ベストアンサー 販売後には関係が無かろうと考えていましたが、…。 2012/09/23 19:22 発行済みの自社株の時価総額の変化に比例して、 其の発行主の資本金の総額が変わるのでしょうか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー yohata0630 ベストアンサー率35% (5/14) 2012/09/23 19:24 回答No.1 変わりません。 質問者 補足 2012/09/23 19:36 有り難う御座います。 別のページでの質問への回答( http://okwave.jp/qa/q7712954.html )では、自社株の時価総額の変化の問題が指摘されていました。 従いまして、奇妙に感じられましたので、 此の質問文を提出させて頂きましたが、 先の質問でも私は勘違いを致していたのでしょうか? 通報する ありがとう 0 カテゴリ マネー投資・融資株式市場 関連するQ&A 発行主の側にとっての価値判断を伺っています。 経営陣の交代やら買収やらを除きますと、 発行済みの自社株の時価総額の低下には問題が伴なわないのでしょうか? 時価発行株式と発行株数 株式を時価発行した場合、時価発行価格の半額以上の資本金組み入れが義務となっていますが、例えば時価が800円で額面50円の株を発行したときにはどのようなことがおきるのでしょうか。下記の仮説は正しいのでしょうか? (仮説) 800円の発行価格のうち、400円が資本に組み入れられる。発行される額面株は50円のまま。したがって、過去に額面50円の株式しか発行されていない場合でも、株式発行価格の総額を株数で割り算したときに、50円にならない。 資本金と時価総額の違い 株式総数1000株として1株1万円で発行したとしたら1000万円ですよね。 そこで、質問ですが、この会社が上場したとして1株が10万円で取引された場合にはこの会社の資本金は1億円になり、逆に1株が1000円ならば資本金は100万円とされるのでしょうか? 帳簿上の資本金と時価総額というのは異なるのでしょうか? 発行株式と資本金 掲題の件について教えてください。(1) 発行済みの株式の額面総額とその会社の資本金額は必ず一致するのでしょうか?例えば1株額面500円の株を100,000株発行している会社の資本金は必ず50,000,000円なのでしょうか。(2) それと先にトヨタが自社株を買い戻した(発行済み株式が減った)ケースなどで仮に資本金が変わらないとすると、それはどういう場合ですか。どういう財務上の処理がなされるのですか。経済にうとくてお恥ずかしい質問なのですがどなたかお教えください。 簿記の仕訳の質問です。 以下の簿記の仕訳について質問です。 「ブースケ株式会社は、ひまわり株式会社を吸収合併し、自社の株式100株を発行した。なお、発行時の時価は1株あたり800円であり、全額資本金とした。また、ひまわり株式会社の諸資産の時価は、100,000円、諸負債の時価は30,000であった。」 諸資産10,000 諸負債30,000 のれん10,000 資本金80,000 答えは上のようになったのですが、なぜこのような仕訳になるのでしょうか?一つ一つの仕訳について教えてください。 株のことで、お聞きしたいです。基本的なことですが、わかりません。 (1)A銀行の株の今日の取引値571 時価総額119,941百万円 発行済株式数210,054,873株 単元株数1,000株 B銀行の株 取引値7,460 時価総額81,637百万円 発行済株式数10,943,240株 単元株100株 だとすると、取引値はB銀行のほうが、高いので、評価が高いという意味なんですか?しかし、時価総額、発行済株数ともにB銀行は低いので、どうなるのかわかりません。それより、配当利回りや、PBR、PER、ROEなどで、世間の評価を見たほうがよろしいのでしょか。 AかBの株どちらのほうがいいのでしょうか。 倒産時の株主の権利について教えて下さい。 倒産時の株主の権利について教えて下さい。 会社の時価総額を株数で割って1株の価格を持つことになりますが、 仮にPBR=1(純資本と時価総額が一致)の時に、会社が倒産した場合、 純資本分は株主にそのままの割合で還元されますか?それとも泣き寝入りですか? 例) 時価総額1000万円(株数1万、株価1000円) 財務諸表に純資本1000万円と記載。 自分の持ち株数:100株。(10万円相当) ▶倒産時に純資本を売却して10万円分もらう権利はあるか? 株価が上がることのメリット 初歩的で根本的な質問で恐縮なのですが、教えてください。 株式会社にとって自社の株価が上昇することのメリットとは一体なんなんでしょうか? 