• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MacやLinuxを使う理由を教えてください)

MacやLinuxを使う理由とは?

このQ&Aのポイント
  • MacやLinuxを使う理由は何ですか?音楽の製作者やデザイナーなどのクリエイターの方々が使うOSと言えば、なぜかMacという印象が私にはあります。やはり、Windowsでは使えないソフトなどを使っているためMacを使っているのでしょうか?
  • Linuxを使う理由とは何でしょう?真っ先に思いつくのは、Apacheなどのサーバソフトの使用です。それ以外にも、Windowsのサポートが切れたため古いパソコンにインストールする、USBメモリなどに入れて持ち運びできるなどのメリットがあります。一方で、他にどのような理由があるのか知りたいです。
  • MacやLinux、Windowsの3つのOSの中で、MacやLinuxを使う人々の中にはクリエイターが多いと言われています。Windowsでは使えないソフトやツールを利用するために、彼らはMacやLinuxを選択しているのでしょうか?またLinuxはサーバーソフトの使用が主な理由とされていますが、他にもどのようなメリットがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

Macはおしゃれ感覚でしょう。マックでないとできないことはないかと思います。 ちなみにデザイン関係でマックがおおいのはかつてはイラレやフォトショがMacにしかなかったからではないでしょうか。 もちろん元々がマックで開発されたソフトウェアなんかだとマックのほうが操作性がよかったりはするでしょう。 今は画面が綺麗、スタイリッシュなどでしか選ぶ理由はないかなと思います。 LinuxはLinuxでしか使えないソフトウェアが非常に多いかと思います。 主に理数系のコードなどはLinux運用ではないでしょうか? ただそういった違いもOSをパソコンに複数入れることもできますし、そんなに気にすることないのではないかなと思います。 それこそ見た目で決めて問題なのではないのですかね。

noname#228688
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり、あえてMacを選ぶ理由というのはそんなにないのですね。 対して、Linuxは専用ソフトが多いのですか。 ありがとうございます。 とてもよくわかりました。

その他の回答 (4)

  • Zimmerman
  • ベストアンサー率37% (15/40)
回答No.5

デザイナーですが デザイン業界(印刷する物)では、はじめからMacでしか仕事にならなかったので、 今になってWindowsでもなんとか環境が整いましたといわれても、 積極的にWindowsに乗り換えるメリットがありません。 Macユーザーから見るとやはりWindowsのしくみは使いづらいということがまず大前提の理由です。 そして、印刷データを作り場合、 カラーマッチングは大丈夫なのか?フォント環境の互換性は? などなど慎重に確認しなくてはならないことが多く、 わざわざそのような労力を割いて、使いづらいOSに乗り換える理由がありません。

noname#228688
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、互換性ですか。それは、大事ですよね。 Macで仕事ができているのに、わざわざWindowsにすることはないというのはとても理に適っていると思います。 ありがとうござます。 参考になりました。

noname#203203
noname#203203
回答No.4

>あとはLinuxを使う理由もよくわかっていません。 ・無料だから。 ・今の所、セキュリティ面の心配がない。  子供さん向けに特化した物も有ります。 ・日本語入力環境がかなり整って来たので、初心者でも使用出来るようになった。 ・Windows で出来る事なら、粗、出来ます。 ・色々なディストリビューションがあるので、目的に合った物が使用出来る。  音楽再生などに特化した物が多数あります。 ・Windows よりワンランク上の音質で音楽再生が出来る。

noname#228688
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 羅列していただき、大変見やすいです。 ワンランク上の音質で音楽再生ができるのですか。 それは、魅力的ですね。もう少し、Linuxについて調べてみます。 ありがとうございます。 参考になりました。

noname#208507
noname#208507
回答No.3

> あとはLinuxを使う理由もよくわかっていません。 1. 慣れているから 2. 使いたいソフトもあるので 3. あと仕事で使うこともありますね 事務処理に迫られるのでWindowsも使いますが、主にLinuxを使います。かつてワークステーションに慣れたこともあって、Linuxの方がWindowsより学習コストが低いです。新しい操作方法であれ、何かの作業を始めるときであれ。 (事務処理でXPからVistaに乗り換えたときのストレスの溜まったこととといったら...うーん、年を取った) 結局のところ、日常でLinuxを使う絶対的な理由は持っていません。逆に質問者さんは上の1~3以外でWindowsを使う理由をお持ちでしょうか。例えば払ったお金の分だけサポートを受けられるから、という理由で使い始めましたか? 自分の周りがみんな使っているからなどの理由ではないでしょうか。

noname#228688
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 学習コストが低いという理由ですか。 たしかに手に馴染んだ道具の方が作業効率がいいことは、よくありますね。 Windowsを使う理由は、ご推測の通り、電気屋さんで進められたからですね。 当時は、MacもLinuxも知りませんでしたし……。 ありがとうございます。 参考になりました。

