 医療保険について60歳払込済などにして終身保障、保険料も変わらないことに魅力を感じているのですが、 今まで入っていた保険を解約することが得策なのかわからないでいます 乱文で申し訳ございませんがご教授の程宜しくお願い致します

専門家に質問してみよう