株式が投資家の間で取引されて、株価が変動することによって、株式を還元したときに、投資家は利益を得たり、損をしたりするわけですよね? 投資家にとっての株価が高くなることに対するメリットがあることは分かるんですが、発行している株式会社にとってのメリットがなんとなく分かりません。 色々考えたのですが ・株価が上がれば、時価総額が大きくなるから、会社としての規模が大きくなる。企業価値があがる。 ・新たな株を発行しようとしたときに、株価が高ければよりたくさんの資本が集められる。 というのが思いつきました。 果たしてこれは正しいのでしょうか?他にもメリットはあるのでしょうか? 教えてください! 株式投資について質問です! 株式投資について質問なんですが、株は上場する際に発行するのは分かりますが、その後、新規に株を発行するすることは、できますか? また、新たに株を発行すると株価は、新たに発行された分、値下がりする(時価総額は変わらない)ということであってますか? 増資に関する会計 株については全くの素人です。アホな質問かもしれませんがお教えください。 (1)株式会社の資本金の金額というのは、発行株式の額面金額の総額になるのでしょうか?例えば、もともと資本金1000万で1000株の株式会社が増資することで1株につき3万円で100株発行した場合の資本金の総額は1100万円で、資本準備金などが200万円となり、資本金額は額面金額と同額となるのか?又は資本金が1300万になるのか?又はどっちでもよいのか? (2)増資の際の発行株式が、有利株式などの特殊な株式だった場合、特殊な仕訳をする必要があるのでしょうか? 資本金、純資産、株価総額の関係 資本金、純資産、株式時価総額の関係が、いまだによく分かっておりません。 先日簿記2級は合格したので、その程度の知識はあります。 私の現在の理解だと、上記3つの関係は、 ・株式時価総額とは、株式数×株価のこと。基本的には、その総額を出せば、その会社を100%の所有権者として買収できる、と見なせる。実際に買収しようとすればその途中に値上がりするということはおいておくとして。 ・仮に100%の買収を行うとして、株式時価総額(>純資産)と、純資産との差額が、のれんである。 ・「資本金」というのは、いまのところ私にとって、なんともつかみがたい数値であるように思われます。 ・会社ある日突然解体して売却しなければならなくなった時、総資産をその帳簿価格で売却したとして、負債を返済して、残る金額が純資産((純)資本)。その分は、株式の所有者へ、株式数に比例して分配することになる。この場合、その直前の株価などは一切意味がない。 ・そうすると、純資産の中の資本金以外の部分というのも、広い意味でやはり資本なのであり、「本来資本金に組み入れてよいものであるが、何らかの理由で、グレーな金額」、資本金に入れても入れなくもよいのだが、一旦資本金に入れてしまうと、あとで減らすのが、体面上、社会的信用上、不都合なので、クッションとして設定している領域、ということなのでしょうか。 ・そうすると資本金というのは、ある程度長期的に安定した金額として公式に登記簿上登録もされ、外部からの何らかの判断材料として便益を生じさせるため、設定されているもの、そんなふうなものなのでしょうか。 上記の理解で、間違いをご指摘いただければありがたいです。 企業価値の質問 企業価値は時価総額+有利子負債-現金同等物で導き出すことができますが、現金同等物の金額が時価総額+有利子負債よりも大きくなった場合は、企業価値としての判断がわかりません。 現金同等物≧時価総額+有利子負債 この場合は企業価値がマイナスの値で表されます。 このケースは非上場企業のケースでありました。 時価総額(MV)=360,000,000円(一株当たりの株価500円×発行済み株式数72万株) 株価 500 発行済株式数 720,000 時価総額(MV) 360,000,000 有利子負債 936,044,000 現金同等物 17,999,266,000 360,000,000+936,044,000-17,999,266,000=-16703222000 金庫株の素朴な疑問 株初心者なのですが、金庫株について素朴な疑問を持ちました。 たとえば、自分の会社の株が市中に1万株出回っているとします。そしてさらに1万株を発行してそのまま1万株を自社の金庫に入れたとします。(日本の場合は自社株の保有できる数に制限があるみたいですが、数の制限がなかった場合を想定しています) すると、市中に出回っている株は1万株のままですが、この世に存在する株は2万株に増えたことになるとおもうのですが、この場合どうなるのでしょうか? 