子どもの「都市伝説」

質問

こどもの頃の変な噂、一種の「都市伝説」ってあると思います。
私の場合は、大きなバイクで車輪の両側に何か大きな物が付いている車種。
「あれは、バリバリバリと大きな音が出ることから分かるとおり、山の中に入っていって雷を破壊する特殊バイクだ」という物。
今日その車種を見かけて、妙にリアルに思い出しました。冷静に考えればそんなはずはないと分かるのですが、いまでも心情的には半分信じそうになっている洗脳の深さを可笑しく思っています。
娘も大きくなってなお「お父さんが家を持ち上げたら、少し浮いたね」というのです。ふざけてそんなことをして見せた記憶がありますが、まさか未だに信じているとは…（罪深い）

皆さんもこのようなことがありますか？

回答No.1

noname#194996 · ベストアンサー

人攫いが来て遠くのサーカス一座に売られてしまうという噂があって、夕方になるとひとり恐怖の妄想にかられたことがありました。

お礼

おお、まさにこういうガセです。私も言われました。
ある日、サーカスを見に行って、演技をする少女の笑顔に密かな哀愁を妄想したりして、アホでした…。

しかし、これは大人の子ども保護の方便でしたね。寝ない子はお化けがさらって行く、もそうです。