- ベストアンサー
熱帯魚が、次々と死んでしまう((T_T))
熱帯魚初心者です。ネオンテトラを10匹飼っていたのですが、今日全滅してしまいました。最低でも1日一匹ずつ死んでいきます。 水槽の大きさは、30×18cmです。 水温も26前後で適した温度にしてあります。 バクテリアも繁殖させましたし… 水作りは、最低でも二週間と聞いていたので、二週間待ってから魚をいれました。 その時買ってきたときの水を入れないようにしました。 自分は、酸欠が原因ではないかと思うのですが、熱帯魚に詳しい方宜しくお願いしますm(__)m また、アドバイスもあれば幸いです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
・飼育開始後、1週間以内の死亡ならば、9割方が水合わせ温度合わせの失敗。 ・飼育開始後、3週間以内の死亡ならば、十中八九、アンモニアや亜硝酸中毒死。 水替え頻度と水量、底砂の種類、濾過器、水槽の大きさ(例えば30×18×24cm)など、基本事項がないので、、、 アドバイスは一般的な上記のようになります。 > バクテリアも繁殖させましたし… ・どうやってバクテリアを繁殖させたの? バクテリアは有機物(残り餌や魚などの排泄物)を餌として繁殖する生物です。 バクテリアは生き物だから、餌が必要です。 魚を飼育しなければ、希望する量のバクテリアが繁殖定着することはありません。 > 水作りは、最低でも二週間と聞いていたので、二週間待ってから魚をいれました。 ・いい加減な情報を真に受けたようです。 現在では、水作りは3日間~7日間程度で充分です。 目的は、 ・水槽の漏水や、濾過器やヒーターなどの設備の初期不良をチェック。 次に、一度、全水量を換水すれば、魚を迎え入れる準備完了です。 ・換水の目的は、最初に水槽に張った水には、水槽設備(低床材やプラスチック類、ゴム、ガラスの目地剤など)から様々物質が溶出しているため。 プラスチック類、ゴム、ガラスの目地剤などからは、保護剤。 これら保護剤は、無毒ですが、繁殖率などが下がる環境ホルモン物質です。 低床材からは、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が溶け出します。 砂や砂利系ならば、3日程度の空回しで、一応、安定するのでOK。 ソイルの場合は、ミネラル分に加え、肥料成分(毒物、亜硝酸の発生)が溶出するため、少し長めの7日程度の空回し後の換水が安全です。 ・オススメの水合わせ方法 http://www.a-forest.co.jp/howto/fish003/index.htm
その他の回答 (2)
- a_Lucky7
- ベストアンサー率33% (58/172)
> バクテリアも繁殖させましたし… > 水作りは、最低でも二週間と聞いていたので、二週間待ってから魚をいれました。 読み違えているかも知れませんが、水を入れただけで二週間放置したのではないですよね? それでバクテリアが繁殖すると勘違いする人が時々いるので。。。
- -boya-
- ベストアンサー率35% (176/494)
魚が死ぬ原因はいくつもあるのですが、ちょっと情報が少ないので。 例えば、、、 ・飼い始めてどれくらい経っているのか ・水槽へ入れる前に水合わせはしたのか ・死に始めた時の魚の状態(上でパクパク?白いカビの様な物が付着?) ・フィルターの有無、種類 ・エアーの有無 ・餌の量と頻度 ・底砂(ソイル等)の使用有無、種類 ・カルキ抜きの方法 ・水換えの量とペース ・水草の有無、照明器具の有無 飼育状況をもう少し詳しく書いた方が良いと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 おすすめの水合わせ方法で試してみます。