例えば、1000株所有している人は株主総会での発言権が、以前は1/10だったのに、1/20に減ってしまうのでしょうか?それとも自社が所有している株は存在していないものとみなされて発言権はないのでしょうか? また、時価総額などを計算するときはどうなるのでしょうか? おかしな質問だったらすいません。 自社株買いと社債発行を同時にするとBSはどうなる? 上場企業が「自社株買 → 消却」と「社債発行」をすれば貸借対照表はどのように変化するのでしょうか。 下記の企業が銀行借入か社債で 10億の資金調達し、「自社株買 → 消却」したらどうなるのでしょうか。 資産 不動産100億 負債 20億 株主資本 80億 簿記2級の問題。吸収合併に際して、株式10株(時価@4000円)を発行 簿記2級の問題。吸収合併に際して、株式10株(時価@4000円)を発行し、全額を資本金とする。なお、この合併により受け入れた諸資産(時価)は100,000、諸負債(時価)は6000円であった。 (借)諸資産 100,000 (貸)諸負債60,000 資本金40,000 となっているのですがなぜ株式を発行した時にかかる株式交付費は書かれてないのでしょうか? 教えてくださいm(_ _ )m 発行株式数はふやすことができるのでしょうか? 株価が1株100円で、発行済株式数は1,000,000(百万株)だった場合、時価総額は100x百万で1億円となると思います。 株式数が変わらない状態で株価が1株110円となった場合、時価総額は1億1千万になるとおもいます。 株式数が永遠に変わらなければ、会社の業績次第で株価が変動するのは分かりやすいのですが、もし株の発行部数が変わるのであれば、ちょっと分からなくなってきます。 そこで質問なのですが、株式会社の発行部数は増やしたり、減らしたり出来るのですか。 もし増やしたりした場合、株価が下がってしまうことになるのではないでしょうか。 それとも株価は下がらないという条件で、発行部数を増やすのでしょうか。 よろしくお願い致します。 新株発行と一株当り株式価値の関係 ニッポン放送の新株発行に際して、一株当りの株式価値が下がるから既存株主に不利、的表現をメディアでよく見かけますが、B/Sで言えば借方現金/貸方資本金の増加があるだけで、短期的には株式価値は変わらないのでは?時価発行でないケースを想定しているのでしょうか? 上場企業の株価に関する質問です。 経営の乗っ取りやら買収やらを避ける判断『だけ』の為に、 発行済みの自社株の時価の低下が懸念されるのでしょうか? パーチェス法の計算の仕方について 今会計学の勉強をしているのですが、計算の仕方がわからないのでどなたか教えていただけないでしょうか? A社は、新株2万株を発行してB社を吸収合併した。合併直前の貸借対照表は次の通り。 A社はB社株式と交換に自社の株式を1:1の割合で発行した。 1株当り資本組入額は@\50,000、その時の時価は@\80,000だった。 A社 現預金 2,000 諸負債 5,000 棚卸資産 3,500 資本金 2,000 土地 1,600 資本剰余金 700 工場・設備 1,400 利益剰余金 800 B社 現預金 800 諸負債 2,700 棚卸資産 1,300 資本金 800 土地 700 資本剰余金 200 工場・設備 1,200 利益剰余金 300 (時価情報) 棚卸資産 1,400 土地 900 工場・設備 1,000 負債 2,700 という問題です。ここでわからないのが、のれん、資本金、合併差益、資本剰余金の出し方です。 あと、株式の1:1という割合と、資本組入額と時価の株価、はどのように計算に影響するんでしょうか?? 会社四季報CD-ROMでのスクリーニング たびたびお世話になります。先日新聞でどこかの証券会社が新しい株価の評価指標を提案していました。PPERといっていましたが、それをスクリーニングしたいのですが、どのようにしたらいいか分からず、投稿しました。 PPERは「時価総額-純資産÷当期利益」だそうです。四季報CD-ROMでは (([DL・日足終値(円)(-1)]*[最新発行済株式数(千株)])-[連・株主資本(-1)])/[連・当期利益(-1)]としましたが、うまくできません。PPER=時価総額-純資産÷当期利益だとしたら、数式はどうやるのでしょうか?よろしくお願いします。
補足
有り難う御座います。 別のページでの質問への回答( http://okwave.jp/qa/q7712954.html )では、自社株の時価総額の変化の問題が指摘されていました。 従いまして、奇妙に感じられましたので、 此の質問文を提出させて頂きましたが、 先の質問でも私は勘違いを致していたのでしょうか?