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.2

仕事上、受け渡す相手(プログラムを仕上げて動かすコンピューターなり、 データを使いまわす取引先納入先なり)に合わせる必要が大きかったはずです。 MacOSの場合は、OS(talk)7,8,9までの時代においては、 「マウスとデスクトップ画面で使うコンピューター自体が限られる」為で (この「紙を広げて使うような」操作方式は、UNIXの高度技術需要向けの ワークステーションや、これと同期に研究されていたSmallTalkなどしか無かった。 MacOSも過去は性能相当の白黒小密度画面だったりNEXT>BeOSに派生していたり) 音楽クリエーターが、昔のAMIGA系と近い楽器ハード連携性で早くから就いてきたり、 数学系(数式記述も出来、国際相互でアプリの扱いやすさが喧伝されて)、 医学系(画像診断データやプレゼン作成が扱いやすい)学界で普及したりが有り、 「コマンドコンソール(基礎的なタイプライター型窓口)が無く、攻撃されにくい」 「フォトショップと動画編集、ミュージックアプリ勝ち」だけで言えない面が有ります。 また、Windowsと比較するには「MacOS9以降、同じインテルのマイコンに代った」 ポイントにも特殊な都合が有ります。単に「IBMモトローラのマイコンが出遅れ」 でなく、そのチップファミリがIBMのAIX/Linuxスパコン志向とMacのサーバーや 単独システム(ノートや家庭据え置きまで)としか売れず、棲み分けが大変なのと、 x64(インテルの64ビットアーキテクチャ)の生産に展望が持てるだけでなく、 そのハードウェアでUNIX系=Linuxとは過去に地盤が違うだけで、アプリの 細部を作る言語やツールについては話が通る=BSD系OSを持ってきて、 MacOSのためのシェル(Macの操作系一式)や必要な独自機能を組むシステムに 仕上げたので、Windows7より先に丈夫な64bitOSを提供できた優位性が活きました。 Linuxも出てきましたが(あまり古いパソコンだとWinXPより有効でもない。 いちいち根幹部のサーバー機能と、アプリを使う画面ごとのクライアント単位の 取り扱いがパソコン1台の中で厳格なので、物理的資源に合った工夫を強いられる) 元がスパコン狙いのメーカー製次世代OS=UNIXを、アカデミック提供した先で 「無ければ作る、手入れ修正前提で誰でも(他組織の研究者でも)見せる」 文化で発生した複数の「独自原作なカーネルやツール」の系統が有り、 Linuxはライナス氏が自力著作、全権公開を貫いた「誰でもないグループ」に あり、そのルールを守りつつ周辺ビジネスとして只働きしない策も 「ディストリビューション=サポート付きの「使える環境」を販売商品にする」 や、ツールやアプリ単位の「限定可能なライセンスでの商品化」などで出来ました。 redhatとかandroidが、そのディストリ最大級という感覚で、メーカー側も 大型電算機で自社版UNIXや従来システムにこだわらず、Linux稼動検証体制など 横方向の協力を行っているという現状が有ります。 そうなると、単に原価が安い=ネットブック初期に非漢字圏で標準搭載とか、 中国内地新品パソコンでのOS選択可能(社内ネットなり使うアプリで選ぶ) に加えてMacOSと同じ「付き合い事情=大学内で機材として置いてあるから覚えて 使う、やサーバー自体がLinuxだから、アプリ開発部門やメンテナンス端末も 結局同じ」という理由も大きく、日本で理数系に厚い理由が明確に有ります。

noname#228688
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 少し知らない用語が多かったので、正しく理解できたか不安ですが、多分大まかなことはわかりました。 そういう歴史的な展望があるのですね。 最初に仰っていたように、 >>仕事上、受け渡す相手(プログラムを仕上げて動かすコンピューターなり、 データを使いまわす取引先納入先なり)に合わせる必要が大きかったはずです。 は全くだなと思いました。 ありがとうございます。 参考になりました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう