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データグリッドビューの一覧に無いファイルの検出
VB2008・WINXP環境で、acsessのMDBファイルを読み込み、データグリッドビューにファイル名を表示、データグリッドビューをクリックすると指定フォルダのPDFファイルを展開というシステムを作っています。 使っていると、指定フォルダのPDFファイルの数とデータグリッドビューの表示件数(MDBのレコード件数)と合わなくなってきます。 指定フォルダの中からデータグリッドビューの一覧に無いものを検出する方法はあるでしょうか? 色々調べたり考えたりしたのですが、わかりません。 よろしくお願いします。
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こんにちは。 いかのロジックで要件を満たせます。 指定フォルダに存在するPDFファイル名の一覧を取得し、それを配列(ArrayList)に保存。仮名として"配列Fld"とする ↓ データグリッドビューに表示しているPDFファイル名を配列(ArrayList)に保存。仮名として"配列Grid"とする ↓ 指定フォルダのPDFファイル名を保存した配列(配列Fld)をループで回し、関数「配列Grid.Indexof("ファイル名")」 で"-1"を返却するファイル名がDataGridViewに表示されていないファイル名と識別できる。
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- MARU4812
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意味が分からないんだけど。。。 Access のデータはメンテナンスされてなくて、実際のフォルダに後から追加された ファイルが登録されていないから、Access のデータに無く実際のフォルダに存在する ファイルがあると言ってますか?。。。それシステムとして不完全な気が。。。 どういう手順でデータを格納しているか分かりませんが、実際のフォルダを検索して マッチングするだけでは?1個1個データを比較していけばプログラムを初めて1週間の 初心者にもできるレベルの話に思えるのですが、何が問題なのでしょう???
- x-1919
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> 指定フォルダのPDFファイルを展開 展開ってのが何なのかわからんが、フォルダー内にある実際の PDF ファイルに何らかの変化を加える処理? 例えば削除するとか、何らかの変更を加えて上書き保存するとか。 または "展開" をするとグリッドの表示に何らかの変化があるのか。 > 使っていると、指定フォルダのPDFファイルの数とデータグリッドビューの表示件数(MDBのレコード件数)と合わなくなってきます。 グリッドの表示件数と PDF ファイルの数、どっちがどう違ってくるのか。 または 「違ってきた」 後の状態は本当に グリッドの表示件数は mdb ファイル内のレコード件数と同じなのか。 そもそもレコード数と PDF ファイルの数が同じというところからスタートしているのか。 目視で数えきれないというのであればレコード件数と PDF ファイルの数を減らして実験する。 まずはそんなところから始める。
お礼
ご回答ありがとうございます。 頂いたアドバイスを参考にトライしてみたいと思います。 ありがとうございました。