- ベストアンサー
群数列。教えてください。
数列1,2,1,3,2,1,4,3,2,1,5、・・・・・において、 (1)m回目のnは第何項に現れるか? (2)第200項を求めよ。 答。 (1) 第{1/2(n+m-1)(n+m)ー(n-1)} (2) 11 回答が詳しくない問題集で、解法の一部しか載っておらず、(1)がよく分かりません。 一応その解法の一部ですが、 (1)1回目のnはΣ(k=1からn){k-(n-1)}項。 2回目のnはΣ(k=1からn+1){k-(n-1)}項。 m回目のnはΣ(k=1からn+m-1){k-(n-1)}項。 とありました。 この、「m回目のn」というのを捉えかねています。 詳しく教えてください。 お手数ですが、ご意見。ご回答お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 群数列の解き方、教えてください!
公務員試験の対策に問題集を解いています。 つぎの問題の解法を教えてください。 第n項がAn(「A」は大きい「a」の文字です)=2n-1(n=1,2,3,4)である数列{An}を、 下のようにA1、A2を1群、A3、A4、A5、A6を第2群、A7、A8、A9…A14を第3群……とし、 第m群が2m乗の項を含むように区分する。 1,3,|5,7,9,11,|13,15,17,19,21,23,25,27,|29,……… このとき、第m群の最初の項はいくつか。 またこの問題の他にも、 群数列の典型的な問題 (ex.) 第n群の項の和を求めよ。 〇〇は第何群の第1項から数えて何番目の項か。 )など、 公務員試験レベルで押さえておいた方がいい問題、その解法、公式など教えて頂ければ幸いです。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 群数列
どっかの大学の入試問題です。 数列1,1,2,1,2,3,1,2,3,4,1,2,…の第100項を求めよ。 以下自分の回答です。 よくある群数列の様に区切り 第m群までの数の総数をSとすると Sn=1/2n(n+1) 第100項が第n群に含まれるとすると 1/2(n-1)n<100≦1/2n(n+1 よりn=14 ここまでは自分の回答で理解しているのですが次が不明です。(以下解説抜粋) 第100項が第14群 のm番目の項であるとすると 1+2+3+…+13+m=100(★) ゆえにm=9 以上 特にこの式(★)の意味がよくわかりません。 自分はこんな風におかしいと思っています。 ・(★)第14群で項数14なんだからmは当然14では? ・そもそも第14群の総数の和は100じゃなくて105では? 解説お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 群数列
群数列をやっているのですが、 回答を見ても意味がわかりません 分かりやすく教えてください!! (1) 1 , 2 2 , 3 3 3 , 4 4 4 4 ,.......,n n n ,...,n+1, n n n ..... (1)最後のn項は第何項目か (2)初項から第65項までの和を求めよ。 (1)はわかったんですが(2)がわかりません (2) 3 , 7 11 , 15 19 23 27 , 31 35 39 43 47 51 ,..... この等差数列は第m群がm^2-1個の項を含むようにわけてある。 (1)999は第何群の何番目か (2)999を含む群の総和をもとめよ 999が250項目なのはわかったんですが、 そこから先に進めません わかりやすい回答おねがいします
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 階差数列
数列{2,4,7,11,16,22,29、・・・}について、 次の問いに答よ。 (1)段差数列の第n項をbnとするとき、bnをnの式で表せ。 (2)もとの数列{2,4,7,11,16,22,29、・・・} の第n項(n≧2)をanとするとき、anを階差数列の 第k項を使って、Σを用いて表せ。ただし計算はしないでよい (3)上の(2)の計算をして、n≧2のときanを求めよ。 (4)Σ_[k=1,n]a(k)を求めよ。 私が解いてみた答は (1)がbn=n+1 (2)が2+Σ_[k=1,n-1](a+1)(k) で、(3)がわかりません。 (4)は全然見当もつきません。 よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 群数列
群数列 簡単な問題で申し訳ないのですが、わからないので質問します。 2から順に正の偶数を並べて、下のように1個,3個,5個……となるように群にわけ、順に第1群,2群……とする。このとき次の問いに答えよ。 (1)第n群の最初の数と最後の数を求めよ。 以下私の解答になります。 群の中身:2k-1コ もとの数列:2n n-1群までの総数 [k=1]Σ[n-1](2k-1)=(n-1)^2 よってn群の最初の項は (n-1)^2+1 したがって最初の数は 2{(n-1)^2+1}=2n^2-4n+4 ここまでは出来たのですが、末項の出し方がわかりません。 模範解答には『(n-1)^2』より2n^2となっているんですが… 何故こうなるのでしょうか? 教えていただけないでしょうか。 ※以下答えてくれなくてもいいです。 それと、解答の最初の方の『群の中身:2k-1コ,もとの数列:2n』のことなんですが、私はなんだかあまりしっくりこないんです。『もとの数列』ってなんだか…みなさんはどのように書いてましたか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数列です
