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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:育児中に品格の高い生き方などできますか?)

育児中に品格の高い生き方は可能か?

このQ&Aのポイント
  • 育児中に品格の高い生き方を実践できるのか、不安になっている33歳専業主婦の質問です。
  • 育児によるストレス状態でも、小林正観さんや斉藤一人さんが説くような品格の高い生き方を実践できるのか疑問を持っています。
  • 男性と比べて女性の感情の起伏が激しいため、不平不満を言わないで生きることが難しいのではないかとも思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

馬鹿らしい、不平不満のない人間なんていないでしょう。 子育てしてなくたって男性だって生きてる人間は生臭いものです。 それが生きてる証しです。 お子さんが0歳と2歳。そりゃもうストレス真っ只中ですね。 別にいいじゃないですか、ご主人にたまにキレるくらいね。 ご主人だって受けとめてくれると言うし、それが夫の務めと思ってくれてるのでしょう。 良くない事を良くない事と素直に反省して次に進めばそれでよし。 品格なんて関係ないです。 高邁な理想を掲げた書籍など読むより同じ読むならストレス解消の実践方法が記されてる実用書を読んだらいかがでしょう。 ストレスが暴走して止められなくなった時の対処法などね。 書くという作業がいいらしいですよ。どうしてそんな感情を抱いたのか書く事で冷静に自己分析するのです。 一つの思考に陥って暴走するので、別の考え方もあると自覚することが有効です。 男性は女性に比べて感情の起伏が激しくない。たしかにそうかも知れません。 しかし一方で理論的にしか物事を捉えることができずコミュニケーションが苦手とも言えます。 男にも女にも長所短所、一長一短があります。だからこそ補い合って生きるのが望ましい。 同一に並べて比較すること自体がナンセンスです。 でもそうして一歩引いて冷静に自分を見ようとなさってる姿勢は良いことだと思います。 もう一歩進んでもっと素直になってはいかがでしょう。 ストレスを爆発させて相手を攻撃する前に「しんどい、助けて!」と言ってみては。 弱い自分やできない自分を見せたくないプライドが邪魔をしてるだけなのでは。 子育ては誰にとっても大変な大事業なんですから、どんどん助けを求めなきゃ。 品格のある人というのは自分をよくわかってる人だと思います。 背伸び高望みをする人が品格が高い人とは言わないでしょう。

その他の回答 (2)

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.2

男性女性やホルモンバランスのせいにしている時点で器の小ささを感じます。 それって言い訳じゃないですか。 余裕のある状態で他人に優しくできるのは当たり前じゃないですか。 苦労したりストレスを感じるから人間的に大きくなり、 他人に優しくできるのではないでしょうか。 つまり元々余裕のある生活を小さい頃からしてきたせいで、 今ストレスが加わった状態になると自分を抑えることができないのです。 自分の生まれの問題です。 甘やかされて育ったとか、物にある程度余裕があったとか、 不自由がない生活だったのではないでしょうか。 以前付き合った二人の看護婦が正反対の性格でした。 薬を飲まなかっただけで激しく怒るA子 薬を飲まなかったら薬の重要性を説いて笑顔で飲ませてくれるB子 この性格の違いがまさかホルモンバランスのせいではないですよね。 あなたの器量が狭いだけです。 今が器量を大きくする時なのです。 ここを乗り越えられるとあなたは素晴らしい女性になると思いますが。 回答になっていませんが。

9151t
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 正直「え・・でも・・・」って言いそうになりましたが、そこが私の器の小ささを物語っているなと実感させていただきました。 まさに経験不足なのでしょうね。それすら忘れていました。 今それを経験している最中で、結果はその後にしか分からないですよね。 生き方についてどうこう考えている時点で現実逃避している自分にまた気づきました。 いろいろ気づかせてくださってありがとうございました。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.1

スピリチュアリティは 日常生活に根ざしているものなので 日常生活を大切にする事がその基盤になります。 だから空ばかり、頭でばかり考えていると そっちが重たくなって足元がぐらつくのです。 本を読んで品格の高い生き方に触れるのもよいことだと思いますが そればかりではそのような生き方はできないんじゃないでしょうか。 というかもっというとそのような生き方をすることが 自分にとって幸せでしょうか。 家族にとって幸せでしょうか。 >男の人は感情の起伏が女性よりも激しくない分、 不平不満を言わない生き方をしようと思えば できるのではないかと思いますが、 女性はやっぱり難しいのではないでしょうか。 私は女性ですが 性差ひっくるめての生き方だと思うので 女性ホルモンの関係とかで「女性の方が不利」と思えば そうかもしれませんが そこを言及したところで バランスが取れるものでもないと思うので 「だからこそ見えるものがある」 と思ったほうがいいんじゃないかと思います。 生き方も大切です。 だけど 一緒に暮らしているご主人も 大切な存在なのではないでしょうか。 人間関係の最小単位は家族で もっと小さい単位は夫婦です。 日々の不満は誰しもたまるものでしょう。 ご主人はわかっていて サンドバッグになってくださっています。 溜めるから爆発します。 溜めないように、御自身で方法を考える事だと思います。 自己啓発本は参考程度にして 自分に合った対処法をみつけましょう。 本とか、講演とかで もっともらしいことを言っている人も 日常生活どういう感じなのかはわからないですよね。 私が昔お世話になっていたスピリチュアル系の人は 普段している事と セラピーのなかで話す事、ブログに書くこと 全く違っていました。 言葉ではなんとでもいえるのです。 大切なのは実践する事です。 日常生活、基盤あっての 精神世界です。 御自身とご主人をお大切に。

9151t
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございました。 知識だけ得ても生き方が変わるわけではないですよね。 足元をみていませんでした。 言っていることと実際の生き方が違うスピリチュアル系の先生もいらっしゃるのは少し意外でした。 講師として、もしくは商売として割り切っているのでしょうか。 やはり女性は感情面で不利だとは思いますが、あえて女性に生まれて、さらに今育児をしているという必然性と向き合いながら、自分に備わっていないものを補っていけるよう努力はしていきたいです。 ありがとうございました!

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