1,1+2,1+2+3,……,1+2+3+……+n,…… という数列があり、 (1)第k項をkの式で表せ。 (2)初項から第項までの和Snを求めよ。です (1)は普通に考えて連続する自然数の和 n/2(n+1)で解決したのですが…問題は(2)でして自分の回答を書くので間違えているところがあれば指摘をお願いします。 ※Σの正しい書き方がわからないのでここではΣの上の式をn-1で下の式をk=1として省略します。すいません まず1,1+2,1+2+3,……,1+2+3+……+n,……をAnとして Anの初項から第6項までを1,3,6,10,15,21と求めます。 次にSnの初項から第5項までを1,4,10,20,35と求め、 Snの階差数列Bnの初項から第4項までを3,6,10,15を求め、 さらにSnの第2階差数列Cnの初項から第3項までを3,4,5と求めることができます。 ここでCnの一般項{Cn}=k+2 Bn=B1+Σ(k+2)=n^2/2+3n/2+1 よってBnの一般項{Bn}=n^2/2+3n/2+1 したがって同様に{Sn}を求めます。 Sn=S1+Σ(k^2/2+3n/2+1)=n/6(n+1)(n+2)となります。 最終的な答えは合っているのですが途中経過が一切書かれてなく合っているか不安です。 あと、もっとスマートに解ける方法がありましたら是非教えていただきたいです。 お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数列と整数の融合問題?
(1) 実数a,b,cはa<b<cを満たすとする。このときa,b,cを項として含む等差数列が存在するためには、適当な自然数k,tによってb=(ka+tc)/(k+t)と書き表せることが必要十分である。このことを示せ。 (2) nを自然数とする。このとき3つの実数logn,log(n+1),log(n+2)を項として含む等差数列は存在しないことを示せ。 解(2)(1はわかります) この3つの数を含む等差数列があれば、適当な自然数k,tによって log(n+1)={klogn+tlog(n+2)}/(k+t) と表される。 これより、 log(n+1)^(k+t)=logn^k+log(n+2)^t ∴(n+1)^(k+t)=n^k×(n+2)^t …(1) n=1のとき、2^(k+t)=3^tで成立しない。 「 n>1のとき、n+1とnは互いに素でないとすると、 n+1=m(1)p 、n=m(2)pとなる1より大きいpがあって、辺々ひくと、 {m(1)-m(2)}p=1 (p>1)より矛盾する。 よって、n+1とnは互いに素だから(1)は矛盾 よって、題意が成立する。 」 「」の部分がどうもよくわかりません。一応整数関係の問題は一通りやったのですが…。 (1)でn+2に関しては何もしなくてもよいのでしょうか? それと、整数問題ではこの解法自体あまりみたことないので、こういう解法もあると覚えていたらよいのでしょうか? もしもう少し分かりやすい解法があればよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数学B 数列
次の数列の第k項と、初項から第n項までの和をもとめよ。 (1)1*n , 3*(n-1) , 5*(n-2) , ・・・ , (2n-3)*2 , (2n-1)*1 この問題のやり方は分かります。 先生が説明した通りにやれば答えだけはでます。 しかし、理屈が分かりません。 初項にnがない、たとえば 2 , 2+4 , 2+4+6 , ・・・ の場合 第n項は、初項が2、末項2n、項数n の等差数列だから 一般項=n/2(2+2n) です。 これをシグマを使って計算します。 しかし、数列自体にnが入っていると 一般項であるn項を求めようとしても、うまくいきません。(初項がn、公差が-1だから、一般項=n+(n-1)*(-1)=1となってしまい、一般項でなくなってしまう) 先生の説明は 1*n や 3*(n-1) の*のところで切って、それぞれの一般項をかける。つまり、 *の左側は1 , 3 , 5・・・の初項が1、公差が2の数列だから、2k-1 *の右側はn , (n-1) , (n-2) ・・・の初項がn、公差が-1の数列だから、n-k+1 これらをかけて、(2k-1)(n-k+1) = -2k^2+2kn+3k-n-1 これが一般項(k項) これをシグマで計算すると、初項からn項までの和になる。 です。 この問題のkとかnとかの役割というか、文字自体の意味もよくわかりません。 kというのはn個ある項のうちの何項目かという意味ですか? なぜ一般項どうしをかけたら、数列の一般項になるのですか? 文章まとまってなくてすみません。 この問題の文字の意味から最後まで細かく説明をお願いします。 分からなかった部分は捕捉します。
- ベストアンサー
- 数学・算数